意味がわかったとき
おおおー!なるほど!う、え、おぉ??おーいや、え、ん??
という感じ。
わからんくはないけど上手く言いくるめられた気がするんよな、卵鶏論争感あると感じたのは自分だけかしら。
で>>続きを読む
大分アッサリしたガバガバ設定、ただこのタイムトラベル設定でないと伝えられないメッセージなのかなぁ…
『the map of tiny perfect things』とは違う答えを出していることは面白か>>続きを読む
タイトルが大皮肉
確かに境界線に大きな変化はなかったかも、そして当時は異常だと思われなかったのかも。
第一次世界大戦の愚かさがよくわかる。
当時の戦争の中で人は人ではなくただのモノ、無くなれば捨てて>>続きを読む
(アントマンのキャシー役キャスリンに惚れて視聴。かわよ〜。)
現代洋画版の『時かけ』でした
オープニングのミュージカル感たまらんく好きやわー。マークの主人公感ハンパないけど、あれはある意味の伏線でし>>続きを読む
スコットの好感度がうなぎ登り〜
最高やんけこの男、なんか今までごめんの。
キャシーのこと大好きやから父として戦うのはカッコイイけどまあ予想できてる、
ただアベンジャーズの1人として、
プライド持って>>続きを読む
親バカ拗らせマッマvs反抗期のムスメinマルチバース!
って話。
最初ほんまについてけんかったし自分の身の回りの人間10人中8人は「???」ってなると思う、今も納得できてないけど多分細かい理屈は求め>>続きを読む
自分たちはいかに今まで積み上げられた歴史の上に生きているのか教えて貰える。
映画だけじゃなくて学校とかスポーツとか会社とか…どこにでも通じる話だよね。
内容てんこ盛りすぎてどこから突っ込んでいいか>>続きを読む
洋画ラブコメとしてはめっちゃありきたり!見始めて5分でなんとなくの結末がわかってしまう!
ただこれくらいサクッと観れるラブコメ、
なんぼあってもいいです!
珍しいと言えば年齢かな?主役のおふたりが4>>続きを読む
2時間かけてひとつの夫婦が離婚するお話。
離婚という出来事はなかなか身の回りにないけど、経験したことある人にとってはきっとあるあるのパターンなのかも。
途中からなんで離婚するんやっけ?
これって何の>>続きを読む
アメリカの物書き家族の一員になれる映画。
恋愛観とか大麻とか諸々日本では考えられん出来事ばっかりやけど個人的には問題なかった、ラスティがこれから本にしていくのが楽しみ。
アメリカの家族やイベントを>>続きを読む
この作品が伝えたいこと何かな?って思いながら、表現や作画を楽しむファンタジー作品だと思ってる。
これを苦手に思う人やレビュー低くする人の気持ちもとてもよくわかる。
あまり生活のリアリティはないし、あ>>続きを読む
無神教で、万物の法則を追求する研究者のホーキング博士が出した結論がこれか…とクライマックスで感動。
ノンフィクションだから尚更。
作品はあくまで博士とそのパートナーの2人のゴチャゴチャロマンス物語、>>続きを読む
トロント映画祭では最長スタオベをもらったらしい、、、わからん、、、
A24らしさが前面に出てるなぁというのはわかる…。
自分の感性がまだまだなんだろうなという気持ち半分と、作品のせいにさせて欲しい気>>続きを読む
呪術好きな友達が居て、一応観た。
これフィルマークスのレビューこんな高いんですね。
まぁアニメが成功してるからそらそうか。
原作は一応読んでるし、嫌いとかでは無いけどそこまでハマりませんでした!
