sideBatsu2015さんの映画レビュー・感想・評価

sideBatsu2015

sideBatsu2015

2015年〜映画館で見た映画。

ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

3.8

あのチラシにこの題、、。映画自体はどんどん どビックリな方向に話が進んで面白くなって行くのに、うん、あいつ出てくるよね、だってチラシ載ってるもん、と。終始うざい父親にも、この題で、まぁそういう展開にな>>続きを読む

デス・レース2000年(1975年製作の映画)

4.2

改めてスクリーンで見ると、マッドマックスFRとテーマは全く一緒だった。
あっちの乗り物も好き。こっちの乗り物も好き。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.6

主人公は『散歩する侵略者』の宇宙人よろしく「その夢、いただくよ」といとも簡単に奪っていった。イメージを鮮明にさせといて。概念を抜かれた人たち以上に、あの夢を抜かれた兄弟の虚無感たるや。。
スクリーンに
>>続きを読む

ポルト(2016年製作の映画)

3.8

チラシの題字フォントデザインがあまりにもカッコよく、これは絶対見よう!と。
地名だけのシンプルな題にハズレなし。
アントン・イェルチン『グリーンルーム』と同一人物とは思えないくらいダサい、いい。

ギミー・デンジャー(2016年製作の映画)

4.0

ロックの殿堂入りしたイギー・ポップの言葉に涙。
体型を維持している事が何より尊敬に価する。カリスマはそうであって欲しい。

あさがくるまえに(2016年製作の映画)

3.6

子供むけのハートウォーミングな話だと思って完全にスルーしてた(「あらしのよるに」に引っ張られた。邦題のバカ)
出だしのサーフィンの映像から引き込まれる。
随所随所、映画的な映像に多幸感もあり。
ただ、
>>続きを読む

エル ELLE(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

何が怖いってイザベル・ユペールが一番怖い。

ただ、イザベル・ユペールが49にはとうてい見えず、そこのノイズが大きかった。

マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白(2016年製作の映画)

4.6

出稼ぎで中国に渡るはずが、貧しい農村に嫁として売り飛ばされて、、
この1行でもドキュメンタリーとしての興味をそそられるのに、更にその先があった。
予想だにしなかった彼女の心情に落涙。
事実は小説よりも
>>続きを読む

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.6

トムホ以外誰が出てるとか、よく知らずに鑑賞。
まさかバッドマンがバードマンへて懲りずにまた空飛んでるとは。
マリサ・トメイのおばさん役にビビる自分もおばさんだと実感。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

4.4

「美しい星」同様、この手の宇宙人が一番怖い。
概念抜かれてる人ってそこいら中にいそうなのも怖い。
長谷川博己のパートが面白い。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.8

細かいところは見た人と語り尽くすとして、
とりあえず今は北方謙三の「ソープへ行け」ばりに「劇場へ行け」と、色んな人に勧めまくってる最中。

1ドラ:重低音ウーハー上映
2ドラ:2D字幕

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.8

常々オナラは世界を救うと思っているので、それを具現化した映画だった。

ザ・ドライバー(1978年製作の映画)

4.2

カーアクション最高。
ラストの切れ味も最高。
ベビドラに合わせて限定上映してくれた塚口サンサン劇場最高。

きらめく拍手の音(2014年製作の映画)

4.2

家を建てるための土地を見に行って「ここは静かでいい所ね」というお母さんのセリフがずっと残っている。

手話を通しての家族の話だけれど、白菜を風呂につけたり、韓国でも若者はカフェに憧れるのか、とか生活史
>>続きを読む

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

4.4

寓話がぶっ飛んでいて目眩が。
タイヤの位置がおかしい車が出てきた時点で、もうこの後何があってもこの世界にどっぷり浸かろうと決めた。
最高。

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

3.8

ユ・ヘジンがかわいく見えてくるから不思議。
オリジナル版もこっちもどちらも面白かった。

ろくでなし(2017年製作の映画)

