shunsukebさんの映画レビュー・感想・評価

shunsukeb

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カッコよさは映画から貰います。
ダニエルとトムの兄貴から学びます。

映画(248)
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悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.4

ふぅ〜。。。ってくらいな怒涛のバイオレンス。
チェ・ミンシクさんの狂気じみた演技、お見事っす。
イ・ビョンホンも負けず劣らずの冷たい演技。

しかし辛すぎる出来事って、自分に起こるのであればまだいい。
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.3

この映画が持つエネルギー、すごい…。
秘宝さんのオールタイムベストで優勝しちゃうのもある意味頷ける。
また多くの後進映画に大きな影響を与えたということも頷ける。

トラウマ的に記憶に残るシーンの数々が
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.4

なかなかの剛腕な展開の数々、ごっつぁんでした笑。
原作に忠実にしてあるのかな??(未読で特攻しました)
恐怖シーンのジャブが多くて、ホラー見たい!って時にうってつけかなと。

あと何ともセンチな気分に
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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.3

おもしろかった!
けど個人的にはヘイトフル〜やレザボア〜には及ばずでした。
クリストフ・ヴァルツの名悪役っぷりとブラピの存在感は評判通りグサッと刻み込まれたんだけどなぁ。

映画だからこそ、そしてタラ
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64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

2.9

ロクヨン誘拐事件をなぞったような誘拐事件が発生し、時系列の進行に伴ってロクヨン事件の真相も徐々に…、という後編。

ちょい冷めさせられちゃう箇所が多くて、前編からの期待がしぼんでしまった印象。
役どこ
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64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.2

原作未読で鑑賞。
主人公三上の進行形の報道官としての仕事をメインストリームに、昭和64年の少女誘拐殺人事件のあらまし・新事実や関わった人たちのその後などをゆっくりと描く前編。

進行形の場面では県警記
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28週後...(2007年製作の映画)

2.3

28日後があるのにそんな事はつゆ知らずいきなりコッチを見る、という愚行の末の感想は、、この映画ドイヒー!
感染者の動きの速さは怖いんだけど、その分カメラワークも激しくて酔っ払うよ!

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.1

秀逸!!

人の気持ちは膨らんだり萎んだりちゃんと移ろいゆくものなんだ。という事を映画全体を通じて受け取った感覚。スリービルボードをアイコンにして。
ミルドレッドも署長もディクソンも署長の家族も息子も
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

2.8

終わらせ方ぜんぜん納得いかーん。
重い穢れに触れてしまった人たちの凄惨な末路が明らかになっていく過程は怖いしいいんだけどそれは原作パワーだし。
映像として起こした時に関係者のやりとり(特にメインの俳優
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ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.2

エミリー・ブラント筆頭に女性キャスト陣の演技が良いだけにもう少し評価が高くなってもいいはずだけど。。。
なんとなく「リピーテッド」「サイドエフェクト」なんかと同じようなレベルの印象。
時系列の組み替え
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壬生義士伝(2002年製作の映画)

3.5

こんな人に遺された家族は、その後強い思いを持って生きて行くんだろうなぁと思う。
幕末の動乱、新撰組絶頂期〜戊辰戦争にかけて隊士として活躍した元南部盛岡藩士吉村貫一郎の半生が描かれている。
新撰組を扱う
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.8

かなりキレてる一本。正当な二枚目が主人公なわけでもなし、さらにはコメディタッチにダサさを演出するシーンも多いんだけど、最終的には全体としてカッコいい。
挿入曲やカメラワーク、映像の質感も良かった。
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.6

眩しい真夏の海と空のシーンが、センチな気持ちと夏を待望する気持ちを沸きあがらせるので何だか観てしまう映画。
ストーリーはとても切なく心が痛むが、杓子定規に断じないという救いのある内容でそこも好感度。

エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

3.3

え?こんな終わり方なの?と、名作中の名作ながら初めてちゃんと観た。
取り憑かれた少女の口から発せられる卑猥な罵詈雑言がエグくて印象として強すぎる。。
怖いっちゅう怖さはなかったけど、インパクトのある象
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アメリカン・ドリーマー 理想の代償(2015年製作の映画)

3.4

テイスト良し、俳優良し、撮り方良し、だったのにスコア高くなりきらなかったのは脚本かなぁ
もう少しのし上がってきたビジネスサイドの描写がみたかったのと、もう一山ふた山途中に持ってきてたら、という感想。
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インシディアス 序章(2015年製作の映画)

3.1

一作目の前日譚としてサクッと観られる一本でした。
急に格ゲー感出してくるエリーズにはまじリスペクト。
徐々に間合いを詰めてくる呼吸補助器の男には戦慄必至。
独特の世界観、ビジュアライズ、を楽しみつつ続
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.3

ショッキング描写の数々は目を引く、けど何を受け取ったらいいんだぁ、ってのが少しモヤモヤ。
ムロさんと濱田くんの掛け合いとかは観ててすごい楽しかったし森田くんの怪演も確かにって感じだったので、そのへんの
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怒り(2016年製作の映画)

