普段の生活、異国、自分を見失うこと
誰かに何かを訴えている広告と、それらを見下ろすホテルの窓からの風景
エンドロールの「風をあつめて」
窓から差し込む白くて力強い光が印象的
"この作品を全ての人の輝かしい青春に捧げる"
1959年ニューヨークのガチ浮気ガチ不倫ガチ恋
物事は成り行きだからねえ
寝る前にこれ観たから2021年の初夢はスパイダーマンがいる世界でした
人を深く傷つける言葉があって、自分のことで精一杯だと容易に言ってしまうことがある。
人に心配をかけながら自分でも不安を抱えている。
無料配食以降ぐっときまくった
背伸びしていない等身大の語りが意外と馴染んだ
舞台の渋谷の様子に今の面影を感じた
その日楽しければそれでいいという刹那的なムードを平成初期、女子高生、渋谷から感じた
このレビューはネタバレを含みます
悲しさでいっぱいになったときに移動すること
置かれている境遇から育ってきた過去に立ち返り自分を解釈しようとすること
自分の中に潜む悪がこぼれ出てしまってその瞬間我に帰ること
ただ走ることさえも許されな>>続きを読む
まったく不安なく観れて明るくなる映画すばらしい
萎えた先生に生徒がロック教えるくだり、エンドロール最高
このレビューはネタバレを含みます
身体に力入るほどの緊張感ある画面のなかで、人間の醜悪さを描き出す。
男女、親子の構図にある人間関係でもう一味乗せてる感じも含めやばいすごい
マドンソクがまじで推し