jemさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(272)
ドラマ(14)

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

4.0

地球の危機を救うため、元特殊部隊員のタクシードライバーが謎の美女と一緒に4+1つのエレメントを探し求めるSFアドベンチャー。

なんと言っても作品の世界観が素晴らしい!
さすがリュック・ベッソン監督と
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.0

どんなにお金を稼いでも、利用される側の人間は一生利用されるままなのね。

トムクルーズはどの役をやってもトムクルーズになってしまうけど、それはそれで馴染んでしまうところがかっこいい…。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.0

あえて観る者の心を傷つけ、
その傷を回復しようとする本能を利用して、
以前より豊かな心にさせる。

岩井俊二監督の作品は、そんな超回復的な役割を担っていると感じる。

この作品もそのうちの1つ。

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Love Letter(1995年製作の映画)

4.5


人は人を想う。

人は人に想われる。

"想い"はとても儚く

全ての想いが届くとは限らない。

今日も私は誰かのことを想う。

誰かは私のことを想ってくれているのだろうか。

その想いが交わること
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5

タランティーノ監督の映画愛がひしひしと伝わってきた。

もしこの世界線にあの2人がいたなら…

観れば観るほど、悲しさも増えていく。

映画館で嬉しそうに自分を見つめるシャロンの表情が忘れられない。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.0

”自分が今どこにいるか分からないんですけど”

”どうしたらいいですか”

”わたし、どこに行けばいいですか”

少し立ち止まって周りを見渡してみる。

人間って本当にいっぱいいるらしい。

たとえば
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ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.5

実話に基づいたお話。

舞台はナチス支配下に置かれたチェコスロバキア。そこに居座るのが「金髪の野獣」の異名を持つナチス親衛隊の幹部ラインハルト・ハイドリヒ。そんな彼を討つべくチェコスロバキア亡命政府か
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イベント・ホライゾン(1997年製作の映画)

3.5

通信が途絶えた宇宙船の救助に向かうクルー。
彼らを待ち受けるものとは一体…。

敵の実態が掴めない系のSFホラー。
見えない恐怖というよりも見えてしまう恐怖(幻覚)に迫られる。

似たり寄ったりなスペ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

まさに題名通りの内容。

"パラサイト 半地下の住民"

ストーリーの展開、構成、俳優陣の演技全てにおいて完成度が高かったと思います。

深刻化されている格差社会をコミカル+バイオレンスに描かれており
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.0

列車の中で繰り広げられるゾンビパニック。

限られた環境設定だったけど、2時間最後まで飽きること無く楽しむことができました。また、ゾンビから逃げるだけでなく、親子愛や人間ドラマなど感動するシーンも幾つ
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.5

冒頭、女慣れしたイケメンと男慣れした美女がイチャイチャ…

"ワシゃ何を観させられとるんじゃぁぁぁ!"
(ノブ風)

のタイミングで彼らの宇宙船がお披露目。

ジャジャーン

既視感のある円盤型…
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ゴールデンボーイ(1998年製作の映画)

3.5

ホロコーストに強く興味を持つトッドは、近隣に住む老人デンカーが元ナチスの残党だと気付く。
秘密を守る代わりに収容所での出来事を語ってもらうことにしたトッド。しかし、ナチスの残虐性にのめり込むうちに、次
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.5

案外好き嫌い別れる作品かもしれませんね〜

この作品はキャラクターに感情移入できるかできないかで全然違うんだろうな…

自分はとても好きでしたよ!!

オスカーの素直になれない所や答えを求めて無我夢中
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.5

普段は引きこもりで人と関わるのが苦手な青年が、世界が滅びると生き残っていた!!という話。
電子コミックとかでありそう。

ゾンビランドっていう題名からも分かるように、一応ゾンビが大量に登場するものの、
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ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

4.0

あっという間の126分。

賞金稼ぎと賞金首の凸凹コンビがおくるドタバタ逃走劇。

2人とも図太い性格で口達者、初めは互いに歪み合っていたが、迫りくる試練を乗り越えていくうちに次第に心を開いていく。
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6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.0

マイケルベイの自己満アクション映画!!!

CMで謳っているようにアクションに関しては超一級の迫力で 、TV画面で観るのが勿体ないと感じるくらい…
冒頭から爆破、爆破、爆破の連続で思わず予算が心配にな
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

人知れず苦しんでいる人がいる。

人に知られたことによって苦しんでる人がいる。

誰もが幸せになる権利を持っており、
それは他の誰にも奪うことのできないものである。

ただ、現実には正義などない。
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

4.0

幽霊よりも人間の方が怖い。

私が常々思っているコトですが、本作をみて改めてその想いが深まりました…笑


昔の作品ということもあり、演出はいたってシンプル。捻った設定もなく、ベタベタなホラー展開なの
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

自分の人生がテレビ番組として全てモニタリングされてた!って話し。

設定が凄く面白かった!

