sideBatsu2015さんの映画レビュー・感想・評価

sideBatsu2015

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2015年〜映画館で見た映画。

映画(600)
ドラマ(0)

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.8

「国のために」と口で提唱させられながら、個の幸せを求めてスパイ活動をしていた主人公がとるラストの決断。ヒーロー誕生譚映画だった。今年ベスト級だけど、耳を塞ぎ目を背けたくなる拷問シーンをもう一度見ると思>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

今の日本の問題と呼応するという不幸。
映画の中ではメディアが権力に寄り添わず国民の側を向いていたとう幸。
そしてあのラスト。たまらん。

記者たちの奮闘もさる事ながら、活版から閉じ、配達までの過程を華
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

1.0

ドジな雪だるまの話を季節外れに一方的にダラダラ見せられた感じ。
『リメンバー・ミー』を早く見たいという気持ちに水を差した愚策な愚作。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

ママココがうちの婆さんに似てる!という話を知人にしたら、うちの婆さんにも似てる!と。
田舎にはママココ似の婆さんがいっぱいいる。

ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

4.6

マリーナに降りかかる事に腹立たしさも感じつつ、それでも彼女には頑張れと無責任に応援していた。が、鍵のその先を知った時、こちらの感情も結界。頑張らなければいけないのは私の方だった。そこからはマリーナが私>>続きを読む

レディ・ガイ(2016年製作の映画)

3.2

映画見終わると、なかなかいいポスターだなぁ、と。
もうちょっとテンポよく行って欲しかった。

ザ・キング(2017年製作の映画)

4.4

チョン・ウソンのバブリーっぷりや、ワンコおっかねー、と楽しく傍観。
が、ラストで、この映画、民主主義にあなたは参加してますか?と問う映画だったんだ、と。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.6

題良し、チラシ良し、予告良し。
画良し、音良し、俳優良し。

話は訳がわからん。最高。

ワンダラーズ(1979年製作の映画)

4.8

青春の輝きと儚さや、根底に流れる社会問題をこんなにエンターテイメントにして、更にルックも音楽もカッコよく、人生ベスト級。

ロックが大音量で流れる中、ラストに流れるあの曲に震えて涙止まらず。

公開か
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ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

4.0

小さい頃あんなに熱狂したのは何だったんだろう。
大人になるとラストの怒涛の展開に、コレだったんだ!と。

みなみ会館:さよなら爆音上映

恋するシェフの最強レシピ(2017年製作の映画)

3.4

邦題で見るのをやめていたけど、フォロワーさんオススメ映画だったので鑑賞。

軽いラブコメで楽しかった。
で、何よりも気になった料理は出前一丁(笑)

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

野村周平ってこんなにカッコ良かったけ?と思うほど、太一の成長と比例するように出てくるたびにどんどん顔が凛としていき『ちはやふる』の主役だったんは太一だったんだ、と。

伝統の継承と個の成長には輪の拡大
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時間回廊の殺人(2016年製作の映画)

3.6

タイムリープホラーで、それなりに楽しかった。

上映終了後に、おば様たちが「あれはこうなん?ああなん?」とあちこちで会話してて、いい映画だな、と。

長江 愛の詩(2016年製作の映画)

4.2

長江の流れに身を任せ映画に身を任せ、気づけは上流。
1回では理解しきれない。パンフ読んでもう1回見たい。

ハモニカ太陽 総集編(2018年製作の映画)

1.8

つまらんし、何よりダサい。
今年のワースト候補にする気にもならない。

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

4.4

私の15歳もあんなもんだった。金魚のくだりは妄想するか実行するかの違いでそこは大きい。映画はあっという間だった。私の15歳からもあっと言う間だった。

少女邂逅(2017年製作の映画)

2.8

「白いワンピース」の「少女」は意味ありげ、で、主人公を「キミ」と呼び、抱えたトラウマは「おきまりのアレ」で、それをなぜかなんでお前知っとるんだっ、という人物から「唐突」に知らされる。