3.4

主演2人は見応えあり。
でも、ヒリヒリした感じを求めて見に行ったので、物足りなさが残る。

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.8

ドーンバーングチャーはスクリーンならではの迫力あり。
主人公がもうちょっと(大分)魅力的な子だと、もっと切実に助かってーと思えたのだが、、。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.4

リリーフランキーの部屋が気になってしょうがない。『太陽を盗んだ男』のジュリー隠れてるし、原田監督『タフ』のDVD、土田世紀の漫画にetc. コアチョコのTシャツも着て、雑然と汚くダラダラ独身。まるで自>>続きを読む

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.2

あのメインテーマが流れたらガッと上がるし、アクションもカッコよかったんだけど、いかんせんストーリーが、、、。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.2

何が真実なのかは結局本人にしか、本人にも分からない。
解釈の幅が嫌な方にも広がるいい映画でした。

パターソン(2016年製作の映画)

5.0

日常を噛みしめる。
感情を観察するアダム・ドラバーの優しい眼差しや、手書き文字のフォント、パターソンの美し風景、見ている最中からドキドキが止まらず。ものすごく贅沢な時間を過ごした。
劇場を出てからの道
>>続きを読む

獣道(2017年製作の映画)

3.4

出身高校を聞くとつい「何年何組だった何某知ってる?」と聞く癖やめよう。。。
伊藤沙莉ちゃんの女優魂がすごかった。

鑑賞後、伊藤沙莉、内田監督舞台挨拶。

チリの闘い(1978年製作の映画)

4.0

何が正しいのか揺らぐ。
客観的に見ればそれは一目瞭然なのだけれど、渦中にいてそれを貫けるか。

不勉強でチリの内情をあまり知らずに鑑賞。
パンフがかなり副読本。

関ヶ原(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

とにかく早い。油断すると置いていかれる。
方言がきつく、何を言ってるか聞き取れないところがいい。
会話の聞き取りなんかしてたら更に置いていかれる。いい。
岡田くんの身体能力の高さとアップの力強さもいい
>>続きを読む

光をくれた人(2016年製作の映画)

3.8

どうしたって嫁が悪い。
悪いのだが、幼い彼女にそれを責めるのも酷な気がするので、、、
旦那が悪い。
どんな理由であれ、人の子を奪う行為は誰も幸せになれない。
(「最愛の子」で経験済み)

映像が美しい
>>続きを読む

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

3.6

とにもかくにもセルゲイ・ポルーニンが美しい。
スクリーンで見せていただき、ありがとうございました。

ローサは密告された(2016年製作の映画)

4.0

どうして弱いところにしわ寄せが来てしまうのか、、。
ローサのラストの表情が頭から離れない。

十年(2015年製作の映画)

4.6

他国の事と思えない息苦しさも感じつつ、どの話も面白い。
スター俳優を使ったわけでもなく、そんなに名の知られてない若手監督の社会派オムニバス映画が、大ヒットしたという事に羨ましさも感じる。

各監督の今
>>続きを読む

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.2

見ていて色々反省。
大人も子供も男も女も時代も何もかも面倒くさいなぁ。
その延長上にある自分がわりと好きでもあったりする。

ウィッチ(2015年製作の映画)

4.6

魔女狩りの本質。
自分を正義だと疑わず、他人を吊るし上げる光景を毎日のように見る。
傍観者のようで一番たちがわるい双子もよく見る。

この話が現在でも行われている絵空事ではない恐怖。

エルミタージュ美術館 美を守る宮殿(2014年製作の映画)

3.0

絵画や見事な建造物、工芸作品には感嘆とするけれど、栄華の陰に潜むものもはっきりとあるわけで、、、。
美術をそんな事に利用した事にも腹が立つ。

ゴームリーの展示など、現代で出来る事の試みは面白い。
>>続きを読む

パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

3.0

思ってた映画と全く違って(それ自体はいいんだけど)
悪い方に面食らって、すでに話ももう覚えていない。

殺戮にいたる山岳(2016年製作の映画)

3.8

反逆の韓国ノワール2017

金のためならなんでもするやつら、じいさん、頼む皆殺しにしてくれ!
と応援しながら鑑賞。

原題『狩猟』

>|