しゅんたさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

しゅんた

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つみきのいえ(2008年製作の映画)

4.0

上に行くほどレンガが積まれ
下に行くほど思い出が詰まっていました。

少女ファニーと運命の旅(2016年製作の映画)

3.7

実話を元にしたお話。

残酷な現実の中で生き抜く。

子供たちの笑顔に勇気づけられました。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

4.0

小説、ドラマが大好きなので、映画化で2時間にまとめるのは難しいのでは?と半信半疑で鑑賞。

それはそれは見事に収まっていました。

大事な部分はほとんど端折らず、またテンポが良いため、初めて観る方にも
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.0

主人公の性格に腹が立ったり同情したり。
自然とそんな感情に揺さぶられました。
そうさせる松岡茉優は本当に演技派なのですね。

眠たかったのですが途中いきなりミュージカルみたく歌い出した所で目が覚めまし
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何者(2016年製作の映画)

3.3

リアリティ満載で面白かったです。
でも、とても笑える内容ではありませんでした。それは就活生だったから。とゆー理由だけではありません。
頑なにこだわり続ける者もいれば、諦めて次に切り替える者もいる。価値
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.3

文句無しの良作です。
観に行って良かったって思いました。
ユーモアたっぷりなジョークが期待を遥かに超える面白さで声を出して笑いそうになります(実際声を出して笑う方も多くいらっしゃいました)
こんなにも
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娼年(2018年製作の映画)

3.0

体を張ったキャストの方々に拍手。
R18作品だけあって全面的に映し出される エロ の部分は想像を遥かに超えてきました。
松坂桃李のキュートなお尻には、女性が観たら間違いなく、男性が観てもキュンキュン指
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.9

ジョージはとてもとても可愛らしかった。
この作品には先入観なく観て頂きたい。
キャラクター、ストーリー、アクション、セリフ、全てがそろって人間と動物との壁を越えてきます。
クスッと笑える爽快アクション
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.9

字幕・吹替え共に鑑賞
動物達は可愛いかったです。
でも悪知恵はプロ級で、悪い顔してました。

字幕に関しては声優キャストが豪華なだけあって文句無しに良かったです。
吹替えの千葉雄大もピーターの声と凄く
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のみとり侍(2018年製作の映画)

3.0

キャストは豪華なだけあって演技力は流石でした。
またテンポも悪くはなかったという印象です。

15Rですので濡れ場もしっかりありますが、
コメディ要素込みなので、笑えます。
また娼年を知ってるだけに僕
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ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

3.9

映像、音楽、どこをとっても綺麗な映画でした。

でもやっぱり病気というのは本当に辛いです。
悔しい、やるせない、そんな感情を全て抱え込んで必死に娘を想うお父さんの姿に涙が出ます。

自分にとって大切な
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ラスト・ホールド!(2017年製作の映画)

3.3

話はまとまってて観やすかったです。
個人、チーム、共にスポーツをやってきたうえ、競技は違えど同じような経験をした自分としては共感できる部分がいくつかありました。

多少棒読みでも言ってることは深かった
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.8

始めて利用したサンサン劇場。
特別音響で限定上映してたのでつい。
トイレも綺麗で想像以上に居心地が良かったです。
ポップコーンも他劇場だとMサイズに該当するのかな?そのサイズで200円とお安いですよ。
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

シリーズ独特のコメディ感が好き。
ロキの魅力にもだんだん気づいてきます。
そんでもってアクションは爽快です。

次散髪行く時はソーの写真持って行ってみます

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.7

映像のクオリティは半端なく、これぞ映像トリップ。
シリーズに新しい風が吹き込まれましたね。

映像に迫力があるだけに劇場(字幕)で鑑賞した時より、吹替えで観た今回の方が話に集中できました。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.0

