shukutamaさんの映画レビュー・感想・評価

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ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

ボヘミアン・ラプソディとたくさん比較されたと思うけど、私はこっちの作品の方が好きかも。俳優さんも素晴らしかった。エルトン・ジョン可哀想で見ていてつらかった…
彼らの作る楽曲は、耳をつんざくようなロック
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.8

スカーレット・ヨハンソンはいつからこんな女優さんになったのかな。マリッジストーリーも素晴らしかったけど、本作もとても母親らしくて愛情に満ちてて、素晴らしかった。
子供の目線だけど実は周りの大人も優しく
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

ケイト・ブランシェットさんはなにを演じさせてもその役を生きていて、この映画では彼女だけが際立っていたと思う。サンドラもアンも素敵だけど、ケイト様!素敵です!
作品は、最後まで心配なく観れるところがオー
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

うーん?アカデミー賞とるほどなのかなぁ〜。テンポもいいし映像も綺麗だけど、そこまですごい!と思えなかった私の感性が鈍っているのかなー

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.2

テンポが良い〜〜!
お腹すいた〜〜
最後まで主役の役者さんが演じてるのか素なのか分からないくらいシェフ過ぎて、本業なんでしょうか??
ストーリーとしては、一旦落ちる主人公がその後はまたあがり調子で、ふ
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

2.8

意味がぜんっぜん分かんなかったけど、最後まで見てしまったのは、主演俳優さんの魅力かな〜
小気味よく交換が持てる。リトルミスサンシャインの無言の修行をしてた方ですよね。他の映画も探してみてみようと思えま
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.5

良い作品でした。アダム・ドライバー結構すきです。声がくぐもっていて、全然カッコ良くないけど、ずっと観てられるっていうか。ロン役はデンゼル・ワシントンの息子なんですね!素晴らしかったです!
最初は、単な
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.8

カーレース好きなので2時間半でも飽きることなく観れました。途中、ケン・マイルズと嫁のやりとりはかったるいな〜と思ったけど、基本的には男の物語。好きです。

シェルビーがフォードの社長を説得するシーン。
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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.0

デ・ニーロに頼りすぎというか、キャストに頼り過ぎじゃないすか?!
カッコいいけどね!
やっぱりデ・ニーロやパチーノには惹き込まれる。画面に迫力がでるから不思議です。ずっと見ていたくなる。
ストーリーや
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

2.9

いつストーリーが始まるのかな…とずっと待っていたら映画が終わってしまったという印象。良くも悪くも抑揚がなかったのですが、現実なんてそんなものだなとも思う。その意味では淡々としていて良かったです。
サム
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.0

事件の真相は分からないし、実際にはどんな人だったのかもわからないけれど、トーニャは、とにかく努力の人であることだけは真実だと思う。
そうじゃなければ、トリプルアクセルは飛べないし、生半可な努力ではあそ
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

2.9

映画館で鑑賞。夫婦共々T2世代なので楽しみに観にいきました。結果、途中でつまんなくなって手指の運動始めちゃったし、つまんないってオットに何度もコソコソ話してしまうほど、ひどい有様でした…
グレース役の
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.3

こちらも飛行機で観ました。
殺しまくる!!てかなんで闘ってるんだっけ…途中でなんでかわかんなくなったけど、まぁいっか!
殺し屋たちもジョン・ウィックに憧れて、ちょいちょい笑わせてくるからクスっとしつつ
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アラジン(2019年製作の映画)

3.8

飛行機の中で2回観ました。
アニメも大好きで中学生だったころ何度も何度も観ました。実写になってどんな感じなのかなと思ったけど、素晴らしかった!!
ウィル・スミスめっちゃいいじゃない!!ジーニーそのもの
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

飛行機の中で観ました。
ピュアに面白かった〜設定が最高です。
ジョン・レノンが生きてたことに静かに感動して、主人公がジョンに「いま何歳?78!?You made it!!」と言っていたのが英語らしい表
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.6

バットマンにあまり詳しくないけど、あまりに話題なので映画館で観ました。
これってキングオブコメディやタクシードライバーみたいなシーンや設定が時々出てきますよね。デ・ニーロへのリスペクトが感じられたけど
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

タランティーノ作品は結構当たりハズレがあって、好き嫌いも別れるけど、本作は素晴らしかったです!
やっぱりブラピとディカプリオは、存在感あるし、長回しのセリフのないシーンでもただただ見ていられる。シャロ
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.1

ネコかわいい…
猫はカガミだから、そこにどんな思いを人が勝手に見出すか、だと思う。
ジェームスは心の底から変わりたかったんだよね。だからボブの存在を力にすることができた。チャンスはいつでも周りに転がっ
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.3

エマ・ストーンってなんでもできますね。ステキな女優さんだと思う。
それ以外あんまりなんにも残んなかったかな…ちょっとだけ事実は知りたくなって調べたけど、八百長試合だったという噂もあるのですね。。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.4

ライアン・ゴズリング好きとしては、彼にぴったりの役だったと思う。無表情、感情を表に出さない(出せない)役どころ。淡々力には観ていて安心感があります。
アポロ11号については散々語り尽くされてきた題材で
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.0

好きです、こういう作品。
どういうことなんだろうかと、引き込まれました。ラストは、ハッピーエンドでほんとに良かった!

