ShunTさんの映画レビュー・感想・評価

ShunT

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エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

5.0

プレデターがかっこよすぎて大好き。両作のオマージュにあふれていてすばらしい

劇場版 天元突破 グレンラガン 螺巌篇(2009年製作の映画)

4.0

後半にかけて指数関数的にスケールがデカくなってインフレに突入し、視聴者を休ませずクソデカ感情で戦う展開、観てるだけのこちらの体力がなぜか空っぽになっている。すげぇ

劇場版 天元突破 グレンラガン 紅蓮篇(2008年製作の映画)

4.0

ヘタレ主人公が道を見つけて自立する、その王道の展開に涙が止まらなかった。まっすぐってのはいいことだ

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.0

思っていたよりかは悪くなかったけど、なんで作っちゃったんだろう…
このあとに見直した「マトリックス」第1作はあらゆる点で傑作だと改めて感じた。
こっちはアクションがトロい、若手の演技がヘボい、展開や思
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インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

3.5

よくある最近のSF映画になってしまっていて、これ単体で見るならまあ普通だけど、あの「インデペンデンス・デイ」の続編だと思ってみると、蛇足の極み

未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

3.0

こんな話だったんだ〜。エイリアン側を大変牧歌的に描いてる一方で、人類側からしたらとち狂っていく1人の男の描き方が絶妙に awkward で見ててキツい。この落差おもしろい

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

映像で狂気を見せようという工夫はいろいろ感じた。でも、クレイジーをただただ「足し算」したところで、作品全体としてホラー・サスペンス的に面白くなるとは限らないんだなと思った。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.3

過去2シリーズを救済する奇跡の作品と聞いていたけど本当にその通りで涙した。クライマックス戦闘は本当に丁寧の極み。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.0

出てくるクリーチャーのキモさにやみつきになる

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.2

まさしく地元、鳥取県の景色です。ありがとうございます。帰省したら、またサンドワーム乗りしたいなと思いました。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

犬をいじめた人間は一人残らず地獄に落とすという映画。

・馬上の戦闘とか、ナイフぶっさしとか、どうやって撮影したんだろうというショット満載
・相変わらず、ヘッドショットできるのに無駄打ちが多いジョンさ
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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.5

原作知らないけどアマプラで評価高かったので見た。ずっと声出して笑えるいい映画でした。アニメとかも見たい。

劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza(2015年製作の映画)

3.6

この作品は女の子がみんなかわいくてよいのと、戦術がしっかり入った操舵シーンが面白い。結末はこの手の作品でよくある感じに落ち着いているけど…

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