全体的にはユニークで、
ボクシングシーンとかめちゃおもしろかった。
だけどラストシーンのお互いの表情が切なかった。
こんな映画を一緒に見ながら語り合いたい。
ひつとひとつの言葉が詩的で哲学的。
毎日メモを取りながら生きているみたいだ。
本人役ということもあって、役者たちの素の姿も楽しめた。
トラブルが新しい風をもたらすこともある。
景色を見てるだけで楽しめる。
自由なようで自由じゃない、
仕方なく自由になった、みたいな。
いろんな生き方がある。
言葉の意味を知るということは誰かの考えや気持ちを正確に知ろうとすること。
もっとたくさんの言葉に触れたい。
家族の話でもあり、一人の人間の生き方を描く話でもある。
ディカプリオのすごさを実感。
メッセージ性薄かった
獲得したものを捨てれる人って勇気あってかっこいいと思う
勝手に頭の中ではわかっていたつもりになっていた。
見れば見るほど引き込まれていった。
おすすめです。
一つ一つのやりとりやシーンが愛おしい。
観終わった後なんとなくスッキリしなかったのは、現実に寄り添ってたからなんだろう。
正直主役2人が最強説は否めない、
まさかのミュージカル調だった
普段見ないタイプの映画だったから気楽に見れてまあよかった
山に取り憑かれた男たち
命懸けで登頂を目指すのは、途中からそれが自分だけの目標じゃなくなったからなんだろう。
人の想いを背負った人は強い。
ペンは剣よりも強しを象徴する人たち。
ラッカを逃げ出しても常に死の恐怖と隣り合わせで、さらに家族を亡くしたり移民反対運動を受けたりと、数年前の出来事がこれほどまでに悲惨だったとは。
ラッカで取材を>>続きを読む
ロードムービーみたいなの期待してたっていうのはあるけど、こんな生活憧れちゃうとは思った。
デトロイトもだったけど、このくらいの時代のアメリカの裁判官ひどすぎる。
デトロイト(1967年)
シカゴ7裁判(1968年)
裁判後の各々の人生がなかなか過酷で悲劇的、、
スピーチのシーンで一気に引きこまれた。
何かを成し遂げる人は良いこと言うわ。
雨とピアノが気持ちよい。
雨の日が、好きになっちゃう
ニューヨーク行きた
まっすぐに生きてる人が少ないせいで社会に溶け込めないのっておかしい。
主人公はかっここわかわいい。
大事なのはハッピーエンドよりもストーリー。
幸せだったときを思い出してがんばろう。
辻褄が合ってんのかよくわかんない。
タケ・セロイと鑑賞。
普通の人ってなんなんだろう。
ひとつの価値観で他人を決めつけてはいけない。
みんながやんちゃしてる時間は楽しかった。
ラストシーンが印象的。
何よりも一番怖いものは世間からの目なのかもしれない。
新たな一歩を踏み出す人を受け入れられるようになりたい。
ほとんど理解できなかったけど、キヨコが出てきたときはテンション上がった。
自分を偽ったとしても生きることが困難な世界って残酷だ。
これを見たことで、世界の見え方が変わる気がする。