設定が面白いだけに、もっと深掘りすることもできそうな作品だなぁとも思いました!
自分としてはこういう系のサ
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貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

2.5

怖がりの自分にとっては、効果音とかビジュアルとかは安定に怖いと思うんだけど、
いつ驚かせにくるかが予想できるし、彼ら(貞子・伽倻子)のやり口や正体が分かっているからストーリーに深みがない…

あの2人
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

好きなこと、好きなもの、好きな人を好きであり続けること。

そのときは自分がどこを歩いているのか分からないかもしれないが、振り返れば必ず道になっているはず。

何かを好きになる自分を愛すること。

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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.5

腕っぷしの強い示談屋とお馬鹿系私立探偵の凸凹コンビが贈る、クライムアクションコメディー。

ライアン・ゴズリング演じるマーチの駄目男っぷりがクセになる作品です笑

そんなマーチとその娘のホリーに終始イ
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スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

-

ありがとうスターウォーズ。

あえてスコアは付けません。


A long time ago in a galaxy far, far away....


メインタイトルが流れると同時に鳥肌と涙が…
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

ロック様らしからぬ臆病キャラがなんとも言えないハマり役…😂

ジュマンジの世界でもそうですが、私たちの住む世界でもSNSやオンラインゲームなど本当の自分の姿(外面)が見えないときこそ、本当の自分の姿(
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.5

SW強化期間


スターウォーズⅢは子供の頃映画館に観に行った思い出の作品。

善と悪は紙一重。

師弟同士の戦いは涙なしには観られません。

アナキンの憎しみも、オビワンの虚しさも
どちらも理解でき
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.5

SW強化期間

CG技術の発達と、それに頼りきった故のチープさは否めない。
ただ、当時は革新的な映像だったのだろう。

アナキンの表情に見え隠れする暗黒面が恐ろしくも切ない。

ライトセーバーを扱う者
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.0

SW強化期間


プリクエル・トリロジー世代の私にとっては、
この未来的な世界観が興奮する。

子供の頃、ダース・モールのビジュアルと強さに心奪われたのを覚えている。
完全に暗黒面に落ちてましたね…

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.5

SW強化期間


地上、宇宙、艦内の3場面で同時進行するクライマックスは手に汗握る。離れていても繋がっていることを感じさせてくれる。

MVPはイウォーク族。

Noooo は Noooo!!!

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.5

SW強化期間。


ハンソロの格好良さに磨きがかかる。
ルークとベイダー、ハンとレイア、2つの関係が大きく進展し、何かが動く予感を感じさせる。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.5

何度目かのスターウォーズ強化期間スタート。

デス・スター破壊作戦でのレジスタンスの一体感が好き。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

色が美しい。
光が美しい。
音が美しい。
踊りが美しい。

とにかく美しい作品でした。

でも、この作品がこんなにも輝いてみえる理由はそれだけじゃないはず。
たぶん1番の大きな理由は、あの2人が夢を追
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バッド・チューニング(1993年製作の映画)

5.0

何気なく観た映画が大当たりでした〜🎯

レディースアンドジェントルメンの皆さん、
カッコよくてイカした青春映画のお出ましです。

物語の舞台は夏休み初日。新学期という新たなステージを控える変わり目の季
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

5.0

やっぱり最高のシリーズだなぁ!♪

未来に行ったり過去に行ったり…
どんどん事態が複雑になるけど、それを乗り切っていくマーティとドク!胸がワクワクする!

過去のシーンにそのまま入り込むっていう設定や
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.0

アメリカの大女優とイギリスの本屋の奇跡的な出逢いと交流を描いた作品。

ウィリアムの優しい笑顔と気取らない姿は男でも惚れる。同居人の変態さんにも大女優にも変わらない態度で接しているのが彼の良いところだ
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

現代の離婚のバイブルであり、結婚のバイブルである

舞台監督で脚本家の夫チャーリーと女優の妻ニコールは共に劇団のメンバーとして息子ヘンリーと家族3人でNYに暮らしていた。次第に気持ちがすれ違うようにな
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アクアマン(2018年製作の映画)

4.0

アーサーとメラの掛け合いが良かった〜。
CGが凄くて迫力のある作品でした。

普通にメラの能力と強さチートじゃないか?笑

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