一家族のクリスマスの夜。
それぞれの家族、1人1人が、悩みを持ちつつ、それでも家族を形成していく。
悩みは、人それぞれだけど。
それは、家族だから言えない、家族だから、甘える。
でもそこには愛があって>>続きを読む
レズの夫婦と2人の子供、その精子提供者の話。
今の時代の家族の形に関して、考えさせられる素敵な作品
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痛快コメディー。
バカの人が一所懸命に頑張ってミスする姿は、本当に笑える。
相手のことをバカにしていた言葉が自分に返ってくる、連続。
終始、笑わせていただいた。
あまりにバカ過ぎる、男に呆れ果てる>>続きを読む
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鑑賞。
ドキュメンタリー感があまりなく、どちらかとゆうと、資料映画。
監督の集めた資料映像を只々見せられた。
確かにナチスが、人だけでなく、芸術にも己の欲望において悲惨なことをしているのは、認識する>>続きを読む
見た。
ちょっと最後が飛んでて、感動できなかったなー。。
出会って付き合うまでは、とっても丁寧なんやけど、、、
見た、めちゃ、笑える。
86年の映画とは思えない。
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見た。最後感動。
記憶喪失の妻に対して、愛を貫いているところに感動した。
五分間、正気に戻るところは本当に幸せな時間なのに、そこで終わらずに、まだ他人に戻ってしまう。
しかし最後二人が死ぬ前に、また>>続きを読む
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脱走中、自分がピンチにも関わらず、人を助けるような主人公が、ある日手に入れた嘘の地位から、嘘の連続で、人を殺すことをなんとも思わなくなっていく。
嘘で塗り固められた人間は、それが、一つの真実として>>続きを読む
コメディ映画。
上下関係がをとても皮肉に感じてしまう愛はそれを止められない。