しゅんざむらいさんの映画レビュー・感想・評価

しゅんざむらい

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夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公の男が人生をすごく無駄遣いしただけ。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.4

パーティから抜け出して公園みたいなとこで踊ったとこ
元カレから逃げて映画館に行くとこ
実家の前で言い争うとこ
最後までずーっと切ない。秋から始まって冬で終わってるし
終盤のifは辛すぎて立ち直れん

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.2

自分の中では最高クラスのSFかと。。
出てくるもの全部が知らないものなので、怖さとワクワクが共存する感覚を味わえる。
しかし、どこか秩序がある背景も垣間見えるので、単なる狂気映画!とはならない
コマド
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.0

安心して家族で見れます
広瀬すずの出番が10秒って、、、

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

鬱エンド。
前半はホームアローンのような爽快感があるので、そのぶん落ち込みが深くなる。
ラストのパーティは祈ることしかできなかった。いや映画は全部そうなんだけど。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.0

映画を作るアニメ
見た人の感想が10人いれば10個あると思う。故に良アニメ。
1時間半なので人にも強くお勧めしたい。
自分の感想は、
クリエイターにとって幸福は最も不必要なものなんだろう。
でした。

RRR(2022年製作の映画)

4.5

神映画
これが人生最後の映画なら、満点をつけていた

フューリー(2014年製作の映画)

2.9

戦争映画としてはいまいち。。
ブラピがかっこいいだけ

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.7

実話がもとになっているけど、少年ジャンプ的な胸熱展開。
戦争の理不尽さは欠けるけど、結局好きなので涙を流してしまった

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

3.4

感動の再会も劇的な逆転劇も痛快なアクションも何もない、ただそこに死があるだけ

映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

3.3

ぶひぶひぶひぃ!
しゅきしゅきだいしゅきがそれは泉
目がしあわせなのでこれしかカタン
僕の頸動脈がちりめんじゃこ

結婚おめでとう。