苦手。

デトロイト(2017年製作の映画)

4.6

まるでドキュメンタリーの様な緊張感と閉塞感と嫌悪感。

『なんちゃって家族』から ずっと目をかけてきたあの童貞。2度と許さん。

オール・アイズ・オン・ミー(2017年製作の映画)

4.2

主演俳優さんが2PACにソックリ!
『グリッドロック』公開当時のざわつきを思い出し、キャンピングカーでのシーンに終わりが見えてきて辛かった。

「ワカンダフォーエバー!」と、つい心の中で叫んじゃったよ
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.0

本当に煽りすぎキャッチコピーは勘弁。
うん、まぁでしょうね、というオチ。
大した伏線もないまま、主人公の答弁を聞かされる後半にどう驚けと、、。
UDIラボの石原さとみに解決してもらえ。

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

4.2

それなにりに感動して号泣した『グレイテスト・ショーマン』に感じた違和感をいとも簡単に払拭してくれた。
フリークス映画はこうでなくっちゃ。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.4

成田三樹夫がキューピットとな。

この手の恋愛の話を見聞きすると「カーネーション」の糸ちゃんのセリフを思い出す。すでに成功しお金のある糸ちゃんは、好きだった周防さん(綾野剛)の為にお店を構える。浮かな
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

ぼんくら男子の珍旅行を長々と見せられてたもんだから、列車を待つホームのシーン辺りからの張感が半端なかった。
日常と非日常の表裏一体感に、さらに一層緊張感が走る。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.2

ワカンダフォーエバー!
昨日の敵は今日の友映画。ラストの王の演説にも感涙&拍手喝さい(心の両手が)。
女性陣も超かっこいい!

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.6

好きになった相手が世間で思う所の人とは違う。
監禁し生態実験をする話はおとぎ話の範疇を超えよく聞く話。
そこの胸糞悪さと、それとは別の純愛とが交互にやってきて切なく苦しい。
水の中の方が息がしやすいと
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花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

4.8

ある程度は予想してたけど、なんじゃこりゃ。
映画?舞台?文学?前衛映像?もう色んなものがてんこ盛りで、桜舞う中走って教室に飛び込んだ主人公同様、自分の中の色んなものがドパァーと出た。
先日シネ・ヌーヴ
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ザ・メイヤー 特別市民(2017年製作の映画)

4.0

チェ・ミンシク叔父貴が市長再選に挑む政治サスペンス。クァク・ドウォンにミラン姉さんまでドロドロ。
「やっぱり市長が一番だ!」悪いやつらの映画。最高。

CONFESSION=遥かなるあこがれギロチン恋の旅(1968年製作の映画)

3.6

大林宣彦映画祭

何を、どんな、話、を見てるのかよく解らなくなる嬉しい目眩映画。

喰べた人(1963年製作の映画)

3.8

大林宣彦映画祭

食事の満足感と不快感と幸福感等々、色んな要素が満載の実験的映画。

ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

4.2

史実に基づいた政治ドラマ。内部にちゃんとした人がいる分、日本よりずっとマシだと羨ましくなる。あわせて『ペンタゴン・ペーパーズ』も楽しみ。

にしても昨年カナザワ映画祭で『ディープ・スロート』見たから、
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アニマルズ 愛のケダモノ(2016年製作の映画)

4.0

未体験ゾーン2018

手に汗握った。からこそ、良かったー。

チェリーボーイズ(2018年製作の映画)

2.4

漫画だと荒唐無稽な話で面白い事でも、実写化してそのままやると嫌悪感しかない。
フェラ子への行動はどっちらけ。。

ただ、3人とも童貞に見えたので☆おまけ。

招かれざる客(1967年製作の映画)

4.4

午前十時の映画祭

50年も前に、こんなにも正論でそれを理解していく難しさと、感情との折り合いとをきっちり描いた映画があった事に驚くし勇気をもらう。
話もすこぶる面白い。大好物の密室群像劇。

ラスト
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