しゅんかみさんの映画レビュー・感想・評価

しゅんかみ

しゅんかみ

気に入るとすぐ☆5をつけるインフレ野郎。
生涯ベストは『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ。
アンディ・サーキスがパフォーマンスキャプチャーしてる系の映画は大抵大好き。

ベストムービーに登録してるのは2016年のベストです。『ちはやふる』は上の句、下の句合わせてます。

パターソン(2016年製作の映画)

5.0

犬が出てくるけど殺されないしアダム・ドライバーも復讐しないし、バスは止まるけど爆発せず、銃が出てきても大したことは起きない。
しかしそれこそが人生であり、そんな人生こそが良いじゃないか、という映画
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

5.0

久々に、観てる間ほとんどの時間で「最高だーーーー!!」となり、ラストは感涙して終わるという、エンタテインメントとしての映画を楽しみ尽くせた一本。
よく言われるように、ゾンビものはゾンビという型を通
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オクジャ okja(2017年製作の映画)

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NETFLIXオリジナルのポン・ジュノ映画。
前半のオクジャがとにかく可愛いすぎる。お尻をさすられながら糞をするシーンとか最高なんだけど、これがまさかの伏線になっているのも素晴らしかった。

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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

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中盤でザ・第一次世界大戦な塹壕を飛び出して戦うワンダーウーマンのシーンは、「これが…信仰…?」となってしまうほど神々しかった。あのシーンのためにある映画だと言われても納得してしまう。

正直終盤の
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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銃撃戦の発砲音や車の走行音を完璧にBGMと一致させることによって、異様な高揚感を得られる映画。
しかもアクションシーンだけでなく、オープニングでベイビーが歩きながら音楽を聴くシーンは、周囲の会話や
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ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

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『HHhH』という、ハイドリヒやガブチークとクビシュ達を描いた小説を読み終えたばかりだったので、かなり知識を仕入れた状態で楽しんだ。むしろこの小説の後半部分をまるまる映画にした感じな印象。

暗殺
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ローマの休日(1953年製作の映画)

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子どもの頃になんとなく観ていただけだったけど、ところどころ結構覚えていた。しかしオードリー・ヘプバーン可愛過ぎるね。
「なんといってもローマです」は、今観ると号泣できる。
『トランボ』を観ていた
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スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

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総じて楽しかった。

特に前半無邪気なスパイダーマンは最高だし、学校の描写も良かった。下校するシーンでこんなに楽しいのは初めて。
終盤で敵の正体がわかるシーンは、ジョン・ワッツ印という感じ。
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

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あまり期待せずに観たのでそんなに悪くなかったかも。
まあユニバースありきのあたりはかなりひどかった気もするんだけど、トムが最終的にあの役をやっているという事が意外で結構楽しかった。
ユニバーサルはワイ
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コラテラル(2004年製作の映画)

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この時期タマフルで「トム・クルーズ総選挙」をやっていたので、『トップガン』と同じ日に、1位だったこの映画を観た。初鑑賞。
確かにトムクルが最悪の悪役をやってる上に変わった映画として印象に残る。
マイケ
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トップガン(1986年製作の映画)

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初鑑賞。
前半は今の目線で見るとふーんという感じだったけど、後半の出撃シーンから突如として面白くなった。
続編ができるらしいけど、トムクルが訓練官になるって話だったらアツ過ぎる。

パワーレンジャー(2017年製作の映画)

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変身までが長いのだけど、むしろその変身前の青春描写が魅力な映画。
変身後は割と普通のSFアクションくらいの感じになったけど、最初に戦う場所が採掘場だったのは原作への目配せとして素晴らしい。

葛城事件(2016年製作の映画)

5.0

どこかボタンが掛け違えていたら誰にでも起こりうるかも知れない話。

南果歩と次男が逃げ出していたアパートに、三浦友和が押しかけて来る場面での、やかんの音とライティングが素晴らしい。

みかんの木の演出
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ライオット・クラブ(2014年製作の映画)

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胸糞悪すぎて笑えて来る映画。
胸糞悪くなりたい人にオススメ。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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3部作を見据えてか、よりジョン・ウィックワールドの抽象性が増した印象。
駅での撃ち合いシーンはもはやコメディ。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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カメラが様々な角度や動きで戦場を映すだけで(手放しで楽しんで良いかどうかは別にして)楽しめる。発射してる銃の真上に固定されたカメラの映像とか、何をしてたら思いつくんだ。
主人公のドスが人を救ってる描写
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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冒頭、俯瞰ショットの海に横切るものと、そしてラストに映っているもの。
その美しさだけでも見る価値のあった映画。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

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ここまで希望がなく最後の最後まで悲痛さに溢れた映画も近年珍しいのでは。
X-MEN弱者だったけど、これだけでも楽しめた。とは言えシリーズを観てきた人にとってはもっと重いものなのかも。

美しい星(2017年製作の映画)

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一筋縄で行く映画ではあるまいと思っていたが、久々の困惑映画。とはいえつまらなくない、むしろたまらない感じの映画的表現溢れるSF。

スプリット(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サイコスリラーかと思って見てたら、最終的にヴィラン誕生映画だった。
そしてM・ナイト・シャマラン・シネマティック・ユニバースが誕生していた。
演出がいちいち巧みはのはさすが。

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

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エレベーターアクションは最高。
しかしそれ以外は葉問の印象を超えず。ドニーさんの演技の幅には驚く。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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あまり情報を入れずに観たので、子供時代の描写が半分以上を占める構成に驚くと同時に、そこが一番面白かった。
故郷を見つける過程は意外とあっさりだけど、事実を基にしてるならそんなもんかというバランス。
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

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バカすぎカーアクションがインフレ状態で、トリップ感を感じながら観られる娯楽としての頂上を極めつつある映画だった。
ゾンビカーのシーンは大笑い。デッカードの子守アクション最高。だけど、デッカード味方展開
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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山奥で暮らす変わった家族が、母の葬儀に出るために初めて俗世間に降りていき珍騒動…という映画を想像していたが、その先こそが主題の映画だった。

ハードコア(2015年製作の映画)

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面白いけど結構酔った。FPSは好きだけど、人のプレイを見てると酔うもんね。
ヘイリー・ベネットは可愛い。

狼の死刑宣告(2007年製作の映画)

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「こんなひどいことが起こる映画を日曜日に見るな」と奥さんに怒られながら観た。
駐車場のシーンが最高です。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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『怒りのデス・ロード』パロディが徹底しててよかった。

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