バンデリンさんの映画レビュー・感想・評価

バンデリン

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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.1

なんでケロッパだけ声おかしかったのかわからん。。。
マジで誰か教えて下さい

惑星ミズサ(2014年製作の映画)

2.8

許されれば何をしてもいいのか。という問いかけなのかもしれない

マルサの女(1987年製作の映画)

3.3

山嵜努の人をおちょくる演技はこの頃から熟練されてる気がする。しかし、昔は見る側の知識が凄いのか、作りこんだ内容にするだけなのかわからんが、内容理解するのに時間かかる

はなればなれに(2012年製作の映画)

3.7

キャラクターの性格が見えなかったり、したいように生きてるのが分かるのは日本の映画っぽくないかも。邦画でこういう描き方を出来てるのを見ること自体が久々

自分の事ばかりで情けなくなるよ(2013年製作の映画)

3.4

結局クミコはハッピーエンドなのだろうか。全然わからん
臭い演出だけど、人物を絡め合うのはホント好きだなぁ。内容は生々しいけど、次にどうするの?ってのが対話してワクワク出来る作品

PORNOSTAR ポルノスター(1998年製作の映画)

2.2

うーん、豊田監督の初期のやつやけど、バイオレンスしたいだけであんまりなんも伝わってこんかった。ハチャメチャも足りんといえば足りんし、共感もできん。なんで いらん のんか結局分からんのよなぁ。

アンチェイン(2001年製作の映画)

3.4

アンチェインってタイトルの意味に色々考えさせられる。個人的には中で千原が言ってた意味とは違うんじゃないかと思う。ドキュメンタリーは苦手だけど、見た先になんもないと思ってたけど、なんとなく見てしまった。

ガール・スパークス(2007年製作の映画)

3.1

そんなの嫌じゃ通用しないのって苦しいよなと、、、

恋の渦(2013年製作の映画)

3.5

キレてる?って聞くとキレてないって怒る
DQN((( ;゚Д゚)))

人を怒らせるなんとやらを見てる気分だった。人と一緒に見ると楽しい
オール家ロケを決行するならズバリこんなお話が良いんかも

空気
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

2.9

んー、恋愛要素要らん。heroとかもこれですごい萎えた。

浜野さんの暴れっぷりww

どうでもいいけど、これを見てる途中で僕の部屋に段ボールごとマルちゃんの赤いきつねと緑のたぬきが運ばれてきた

舟を編む(2013年製作の映画)

3.0

オダジョーが社会的規範の中に収まる役を見るのが久しぶりだけれど、本当に良い味出てた。龍平が好きだけれども、これは流石に霞んだなと、、、
見た後に思うことは展開する内容自体は、あんま面白くはない

ジャーマン+雨(2006年製作の映画)

3.5

世界がめちゃめちゃ狭く感じるけど、色々ぶっ飛びすぎて脳汁はウルトラよりこっちの方が溢れてそう。最終的に好きか嫌いかで言えば、嫌い
ゴリラーマンのフリーダムさは飽きることないと思われる

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.1

えー!!!いきなりだよっ!!!
みんな優しさと哀愁に包まれて生きてくんだね
うん。みんなとりあえず観てみて下さい

東京オアシス(2011年製作の映画)

2.9

ユルい。流石にスタッフがスタッフなので笑
オムニバスっぽい運びだけど、最初の話もっと広げていく展開のが好みだったなぁ

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

3.8

いい感じにストレス発散映画になりました。ARATA好きだなぁ。
序盤で結構ツボり過ぎて、あとの方廃れないかと心配したけれど、別ベクトルでほんのりオトされちゃいました

undo(1994年製作の映画)

3.3

山口ともこがチュッチュするのかわいーなぁ。彼らは部屋の中にいたから悪かったんだろうか。。。二人とも物理的かつ精神的にどこかに消えていけば綺麗に終われたかな。

AV見てるのと同じ感じで部室で人と一緒に
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アイム・ヒア(2010年製作の映画)

2.6

んー、なんでいっつも体がどっかいってしまうのか、腹立つ。

紙風船(2010年製作の映画)

3.5

話の大筋について割愛できる部分はできる限り描写しないものは綺麗だけれど、見る人間によっては全くにわからないかもしれないという諸刃の剣的手法なんだと思いしらされる作品集。どうせ内容わかんないならせめて空>>続きを読む

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.1

久しぶりにサスペンス?もの観た
音響の都合なんだろうけど、良い意味でも悪い意味でも疲れた
三部作の滑り出しとしてはまずまずじゃないかと思う。次回は全く展開が変わってきそう

ぼくを探しに(2013年製作の映画)

3.7

綺麗なジャイアンがあるようにこれは綺麗なトレインスポッティング。
由紀さおり安田祥子みたいなばあちゃんたちがいちいち面白い
あの影の動きは久しぶり見た。懐かしさとトラウマで妙な気持ちになる

FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

3.5

誰の何の主張を受け止めればいいのか難しい内容だった
この中の誰かに共感出来る人間がいたら、その痛みがチクチク刺さるんではないかと思う。
色々笑った

悲しみよこんにちは(1957年製作の映画)

3.3

岸辺露伴は動かないを読んだ後と同じ気持ち
原作は18歳のフランス人が書いたらしいけど、よっぽどセレブで経験豊富な人間だったんやろうなぁ。
駆け引きと人間関係が結構複雑で一部切り取ったら話が一つもわから
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はじまりのみち(2013年製作の映画)

3.0

あれはユースケ・サンタマリアじゃなくていいじゃん。
最後が意味深だなぁと。

水の中のナイフ(1962年製作の映画)

3.4

色んなもののフラグがビンビンでビンビンです。正直全員悪いやろ

汚れた血(1986年製作の映画)

3.8

ドニ・ラヴァンのかわし、かわされる様はいつも凄く滑稽で切ない。てか、こいついつも何気なくやってることがすすごい!
夜明けのビートってのは見たらすぐわかった。そこでなんだかワクワク。
最後の演出にはなん
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