にゃさんの映画レビュー・感想・評価

MAY -メイ-(2002年製作の映画)

森々と動く静粛な人、その人の弱さを追っていく様な映画だった。

オールド・ボーイ 4K(2003年製作の映画)

引き締まった映画だった。
渇望と情熱があった。

血のお茶と紅い鎖(2006年製作の映画)

どこかあどけなく、残虐だ。

ムーンライト(2016年製作の映画)

甘くて、粘り気のある映画。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

人物が皆おしゃれ。
奴らは自らの導火線を焼いて縮めてゆく。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

ダンディ。ムスクの香りがしそう。

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

おかしくって苦しくって、自然と笑顔になった。

ねこぢる草(2000年製作の映画)

ツンとした静けさがあった。
夢見るように、迷い込むように

ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(2014年製作の映画)

パリッとかわいい。

KUBO／クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

場面がひたすら美しい。

パラノーマン ブライス・ホローの謎(2012年製作の映画)

コッテリしている。皆かわいい。

ボックストロール(2014年製作の映画)

ひょうきんで幻想的。

もののけ姫(1997年製作の映画)

神さまが美しくてたまらん

セッション(2014年製作の映画)

キャラの音楽愛を感じた。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

演技がすばらしかった。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

しっとり絶望的。激情は静か。

バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）(2014年製作の映画)

さわやかスーパーヒーローもの

乱れる(1964年製作の映画)

最高。うつくしい

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

セットと衣装がすってっき。
ねじくれた心が切ない。

TITANE／チタン(2021年製作の映画)

主人公があほかわいい。
とっても詩的で厳粛な映画。

クルードさんちのはじめての冒険(2013年製作の映画)

濃厚である。ポテチみたい。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

おしゃれで狂気的。でも子供向けにやさしい。

くもりときどきミートボール(2009年製作の映画)

だいすき。
軽快に狂っている。

ひめゆり(2006年製作の映画)

ありがたい。見れてよかった。

チロンヌㇷ゚カムイ イオマンテ(2021年製作の映画)

貴重な映像だった。
映画としては…

教育と愛国(2022年製作の映画)

政治家さんっておもしろい。
インタビュアーさんの相槌が、一番の見どころ。

脳内ニューヨーク(2008年製作の映画)

ケイデンかわいい。
じわじわと苦しい。
この映画にしかない空気がある。

アノマリサ(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

つらいつらい。
主人公から苦しみが伝わる。

だけどアノマリサがわからない。
どの神様のこと？
日本人じゃなきゃ持ち得ない違和感を伏線にしたのか？

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

すてきだった。
静かで孤独だった。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

よい演技だった。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

日本語字幕がよかった
ゆったり進んでいく時間。
主人公がかわいい。