sptsutさんの映画レビュー・感想・評価

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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

5.0

大阪人が軽口たたきながら犯罪する作品が好きだからめちゃ良かった

赤ひげ(1965年製作の映画)

5.0

良過ぎた、完璧なカットの連続が3時間続くの流石としか言いようがない。
井戸に向かって叫ぶところとか、干してる布団越しに盗み聞きする所とかめっちゃ好き。

怪談新耳袋Gメン ラスト・ツアー(2021年製作の映画)

5.0

最初に見たのがラストツアーになってしまったけど静かに熱くてかなり良かった、シリーズ全部観たい。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

5.0

エンドロール中に我慢出来なて煙草を吸いながら飲むコーヒー、美味しすぎる

ゾンビ・サステナブル(2021年製作の映画)

4.0

ウイルスが蔓延する過程とかが無くて急に始まったからモヤモヤしてたけど、ゾンビマックスの続編だったんだ…前作は未視聴だったのでストーリーはあまり分からず。

でも設定がかなり好きで、ゾンビから出ているガ
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地獄(1960年製作の映画)

5.0

狂気混じりで陰鬱な世界観が最高の表現や演出で観られて良かった。
こういうジャンルの映画は現代の邦画には失われてしまったのが悲しい。

貞子(2019年製作の映画)

3.0

3Dやvsでクリーチャーと化した貞子を中田秀夫は元あるべき姿に戻したかったのかなぁと思った。
他の監督が作った貞子の姿を見てしまった自分にはもうリングでの貞子像は過去のものになってしまっていて、現代に
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

4.0

流石に杉咲花可愛すぎる。
自分が死にたかった時期に観て救われたかは分からないけど、死なずに結局健やかな今観たら心が軽くなるような映画だった〜
評価低いけど伏線撒き続けて回収しつつ綺麗にまとめるのは結構
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チャイニーズ・ゴースト・ストーリー(2020年製作の映画)

3.5

全く期待せずに視聴を始めたけど、全体的にクオリティ高かった。
話も分かりやすく纏まってるし面白かった。

仮面ライダー電王 プリティ電王とうじょう!(2020年製作の映画)

2.5

なんも分からなかったから電王が何なのか教えて貰いながら視聴。
どこかで聞いたことあるようなセリフとか音楽が聴けて良かった。

義兄弟(2021年製作の映画)

1.0

今まで見た映画の中で1番面白くなかったかも😞

頭文字D Third Stage(2001年製作の映画)

5.0

ゲーセンに入り浸ってた中学時代を思い出してとても良かった。
臨場感溢れるSEとユーロビートが熱くて最高、当時の技術だからこその良さがあって今の技術でやると逆にチープに見えそうな絶妙なバランスで成り立っ
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激突!(1971年製作の映画)

4.5

90分煽り運転を観て面白かったと思える映像を作れるの凄すぎる

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

5.0

映像、音楽、その全てが美しくて魅了された。
溥儀の人生があまりにも不憫で切なくなる。

パープル・ハート(2022年製作の映画)

2.5

誰が見ても先が見える展開で退屈だけど歌とライブシーンは良かった。
少女漫画とか好きな人は好きなんじゃないかな…

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

5.0

漂うボーダーランズ感がテンション上がる。
オペラコンサート中の戦闘シーン良過ぎた…

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

4.5

今までのシリーズの良かったところを掻い摘んでて満足できた。
ラストはそりゃそうだよねってなる。
(ジョアンナがもっと活躍してたら満点……)

ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(2014年製作の映画)

4.5

ハンガーゲームの物語の前後をつなぐための3作目って感じだったけど各シーン派手で見応えあった。
ハンガーゲームはもう一切やってない。
1の時点でゲームをしてない時間の方が好きだったけど、シリーズを通して
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ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

5.0

前作よりかなり面白かった〜
相変わらず急に介入してくるし成立してるかは怪しいけどゲーム性が向上してて楽しめた。
ラストも次回作への期待めちゃ上がった。

7地区代表のジョアンナ、好き過ぎ

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

4.0

設定大好きだし総評としては面白かったけど、ゲーム始まる前のワクワクがピークで始まってからは運営が介入しまくるしルール変えるしで思ってたのと違った。
寝取りが苦手だから故郷でテレビ見てる彼氏の顔が辛すぎ
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悪魔の毒々ハイスクール(1986年製作の映画)

4.0

これ観ちゃったらモンスターも放射能も出てこない青春映画じゃ満足出来ないね

エレファント・マン(1980年製作の映画)

5.0

人に生まれた意味を考えて、人であることを選びたいね

田園に死す(1974年製作の映画)

5.0

書を捨てよ観た時も思ったけど、意味が分からない映像なのに明確に想いとかが伝わってくるのすごい。
ラストシーンが特に素晴らしかった。

書を捨てよ町へ出よう(1971年製作の映画)

5.0

24年も生きて磨かれた気でいた感性を、たったの2時間で滅茶苦茶にされる感覚が堪らなく気持ち良かった

地下幻燈劇画 少女椿(1992年製作の映画)

5.0

遠くでお家が燃へる夜
盲目の黒犬くはへて走る
したたるような椿です

悪魔の毒々モンスター3/毒々最後の誘惑(1989年製作の映画)

4.5

面白かったけど前作が良過ぎたのかちょっと物足りなかった〜😞
池から飛び出して「これは相撲の技」とか言い出したの、力士から何も教わってなくて好き

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

5.0

観たいものが大体観れて最高。90年代の画質で観れたらもっと最高だった。
アラスター可愛い

動く馬(1878年製作の映画)

5.0

『NOPE』で言ってたアレ。生きてるうちにどっかしらで見たことある人も多いかも。
映画としての評価は難しいので『工場の出口』よろしくコンテンツを生み出した事への評価ってことで。

悪魔の毒々映画をカンヌで売る方法!(2004年製作の映画)

5.0

滅茶苦茶で大好きな映画を作ってる人達が滅茶苦茶な人間だと知れて心底良かった。
何はともあれ編集者はもっと優遇されるべきでは?

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

4.0

低予算なりの撮り方がめっちゃ上手、敢えて低予算で作ってるんじゃないかとまで思えるしZ級の代名詞になってるのにも納得。

闇動画(2012年製作の映画)

3.5

『お墓参り代行』のシチュエーションと質感がかなり好き。呪いも法で裁いてくれ〜
最後の切腹練習おねえさんも結構入念に練習してたのに本番服脱ぎ忘れて怒られるの面白かった

封印映像 呪われた森(2009年製作の映画)

3.0

全然楽しめた。
どの話も霊障重〜って思ってたら、義手引き抜いたとこで笑っちゃった

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