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

近年のイーストウッド作品の中ではとても良作でした。
彼はもはや演技してないのではと思ってしまいました。そのまま素なんじゃないかと。特に妻の病床での娘とのシーンでは、本当のことを話していたのではないかと
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

とんでもない題材のとんでもない映画でした。いまのところことし観た映画で一番の衝撃かも。
ドイツのひとはこの作品をどう受け入れるのでしょうか!?ここまで踏み込むなんて、どんだけ寛容なのか、、鈍感なのか。
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.6

ベン・スティラー好きです。安定してるというか。キャラが被ってる似た感じのスティーブ・カレルがいるけど、この映画にはベンが合ってました。
途中何度か主人公の妄想が鬱陶しかったです。もっと短くていいのにな
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ライフ(2017年製作の映画)

3.0

テレビで流れていて、キャストが結構豪華なのでみてみた。
レベッカ・ファーガソン、すっごく美しい女優さんですね。イングリッド・バーグマンかと思う瞬間が何度かありました。
ジェイクもライアン・レイノルズも
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メメント(2000年製作の映画)

3.0

ぼんやりしてると意味不明になる作品。
最初はこの描き方に慣れるまで???でしたが、慣れたらナルホドでした。恐らくですが、主人公が記憶を維持していられる時間分だけ切り取っていて、観客にもその分記憶遡って
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.4

なんとなくテレビで流れていたので観てみたら、意外にも最後まで観てしまった。
主人公の俳優さん、手足がスラリと長くてとてもカッコいいですね!韓国映画はほぼ観たことなかったのですが、最後までスリリングで、
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.3

この映画は、たったワンシーンに全ての悲哀が凝縮されてた気がする。
海のシーン。
クレオが初めて自分の本当の気持ちを口にしたところ。
長回しでよく撮れたなぁと感心する。
あとは、ひたすら監督のなんて事な
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.0

ふつうに、つまんない。
実話なのはいいとして、描く視点が会社のオーナーと編集長視点ってどうなのか。
ドラマチックさに欠けて、ビッグネーム2人に頼ってる感が否めなかった。
ベターコールソウルのボブ・オデ
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.3

サンドラ・ブロックの演技は素晴らしい。彼女ってなんかあったかいんだよなぁ
声を出さずに泣いてるシーンは、鼻の奥がヅンってなって、こっちまで苦しかった。
ストーリーは、謎。
最終的にはどうなのか。
希望
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

泣けました。
これが実話なのだから、胸が苦しい。
待つ、探す、あるのかいるのか死んでいるのか生きてるのか、どうなのか分からないけど、ただ探して待つという気持ち、本当に辛かっただろうなと家族を思って涙が
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コロニア(2015年製作の映画)

3.6

エマ・ワトソンが素晴らしい。
70年代の演出の中で、エマは際立ってカッコよくて美しかった。
しかしこれが史実なのだから、本当に恐ろしい。脱出できて本当に良かったです。
政治的なものを背景にした脱出劇の
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.5

好きなライティング、色味の作品でした。
旅をしながら少しずつ社会と関わらざるを得ず、最後は緩やかに着地して、この家族らしい在り方を見つけられたのではないでしょうか。
学校に行ったらめっちゃ優秀すぎて飛
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告白(2010年製作の映画)

2.3

記録。途中で嫌んなるかなと思ったけど、最後まで観れました。
子供の頃の純粋な悪意と、松たか子演じる先生の悪意との対比は、子供vs大人ですこし面白かった。でもそんなもんかなぁ陳腐さは拭えなかった。
最近
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

2.1

記録。
これもなぜこんなに評価高いのかわからないけど、アニメを普段から観ないからあんまり良さが分からなかったのかもしれない。
戦争ものは好きじゃない。とくに第二次大戦は。どこを切り取っても不幸しかない
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

2.0

記録。けっこう前にみたけど忘れないようにメモ。
なぜこれが日本国内で割と評価高いのかわからない。やすっぽいコメディかと思った…