ほんと贅沢な喧嘩ですね。
各々違う考えを持つのは当たり前で、そりゃ各々が解決できる力を持つと余計に対立は起こりますよ。

それにしてもナターシャがまた美しかった。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.0

贅沢な映画ですね。
市民の巻き込み、街の破壊はもちろん、
映像の迫力は以前にも増して凄いです。

しかし何よりナターシャが一段と美しい。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.2

当時はアベンジャーズと共闘すると思ってなかったので、インフィニティ・ウォーを観てから観るとしっかり伏線張ってて、今までとは違う観点で楽しめました。

悪い顔してる時のロケットはウチの犬とそっくりで好き
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.6

やはりブレない心の持ち主ですね。
スティーブらしい闘い方も魅力的です。

でもやっぱりナターシャが一番好き。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.6

この作品をきっかけにロキの印象が変わりましたね。
何回も観てると好きなような気がしてきました。

あと今更ですが、アスガルドは味方の力に差があり過ぎて。
困った時のエース頼みとはこのことですね。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.8

「私がアイアンマン」
量産型になろうが遠隔操作できようが
やっぱりトニーが入るアイアンマンが一番です。

結局皆イかれてます(良い意味で)

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.3

どんなに強いチームでも初めから歯車が合うわけでなく、むしろ個々の力がぶつかり合って築き上げていくものであるのだと。
それだからチーム戦は面白い。

その中でもそれぞれの持つ個性は見事に引き出されていて
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.5

久しぶりにシリーズを観返してるのですが
ソーからのギャップがあり過ぎて、非常に現実的な話に思えました。実際全くそうではないが。

スティーブの、他人とは違う考えを持ち実際に行動に移す姿には人として尊敬
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.8

とにかくソーの笑顔が素敵です。

他作品と比べてSF感は強く特に好きなジャンルです。

吹き替え、字幕共にソーの声が好き。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.7

トニーが初めて仲間と協力した瞬間ですね。

そしてローディは終始大活躍。
でも僕的にはローディは前作のテレンスハワード演じるローディの方が好きかな。。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.6

当時は全体的に暗いイメージでしたが、観返してみるとそうでもなく、アクションシーンはもちろん、緊迫したシーンも多くハラハラドキドキする展開でした。

短気の僕はどんな呼吸法を使っても、すぐハルクになっち
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アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

当時はかっこいいロボット映画というイメージでしたが、今はもうアベンジャーズはここから始まったんだと。かっこいいって言葉だけじゃ表せないです。
最近吹き替えでも観ましたが、トニーのハンサムで時にお茶目な
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テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

2.5

頑張って褒めます。
ゴキブリは原作通りに気持ち悪く、ゾッとするぐらいリアルに再現されていました。

菊地凛子さんは大好きです。

岸和田少年愚連隊(1996年製作の映画)

3.7

これぞ青春不良映画ですね。
キャストは今のお笑いを代表する人達がほとんど。
大阪の悪い所が良い感じに表されてました。

やられたらやり返す、鉄板返しだ。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.5

原作は読んでないので純粋に映画として。
東野圭吾作品という事で構えてましたが思ってたよりは難しくなく、内容も理解できました。

カメラワークや突然のリアルな3Dのような字幕には少し気になりましたが。
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少林サッカー(2001年製作の映画)

3.7

何回観ても飽きない面白さがある。
ありえないし、笑えるし、良い意味でバカバカしいのに、感動してしまう自分がいる。

そしてもう17年も前の映画ってことに驚き。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

4.1

笑えるシーンがいくつもあって終始楽しく観てました。

ただ一番笑ったのはエンドロールの吹き替え声優さんの紹介の部分でした。

ビルビー(2018年製作の映画)

3.6

生き抜くためには守り守られ。

セリフの少ない短編映像ですが
とても良いお話でした。

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

3.7

原作は全く知りません。
純粋に映画として観ましたが、少し展開は読めるもののそれも踏まえて面白かったです。
途中設定に少し混乱し意外と頭使う映画でもありました。

最近見た吉沢亮は斉木楠雄の海藤瞬だった
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.8

小さい頃に見てたらトラウマになってたかもしれない。ってシーンが多々ありました。
また家の中の出来事ってのが面白いですね

ウェルカムトゥジャングルとは違った面白さがあります。