sideBatsu2015さんの映画レビュー・感想・評価

sideBatsu2015

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2015年〜映画館で見た映画。

パターソン(2016年製作の映画)

5.0

日常を噛みしめる。
感情を観察するアダム・ドラバーの優しい眼差しや、手書き文字のフォント、パターソンの美し風景、見ている最中からドキドキが止まらず。ものすごく贅沢な時間を過ごした。
劇場を出てからの道
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獣道(2017年製作の映画)

3.4

出身高校を聞くとつい「何年何組だった何某知ってる?」と聞く癖やめよう。。。
伊藤沙莉ちゃんの女優魂がすごかった。

鑑賞後、伊藤沙莉、内田監督舞台挨拶。

チリの闘い(1978年製作の映画)

4.0

何が正しいのか揺らぐ。
客観的に見ればそれは一目瞭然なのだけれど、渦中にいてそれを貫けるか。

不勉強でチリの内情をあまり知らずに鑑賞。
パンフがかなり副読本。

関ヶ原(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

とにかく早い。油断すると置いていかれる。
方言がきつく、何を言ってるか聞き取れないところがいい。
会話の聞き取りなんかしてたら更に置いていかれる。いい。
岡田くんの身体能力の高さとアップの力強さもいい
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光をくれた人(2016年製作の映画)

3.8

どうしたって嫁が悪い。
悪いのだが、幼い彼女にそれを責めるのも酷な気がするので、、、
旦那が悪い。
どんな理由であれ、人の子を奪う行為は誰も幸せになれない。
(「最愛の子」で経験済み)

映像が美しい
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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

3.6

とにもかくにもセルゲイ・ポルーニンが美しい。
スクリーンで見せていただき、ありがとうございました。

ローサは密告された(2016年製作の映画)

4.0

どうして弱いところにしわ寄せが来てしまうのか、、。
ローサのラストの表情が頭から離れない。

十年(2015年製作の映画)

4.6

他国の事と思えない息苦しさも感じつつ、どの話も面白い。
スター俳優を使ったわけでもなく、そんなに名の知られてない若手監督の社会派オムニバス映画が、大ヒットしたという事に羨ましさも感じる。

各監督の今
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.2

見ていて色々反省。
大人も子供も男も女も時代も何もかも面倒くさいなぁ。
その延長上にある自分がわりと好きでもあったりする。

ウィッチ(2015年製作の映画)

4.6

魔女狩りの本質。
自分を正義だと疑わず、他人を吊るし上げる光景を毎日のように見る。
傍観者のようで一番たちがわるい双子もよく見る。

この話が現在でも行われている絵空事ではない恐怖。

エルミタージュ美術館 美を守る宮殿(2014年製作の映画)

3.0

絵画や見事な建造物、工芸作品には感嘆とするけれど、栄華の陰に潜むものもはっきりとあるわけで、、、。
美術をそんな事に利用した事にも腹が立つ。

ゴームリーの展示など、現代で出来る事の試みは面白い。
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パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

3.0

思ってた映画と全く違って(それ自体はいいんだけど)
悪い方に面食らって、すでに話ももう覚えていない。

殺戮にいたる山岳(2016年製作の映画)

3.8

反逆の韓国ノワール2017

金のためならなんでもするやつら、じいさん、頼む皆殺しにしてくれ!
と応援しながら鑑賞。

原題『狩猟』

善惡の刃(2016年製作の映画)

4.0

反逆の韓国ノワール2017

これも冤罪がテーマの映画。
ハン・ジェヨンがとにかく憎い。

原題『再審』

特別捜査 ある死刑囚の慟哭(2016年製作の映画)

4.0

反逆の韓国ノワール2017

父ちゃん、助けてやって!
それだけを願い(この主人公、なかなか本腰入れず腹たつが)数々の理不尽に耐えに耐えて鑑賞。

キム・ヨンエさん、おとろしい。

犯人は生首に訊け(2015年製作の映画)

