シュバルスさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

2.7

向こうのインキャってお祭りの時に不良に喧嘩売るのなんでなん。
アホなん

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

2.0

なんかこの手の話ってなんでこんなおとぎ話感あるんだろうな。
はいはい高貴な人間と結ばれるのは大変なんすねぇ

午前0時、キスしに来てよ(2019年製作の映画)

2.4

ハシカンがひたすら最初からデレてるのを観たいか。
ハシカンの無駄遣い。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.7

巨大生物の描き方が上手いわ。
そしてカッコいい。
話はどうでもいいけどそこはもはやどうでもいい。

EXIT(2019年製作の映画)

3.7

韓国映画の女優は可愛いな。
無職が頑張るみたいな話も良い。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.9

なんで作ったんこれ。
ソーとヴァルキリー過ぎるキャスティング担当は仕事せいや。
話があまりにもしょーもない

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

2.9

荒木飛呂彦が短編で描きそうな話やな。
1で終わらんかったのが凄い。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.2

エンドゲームのアラレちゃんの前日弾。
これさえもしっかり作ってるマーベルに死角ないな。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

2.8

あんまいうほど大戦してないけどまぁいいか。
鶴瓶さえ出なきゃいい映画だったんだけどねぇ

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

マーベルスタジオ神すぎるな。
超大作の締めを完全にキッチリ作り切った。
トニースタークとキャプテンの卒業式。

シライサン(2020年製作の映画)

1.9

すっごい普通にチープなホラーやな。
話のどうでも良さがすごい。
お化けの描き方は少しだけ良い。

『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

1.5

ホラー映画をテロップでどこまでおちょくれるのかの実験作かこれ。
凄まじくくだらん二次創作を公式がやってどうする

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.0

毎回毎回エヴァンゲリオンに何を期待してるのかよくわからんけど今までで一番つまらんかった。
綾波の使い方なんなん。
もうそこ掘らんでよかった。
庵野は自分投影しないと物作れないのか。
お願いですからここ
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.2

もうそろそろ福田監督はいいかな。
駄作作りすぎて才能枯れてきた。
日本の映画監督が陥るテンプレート

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

最初に映画館で観た時の感動はすごい。
面白さが凝縮されてる。
特に序盤の謎に向かうシーケンスは見事。
終盤の難解さは早めに理解することを辞めるのをお勧めする。
ノーラン先生の次回作が楽しみで仕方ない
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トムとジェリー(2021年製作の映画)

2.7

意外にクロエちゃんと出てた。
クロエにしてはマシな部類。
クロエはこれくらいの方が光るよな。
トムとジェリーはまぁどうでもいい。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.3

意外と超大作だな。
侵略物とタイムトラベルの相性はいい。
ただ全てが綺麗にまとまりすぎてファミレスのハンバーグな感じ。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.8

ハサウェイかっけー。
なんか正当な宇宙世紀続編は嬉しいな。
ただ富野が監督やれよ。
自分の小説やし現役やろ。

樹海村(2021年製作の映画)

3.2

展開が割と沢山あって面白い。
一貫性はないけどなんかワーワーいってる間にそのままゴールされた感じ。
全体的に意味はない。
ホラーとしては結構優秀な部類。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

2.1

なんこれつまんね。
藤原竜也の演技を活かしたいならもっと死ぬほど追い詰める展開にしてよ。
割と安全圏で藤原竜也の演技やられても面白さ半減すわ。

オールド(2021年製作の映画)

3.7

ナイトシャマランなのかシャラマンなのかブルースウィルスなのかウィリスくらいどっちでもいい問題だな。

んでこれあいかわずシャマラン映画してて期待通り。
いつものあのやつ頼んだらちゃんといつものが出てき
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モラルセンス ~君はご主人様~(2022年製作の映画)

3.1

とても綺麗なSM。
男のど変態ぶりに惚れた弱みで付き合わされる美人の図がおもろい。
全体的に嫌味がなくでサクッと観れた。
それにしても同僚が全員悪魔すぎるやろこれw

牛首村(2022年製作の映画)

2.4

いやー、辛い二時間。
コーキとかどうでもいい層からするとバリューがない。
コーキを本気でただの新人女優とするとマジでどこ観ていいか分からん。
村シリーズここが限界ですよ清水監督。
三部作でやめとこう。

劇場版ほんとうにあった怖い話〜事故物件芸人3〜(2021年製作の映画)

1.7

蛙亭目当てで鑑賞。
もっとイワクラ出してよ。
あ、話はシリーズ通して一番しょうもないです。
一番安価に済ませたなという感じ。
場面も少ない。

劇場版 ほんとうにあった怖い話 事故物件芸人2(2021年製作の映画)

2.0

水曜日のダウンタウン芸人達がたくさん出てるから観た感じ。
なんと前作よりしょうもない。
そもそも事故物件じゃねーだろこれ。

劇場版 ほんとうにあった怖い話 事故物件芸人(2021年製作の映画)

2.8

前島亜美が観れる貴重な映画だな。
ニューヨークの演技は意外と良い。
つかあらかじめ言ってしまうとシリーズの中でこれが一番マシw
これは意外と面白く観れた。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.2

んー、なんやろこれ。
悪くはないけどとにかく暗い。
ミステリーっぽいけど何も観客に謎解きさせてないしそもそも映画的な謎が無い。
序盤から中盤はセブンみたいな雰囲気で持ってってるけど結果何もなかった。
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ナイル殺人事件(1978年製作の映画)

3.1

最近のがリメイクと知ってオリジナルを視聴。
流石にレトロ。
別にレトロは悪くないが2022年度版と比べられるものじゃない。

とあるレビューで2022年度版よりこっちが良いとかあったので観てみたが…
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

4.0

これは極上のミステリーやな。

古典にして最新の映像。
もうほんとに観てて楽しいでしかなかった。

オリエントに比べてあんまりメジャーじゃないので話が単純に楽しめた。

つか出てる俳優女優もノーチェッ
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.3

何も期待せず観たら意外と楽しい。

良い意味で観てる時だけ楽しくて、
その後何も残らない映画。

きっと誰にとってもベストランキングに入らないだろう。

全てが良い意味で薄っぺらい。
登場人物の心情と
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地獄の警備員(1992年製作の映画)

2.9

意外と面白い。

日曜日って割と演技できてたんだな。

ゴローでけぇ。

ゴロー演じる殺人鬼の容赦の無さ良いな。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.2

ここ最近ハズレ映画多かった中、久々大当たり。

とにかく絵が美しいし、全ての画角が演出的に意味がある。

ここまでアートと言える映画も珍しいな。
しかもただの退屈なアートではなくしっかりエンタメ性もあ
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

2.8

ここまでバカに振り切ってくれてると観やすくて良いね。

なんかゲームっぽいギミックもあったり小ネタ感も良い。

あの脳みそ丸出しムキムキCGが出てくると途端にバカ度がメーター振り切ってマンガになっちゃ
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ノイズ(2022年製作の映画)

2.3

役者陣、本当に良かった。
それぞれの素晴らしい演技でしっかりと緊張感を作り出していた。

映画の正直な感想。
邦画は人間描くの下手だね…

物語が凄まじい偶然の上に成り立ってる。

まぁそれはまだ許せ
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