NEMOさんの映画レビュー・感想・評価

NEMO

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映画(427)
ドラマ(5)

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.6

(主観的ではあれど)美しく、尊厳を保ち生きようとする人間を応援せずにいられようか。
何度踏みにじられても諦めず立ち上がる一人の男をホアキン・フェニックスが最高の演技力で演じ切っていた。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

『Stranger Things』シリーズを始めとする80's,90'sブームに乗っかった作品群の一つではあるが志の高い作品だと思う。

サウンドは完全に『Stranger Things』寄りで、パキ
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アマンダと僕(2018年製作の映画)

3.5

ハリウッド映画の文法と異なる表現が見れたことが収穫。

淡々と進むストーリーが新鮮だった。
大きな事件が起こるのは一カ所のみで、しかもそれは物語上その事件が好転して全員ハッピー的な都合の良いものではな
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.6

敢えてやってるとは思うけど子役たちの棒演技はやっぱりノイズになる。

それと序盤からドット絵とか音楽とか一昔前のゲーム感を全面的にゴリ押ししてくるのが少し鬱陶しい。


でもオチがあれだから許せる。
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ワイルドライフ(2018年製作の映画)

4.3

すげぇ良い映画。静か。綺麗。
『ヴィジット』のちびっ子フリースタイラーが立派に成長してて涙。
ラストシーンに涙。

家族を置いて遠く離れしばらく帰ってこない父親、不倫する母親。
この映画ほど酷くはない
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

原作未読。


良い悪いは別としてあんまり見た事がない演出が多かった。
その演出の一つが音楽の使い方で、その方面の界隈でそこそこ有名なポップソングを映画音楽として普通に入れ込んでくるのは個人的に受け付
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カニバ/パリ人肉事件 38 年目の真実(2017年製作の映画)

-

撮影は全編度が過ぎる接写+ピンボケ。その解釈について。

近過ぎる程近いのにぼやけて見えて分からない、つまりは同じ人間なのに理解できない、ということだろうか。

ほぼ全編佐川一政をメインに映していたが
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

4.5

めっちゃ良かった


ただのパニック映画かと思いきや良く出来てる。
ストーリー全体の伏線だけでなく小道具の伏線までしっかり回収する脚本が良い。

竜巻の威力をいきなりCG全開で見せるのではなく徐々に伝
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アラジン(2019年製作の映画)

3.5

まぁ楽しかったしウィルスミス良かった。
でも映画として特に何か光るものがあった訳では無かったかな。

天気の子(2019年製作の映画)

3.7

『君の名は。』は否定派、『言の葉の庭』は全面的に受け付けなかったが今回は悪くなかった。
自己批評性があったのが良かった。

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