4.0

反逆の韓国ノワール2017

チョ・ジヌンと肉屋。
それだけで超期待、そして裏切らない。

笑えるしグロいし展開気になるしチョ・ジヌンだし。最高。

原題『解氷』

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.6

元嫁ランディが事件の後、どういう行動をとったか容易に想像できる。
主人公同様、先に進むことの道のりの長さを彼女にも実感。

地名だけ、というシンプルな題がいい。
変な邦題が付かないのも良かった。
余韻
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.0

スマートな1に比べて、こちらは蛇足映画だった。

冒頭のカーチェイスも蛇足だし、ホテルの諸々も蛇足だし、何より1で強烈な印象を残したあのエピソードを再現してしまったのも蛇足。

長いシリーズ、こんな回
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.8

神を信じれば信じる程、人を救うのは人しかいない、と。

ドス は立派だけど、やっぱりそれでも戦争の片棒を担いだことにはかわりなく、地獄絵図描写には感嘆したものの、手放しで絶賛できない何かが残る。

セールスマン(2016年製作の映画)

4.4

些細なあの時こうしていればの積み重ねが人を信用できなくするのと同様に、あの時こう言えば信頼は築けたかもしれないと言う思いにかられる。
半径5mの映画でした。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.4

バーフバリー!お祭映画!最高!

1:2D字幕
2:重低音マサラ上映

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.2

予告に騙された。

「片思いは結核より多くの人を殺す」の後に死体をコンクリートに放り込むシーンがきたものだから、ヴェロニカはどんなファムファタルなのかと期待したのに、、。

面白いのに見終わった後に、
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午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

4.0

だんだん彼女のためなのか自分のためなのか分からなくなる。
そういう衝動はよく分かる。

人生タクシー(2015年製作の映画)

4.4

奇しくも徳島では共謀罪が通った翌日から公開。
もう遠い国の事ではない。薔薇の女性の言葉に涙止まらず。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

『殺人の告白』を見ていても十二分に面白かった。

でもパンフは「鑑定士と顔のない依頼人」みたいにして欲しかった。
上映前に見なくてよかった。

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.8

純粋なラブストーリーだった。
フアンに憧れる。

満月の前日、海の近くの映画館でレイトショーで鑑賞。
どこまでも青白く光る夜に、家まで映画を連れて帰った。
忘れられない1本。

美しい星(2017年製作の映画)

4.6

プラネタリウムでの亀梨くんのように、迫ってくる何かに身動きとれず。
音にもやられた。

『サウダーヂ』しかり『恋人たち』しかり、美味しい水にはろくな事がない。

家族4人はもちろんのこと、佐々木蔵之介
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.8

色調を抑えた映像と静寂が美しい。

恐怖の先は排除ではなく対話。
知らない言語は美しい。それは私の知らない国の文字も同じ。

彼女の選ぶ選択に今ここにいる事を必然だと感じる。

スプリット(2017年製作の映画)

4.0

オープニング抜群。
これから何が起こるか、ドキドキしかない。
タイトルクレジットとエンドクレジットもかっこいい。

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

3.6

犬を可愛がる奴にろくな奴はいない映画、今年4本目。
バスのシーンの危機感のなさが、バレるためだけのような気がして乗れず。
ヒロインもかわいいけど、セックスアピールがすぎるのもどうかと、、。

台北ストーリー(1985年製作の映画)

4.4

エドワード・ヤンのその時にしか切り取れない空気感。
病みつきです。

ダブルミンツ(2017年製作の映画)

4.2

内田英治監督作という事で何の前情報もなく見に行く。
ハードボイルド作品なのに、やたらと女性が多い。そうゆう事でした。

それを抜きにしても、行く先に破滅しかないのに、駒を進めるしかない映画、大好きで
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武曲 MUKOKU(2017年製作の映画)

3.4

やさぐれ綾野剛は見ごたえ十分。
どのシーンも迫力満点なのですが、終わってみるとよく覚えてないという、、。

夜に生きる(2015年製作の映画)

3.4

好きな時代。ファッションや車、音楽は見ていて楽しい。
以上

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