セミ食べ男さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

レンフィールド(2023年製作の映画)

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(97)
ポップゴアもなかなか、ケイジはおまけ程度やけど楽しみました、オークワフィナの姿勢はやはり良い(悪い)

@ U-NEXT

トラック野郎 男一匹桃次郎(1977年製作の映画)

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(95)
再見
侠骨一代との二本立てで、前の席に足を全部投げ出すジジイも客に追加された極悪環境での鑑賞でしたが、改めて何度観ても最高のシリーズです
ブルマでランニングする女学生達にトラックからジュース
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侠骨一代(1967年製作の映画)

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(94)
カッチリした画面の中で、義理人情マザコンヤクザの高倉健と印象的に牛乳を飲む藤純子の魅力が光っていました、映写機が1つ故障しており途中でフィルム掛け替えの中断があったり、なぜなのか全くわからな
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ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

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短編(3)
テンションあがりましたし、翌日ディズニーシーに行きました

@ Disney+

PATHAAN/パターン(2023年製作の映画)

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(93)
我に帰ると愛国映画ぶりにクラっとする瞬間はあるが、シャールクカーンとディーピカー様の美しさには釘付け、物語の7割が回想なのもウケる
しかしタイガー推し

@ ピカデリー新宿

ヒート(1995年製作の映画)

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(91)
やっと観た
暗視カメラ越しに目線が交錯するとこと、デニーロが運転する車が明るいトンネルに入っていくシーン痺れた〜
男達はもちろん、翻弄される女たちも三者三様魅力があり最高、ヴァルキルマー推し
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ロング・グッドバイ(1973年製作の映画)

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(90)
再見
この映画単体でいうと正直ハナシはそこまで好きじゃないが、要素で好きな部分がありすぎる
どんな場所でもマッチを点ける夢遊病マーロウ、今日観た二本どちらとも印象的にハーモニカが出てくる
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雨にぬれた舗道(1969年製作の映画)

5.0

(89)
愛に関する短いフィルム思い出しながら観てたけど、全く違う地点に到達して呆然としてしまった
レコードで踊るシーンの身体性や、目隠し鬼の影のシーンなど映画的快楽もしっかり享受でき大満足です、叫び
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

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(88)
これも過去の映画化は観てるはずだが、ほとんど覚えておらず新鮮な気持ちで
ポワロの人物像により迫っていて、シリーズ化していくぞという気概を感じた
楽しみました!

@ Disney+

建築家の腹(1987年製作の映画)

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(86)
画面の対称性と出来事の非対称性が歪で良い、まぁ変な映画、俺も今日腹下してました

@ VHS

打鐘(ジャン)~男たちの激情~(1994年製作の映画)

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(85)
ひょうきんな大杉漣と、優しい諏訪太郎、気狂いじみた西村和彦、全員が最高
空の段ボールとトマトジュース、公園の遊具

@ VHS

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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(84)
ルメット版をはるか昔に観てた気はするんですがほとんど覚えてなく、ハナシは純粋になんて美しいんだと思った、シークレットインベージョンでかなり良かったオリヴィアコールマンが全然印象違って感心しま
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ギムリ・ホスピタル(1988年製作の映画)

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(83)
観たそばから忘れていくような文字通り夢のような映画、好きではあった、短いし

@ VHS

戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

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(82)
シリーズファンなので満足しましたが、ちょっと冷めて観てしまった部分はある、なぜかはわかりません

@ ピカデリー新宿

アドレナリン:ハイ・ボルテージ(2009年製作の映画)

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(81)
ちょいダサいけど暴れ回る手持ちカメラが物語とマッチしててかなり良い、途中でエレクトリックドラゴンみたいになるの笑った

@ U-NEXT

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

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(80)
節操のないエンタメ感と悪役がサッパリ死ぬのが最高、中国資本が完全に功を奏してる
DJ推し

@ ピカデリー新宿

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

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(79)
NetflixにDEATH(TRUE)2とAir/まごころを、君にが別々であったのでそれぞれ鑑賞
すげーけど、10代で初見で観るのと30越えて観るのとでは大分意味が違うなこりゃ

@ Net
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デアデビル(2003年製作の映画)

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(78)
Netflix版でも推しだった相棒をジョンファブローがやってて良かった、あとコリンファレルのブルズアイはギンギンでGOで最高
アクションはイマイチ

@ U-NEXT

リムジンドライブ(2000年製作の映画)

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(77)
演技の荒さはノイズには感じるが、それでもやっぱり青みがかったラストシーンなどには問答無用でグっときてしまう
影響を受けてるかはわからんが、ここら辺の系譜を空族に感じるなと改めて

@ U-N
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イカボード先生のこわい森の夜/イカボードとトード氏(1949年製作の映画)

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(76)
見ていなかったトード氏の方のみ
車に最初に夢中になるとこヤバすぎ
ディズニーのアクションが詰まってる

@ Disney+

(7) 2017.01.13
「トード氏(たのしい川べ)」は英語
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ディアスキン 鹿革の殺人鬼(2019年製作の映画)

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(75)
近作と比べてよりシンプル、理由が明瞭じゃないのが良い、おまけのビデオカメラ

@ U-NEXT

アル中女の肖像(1979年製作の映画)

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(74)
公開前から勝手に神格化して観に行ってしまったのであまり刺さらず、ヴィジュアルや、コミュニケーション不全の主人公は良かったがなんせユーモアがあまり肌に合わなかった
鑑賞後トークは割と感情を補完
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ゾンビ’99(1980年製作の映画)

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(73)
ほぼポルノ、風に吹かれるスローブードゥーゾンビの画は嫌いじゃない、あと劇伴は割と良い

@ VHS

妖術秘伝・鬼打鬼(1981年製作の映画)

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(72)
オムニバスっぽいプロットでちょっと退屈してたけど、終盤の怒涛のカンフーバトルは圧巻、そしてラストシーンヤバすぎて一気に大好きになりました

@ VHS

新ゾンビ(1997年製作の映画)

5.0

(71)
映画作りとしては正直ヘタなのにあまりにも面白すぎる、イッテンバッハの奇跡
ユーゴの半笑い、鼻くそ投げ、後半の地獄絵図、邪魔なゾンビ押し、戦車、ビリビリ

@ VHS

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

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(70)
そりゃ当然好物なんですが、何やってんだこれっていう疑問符を頭から吹き飛ばすようなシーンは無かったかも、割と会話で物語が進んでもったりしてた印象

@ ヒューマントラストシネマ渋谷

ウェインズ・ワールド(1992年製作の映画)

5.0

(68)
こう有りたいという人生観的な部分でかなり刺さってしまった、ふざけて下手な踊りしながら生きていきたい
マイクマイヤーズは本当にメタ好きなんだな

@ VHS

悪夢のいけにえ(2016年製作の映画)

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(67)
マジで何も起きない
久しぶりにここまでつまらないの観て逆に興奮した

@ Primevideo

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

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(66)
今までの映画に比べると割と通常の平次回に近い規模感でちょうど良い、京都に住んでる間に漫画喫茶ばっか行かずにもっと京都観光すれば良かったという個人的後悔

@ DVD