SNKさんの映画レビュー・感想・評価

SNK

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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わざわざ言うまでもなく、本当によくできた映画だった。
確かにこんなものを落とした国、と小学生のはだしのゲンを読んだとき思ったけど、それを作ってしまった人がいる、ということは考えたことはなかったな。

憎しみ(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

郊外で育って不平不満を言うのみならずこの現実を変えようと立ち上がるのは凄いことで、でもやり方が多分間違っていて、でも出来ることはそれしか無くて、。みたいなところがラジリのレミゼを見た時と同じで辛かった>>続きを読む

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

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大学の写真論でピックされてだの思い出して見返した。映画見て少女のモデルってスカヨハだったの、、、となって、本物見てそんなことはなかったと思い返すまでワンセット😂

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

音がすごい、🫨
ハルコンネン周りのデザインが良き✴︎全体的にディズニー版スターウォーズをワクワク感とポップ感をこそぎ落とした簡素なルック、
話はほんとになんだかよくわかんない(突然サンドワームの赤ちゃ
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劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.4

強風でも微動だにしなさそうな硬い髪の毛で観なくていいやとたかを括ってたけど、設定と出てくるキャラクターの魅力がそれぞれすごくてよかった。アダムスファミリーみたいなルックで好き、終わり方絶妙過ぎて事情を>>続きを読む

カラーパープル(2023年製作の映画)

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一昔前の大作映画って感じ、こういう無駄にお金使ってる感じの映画嫌いじゃない。屈強な女達がたくさん出てきてよかった。
憲一美川のような装いで船でド派手に登場するシーンもよかった😂隣の席のガチ勢?オバコン
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シェラ・デ・コブレの幽霊(1964年製作の映画)

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また訳のわからない好みな映画見てしまった、この手の映画、冒頭からクライマックスみたいな情緒の無い雄大な音楽入ってきてめっちゃ面白い

テオレマ 4Kスキャン版(1968年製作の映画)

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室内に入り込む光と影の形が綺麗でグラフィカル🤤冷めざめとしてるのに彩度が高くてちょっとyぽい不思議なトーンだった

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.4

丁寧に作られたトイレお掃除啓蒙ビデオ。
自分の人生よりかなり充実してて自分もうちょっと頑張った方がいいかも😅

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

いろんな怖いがあるなと思った、どこに逃げても地獄は確実に存在すると思って泣いた
母親が怪死した事を知った後、訳もわからずとりま風呂に逃げるの分かりすぎて泣く、😂
シックオブマイセルフのリデクソルとか、
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.2

カブトは平気でGがダメなのと同じで、🐹はかわいいけど、🐀はしっかり気持ち悪いのは何故、、、いっぱいうじゃうじゃいるカットとかうげーって感じだった、人のデザインに大して🐀がリアル寄りすぎるのかも🤮
触覚
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

凄すぎてしばらく茫然自失、、舞台美術と衣装も極上で最上で感動🥲🥲悪夢みたいな空まで美しい

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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サスペンスみたいで面白かった、が作画が可愛すぎる。。。😮‍💨

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

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あらすじ読んでなかったから意地悪ばあさんみたいな謎の家政婦が一家をはちゃめちゃにするのかと思ってたらお前がなるんかい〜てなったw👵🏿めっちゃいい話でなんか腹立つ

VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

歴代作で一番こわい、、
孤独死おそろし、、と思っていたが2人でも死ぬ時は1人だよね、と諦観と謎の安堵感。😢クレジットを頭に持ってきて、ブツッと終わらせて余韻に浸らす隙を与えず現実に引き戻しくるのさすが
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.9

アリエッティ同様あっけらかんとしていて、キャラクターに思い入れが全くできないまま終わってしまう、深瀬の曲がいい😌

僕と幽霊が家族になった件(2023年製作の映画)

3.6

カーチェイスとか無駄にvfxめっちゃすごい、、台湾映画ほんとおもしろい〜

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.2

ちょっとお笑いが止まらない😂
開始10分くらいの畳み掛け素晴らしい。
美味しくて食べたいから狩るっていう純粋な欲望がその辺のシリアルキラーの妙な流儀より最もらしくて恐ろしくて推せる

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.0

日本が異端で様子のおかしな国だということを示すのに配役されたのがダイアモンド☆ユカイとマシュー南ということに納得しすぎて笑ってしまう、
高層ホテルからピンクパールなトーンに包まれた東京の景色を物憂げな
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.3

ディカプリオの顔芸はともかく、奥さんの演技迫真すぎて引き込まれる、家が一軒吹き飛ぶとこうなるのか。。。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.2

ビー玉、飲んじゃおっかな♪😊、みたいなシーンがよかった

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.5

リッチな絵で仕上げられてる分出オチ感やばい😂w
メイキングみたら逃走シーンがデジタルボディダブルで腰抜かす、、、

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

3.0

かわいい、レイージータウンのような静かな狂気がある

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