リ>>続きを読む
小さい頃から【映画=ディズニーorポケモン】だった自分からすると、「この作品を中学の頃に観たこと」だけはかなり自分を褒められるポイント。
昔は1話『桜花抄』が好きやったのに、今観ると圧倒的に3話『秒>>続きを読む
予告がミスリードして損してる気がする作品、
予告見ずに観た方が方が楽しめるんちゃうかな笑
「女の友情物語🤝」として期待した方が良いはず。
1シーンだけ「それ要る??」と思うシーンがあったけど、それ>>続きを読む
『秒速5センチメートル』に恋して、『君の名は』に振られた(振った?)自分でしたが、
この作品では新海誠さんのメッセージと新海誠スタッフ方々の美術をたくさん楽しむことができました。
正直解説無しでは理>>続きを読む
映画にライブ要素を足した感じ。
可愛い動物たちとストーリーはもちろん、
選曲や声優でわーっと湧ける。
子どもと大人で楽しみ方が変わりそう。
吹き替えで見たんですけどみなさんよかったです、これ斉藤さん>>続きを読む
やっぱりこいつらのキャラって一貫性があって、小さい頃から変わってなくて、懐かしさを感じつつ普通に面白くて楽しめた。
ただ「泣け!」って言われてるように感じるシーンは苦手、そういや自分こういう宣伝打っ>>続きを読む
もうひとつの名を『子ども向けアバター』
ターゲットが小学生以下あることは予告からもわかってたし、大人がつまらんと言うのはなんか違う気もする…
「地球の裏側ってもしかしたらこんななってるんちゃう!?」>>続きを読む
恐らく2022で1番批判されてた作品、別の意味で楽しみにしててようやくprimeに来たので鑑賞。
確かに多くのハテナが残る作品ではあった…設定は本当にいいアイデアやと思った。
プロデューサー達が「>>続きを読む
いや映像綺麗かもしれんけど…脚本…。
映像や技術はあくまで手段だと思っているので、なんだかすごく残念でした。
○良かった点
・船上の戦闘シーン
・子供たちの成長
(・強いて言えば映像美…)
○残>>続きを読む
ただただ、素敵な話ダナーという感想。
どっちか言うと子ども向けかな?ちょっと退屈だった…NYの風景とかワクワクするけど、純度100%日本人の自分と制作陣の狙った笑いどころや泣きどころは違いそう。>>続きを読む
友人の激推しレビューを見て気になっていた作品、同時期のアバター・すずめ・ラーゲと迷った挙句、初のインド映画劇場へ。
結果、最高でした。
ストーリーは王道の友情ものに分類されるが、邦画には無いスケー>>続きを読む
コリンファースの「でもクリスマスだし言うだけ言ってみようかなと思って…」が良いな!
ストーリーを整理するのに時間がかかることや数々の下ネタ、汚い言葉遣いなどなど…今じゃあまり見られないような"雑加減>>続きを読む
リョータのバスケへの向き合いと周囲の人との関わりは天才のものではなく凡人のもの、だからこそ力をくれるものだった。
リョータ以外にも花道、流川、三井、赤木、みんなの思いにも焦点を当てて全員がそれぞれの>>続きを読む
笑いと感動があってショートドラマとして完璧やった。
ケヴィンベーコンを知ってる人からしたら激アツなんやろうなぁこれ。
マンティスとドラックスのパワーと面白さに焦点が当たっていたのが個人的には嬉しい。>>続きを読む
お母様が戦争を望んでいなかったように、チャドウィックも"追悼の映画"なんて望んでいないとは思う。
その上で作品として観ると、良くも悪くも綺麗に纏まった「インパクト不足な作品」というのが正直な感想。>>続きを読む
話が進むにつれ徐々にタイトルの意味わかってきて楽しめた作品、4つくらい解釈できそう。これから観る人は、"darling"に「女→男」「男→女」の両ニュアンスがあることを知っててほしい。
"幸せな暮ら>>続きを読む
"正しいことをしたい"
"努力もせずに負けたくない、だって私は間違えていない"
"自分の改良版が他にいると思いたくない、けど思っちゃう"
"他者を敬うためにできる限り勉強している"
"今でも欲しいのは>>続きを読む
2回観るとよりメッセージがわかる作品、最後まで観たあとにあの夕日のシーンをもう一度観るとよりこの親子の素敵さがわかるのでおすすめ。
メアリーの才能のひとつは数学力で、確かにこれは100万人に1人レベ>>続きを読む
1時間の短編作品として割り切ってる感じ、あんまりMCUも予算とか力かけてないのかな?もっと深堀りしてよーーーてなった。
エルサみたいに家族嫌い!ってキャラクター、MCUでは珍しい気がする。
ガモーラ>>続きを読む
まじか……酷すぎる……。
オープニングで「なるほど!これは映画の中の映画として、アンディが観たものな!!」とワクワクしたんですが、
本当に全てを裏切られた。
緊迫感もカッコ良さも笑える箇所もない戦闘>>続きを読む
途中ほんまに胸糞だった、トラウマ蘇るor新しいトラウマ生まれる人がいてもおかしくないと思う。
そういった胸糞を抑えて、最後までフレッチャーを理解しようと思わないとわからないのかもしれない。
フレッチャ>>続きを読む
ディズニー実写映画で1番好きかもしれない、久しぶりに映画で泣いた。
いつだって良心の声は小さく無力、だけどそこに自分のことを大切に思う人が1人でもいれば戻ってこられる。
もしかしたら「星に願いを」とい>>続きを読む
REDが1番好き、その中でもこの曲が1番テイラーのカラーが出てると思ってる。
Taylor‘sバージョンとして出ているが、元はこちらがオリジナルらしい。
作曲・作詞・PV監督・歌手…チームの支えあ>>続きを読む