3.6

役者陣の上手さにはほんと拍手。

しかし、犯人”でない”ほうの描き方というか置き方ってあれでいいの?と思ってしまった。そういう風な作りにしてどうしたいの?って正直感じた。
必然までいかなくていいんだけ
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レザボア・ドッグス(1991年製作の映画)

3.5

タランティーノ監督のデビュー作ということで、28歳にしてこれだけの作品を撮っているのですね、恐ろしい。。
会話のやり取りにタランティーノ節が存分に発揮されていて、やっぱり強烈な作風のクセを持ち合わせて
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.7

社会保障制度の不条理さに対峙したダニエルと周囲の人たちの日常を描きながら、人としての尊厳や力強さを伝えようとしてくれる素晴らしい作品でした。
ニューカッスルの街並みの中で切り取られた1シーン1シーンが
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スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.7

3シリーズ目ともなると作品化に相当な難しさが伴うのでしょうが、個人的に奥行きがあって完成度高いなぁと感じました。
シリアスさ抑えめだけど、中盤からの展開にはかなりワクワクさせられます♪
MCUの中にう
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キングスマン(2015年製作の映画)

3.6

監督が楽しいスパイ映画を、と撮ったとのことでなるほど確かに。
最近のスパイ映画はシリアスで、昔の現実離れしたものなら観るよ、というコリン・ファース演じるハリーのセリフからもコンセプトが明確で、その点か
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ヤング・アダルト・ニューヨーク(2015年製作の映画)

3.1

観る前のイメージと観た後の印象がだいぶ違って戸惑いました笑。
ベン・スティラー演じる主人公ジョシュは純粋なんだけど何というか生きるのがヘタな感じで、単純な世代間ギャップの話ではなく、そんな生きベタな人
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.6

序盤は美麗な映像でみせてくれて、徐々に舞台が整っていく展開が気持ちよく、そこからは豪華キャストの演技力で存分に楽しませてもらいました。
見せ場として貰えているシーンは決して多くないながらも、これだけ印
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.2

キャラが魅力的なので、序盤でこれからチームワークが高まっていく展開が楽しみだなぁと思いながら最後まで楽しめた!
音楽や色使いも独特で、なかなかのアイコンムービーだと思いました。
ブラッドリー・クーパー
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ミレニアム2 火と戯れる女(2009年製作の映画)

3.2

本国版ミレニアム2章。前作を観てガッカリ、敬遠していた作品。
製作陣に変更があったようで、いくらか好印象。
がノオミ・ラパスのリスベットにはやっぱりシックリこなさを感じてしまいます。
あとは何て言うか
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アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

3.5

どうしてもこの手の実話に基づくジャンルだと、共通して若干退屈な時間帯が生まれてしまうのは否めないかなぁ。
しかし!豪華キャスト陣のハッチャケた演技は見ものでした⤴︎
特にローレンス嬢はぶっ飛んだ演技が
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.0

【ドゥニ・ヴィルヌーヴ&ロジャー・ディーキンス】ということでやはり重厚感があり見応え十分でした。
空撮やサーマルカメラが取り入れられていて映像に引き込まれるし、音楽も得意の重低音を駆使して全編通して緊
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かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

3.0

小学生の頃になぜか英語教材として触れたこの話。
不思議な世界観で子供心には作品のメッセージなんて当然わからなかったけれど、大人になって映画として改めて見てみると、やっぱりわかりきれない笑。
とりあえず
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.0

全体的に「可」って感じの印象。
グウィネス・パルトロウが出演していたのを知らずに、アメコミにこの人?って最初は違和感だったものの、MARVELの中でも毛色大人向けな作りに貢献している気がしてそこはグッ
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.7

「全裸+チェーンソー+白スニーカー」のビジュアル的破壊力はマジでやばい笑。
社会に対する強烈な風刺を効かせたシーンがたくさんで、そのセンスの良さでスコア高くなりました。
特に名刺の出来に関するシーンは
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ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

3.6

やっぱりジャッキーはすごいっ!
こんなに盛りだくさんな映画だったなんて、作品へのハンパない情熱を感じざるを得ません。
リプレイ的に同じシーンを3回も流すなんて個人的映画ライフの中で初でしたし笑。あの電
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.6

原題:『demolition』=解体。
demolitionと言えばdemolition man。そう、スタローンがウェズリー・スナイプスとイチャつくあの午後ローでやってたら観ざるは非国民的名作。
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

2.7

ラッセル・クロウとライアン・ゴズリングのバディムービー。
うーん、なんだか全体的にイマイチだった印象。
コメディ色強めのライアン・ゴズリングの演技はお茶目でした♪

灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.5

自分の出自に目の背けようのない傷があったとすると、そのつらさとか重たさって絶対その人にしかわからない。
そんな事をずっしりと考えちゃう映画です。
ストーリーがひたすら過酷で、フリーハンドなこの世界だっ
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.6

うおぉふぅ。。ヘビー級すぎるよヴィルヌーヴ監督よぉ。

もはや禁欲的って言葉がしっくりくるくらいに、装飾を排して突き詰めた先の作品って感じがしました。正当な続編を生み出す為に必要なものだけを残した、み
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