sideBatsu2015さんの映画レビュー・感想・評価

sideBatsu2015

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映画(975)
ドラマ(0)

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.2

主演二人が芸達者でめちゃくちゃうまいので、最初のお互いの相手の語りが染み込んでいる分、中盤の会話の応酬に息ができなくなる。そして後半の彼らの歌に月日と気持ちの経過を感じ、それでもやっぱり結婚って悪いも>>続きを読む

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

美しいショットも多いし、登場人物はみな魅力的。
でも、、、

最初に祖母から詩集を渡されるシーン。すでに箱から出してある時点でゲンナリ。そして、ラスト彼女の再就職先が同じ銭湯という事にもがっかり。次を
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私のちいさなお葬式(2017年製作の映画)

3.0

婆さんのママゴトに付き合う婆さんの身にもなってやりなされ。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

長くて途中で飽きた。
そして、デブが痩せてカッコよくなってヒロインとくっつく、ではなく、そのままだけどその魅力に気づく、と言う物語にして欲しかった。。。

i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

4.0

食い足りないような気もするし、まとまりを欠いたような感じもあり。
でも、今、この映画を出して、今、見なければいけないものだと思う。後からじっくり検証してる余地などないくらいに、現状は悲惨だと思った。

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

4.0

途中まではデニーロが登り詰めて行く様を楽しんで見ていたのだけれども、後半、それがマフィイアの定めだとしても見ていてしんどい。そのしんどさがが、ラストの部屋のシーンに呼応する。

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.2

韓国のリメイク版もそれなりに面白かったのだけど、イタリア版の『おとなの事情』がやっぱり先に見てるだけあって面白かったし、ラストの曖昧な感じも”おとな”だった。韓国版はラストの”もし”の部分が長く、そこ>>続きを読む

国家が破産する日(2018年製作の映画)

4.6

どの国においても他人事ではない話。これからもこの国で生きてゆく事を真面目に考える人たちを選挙で落としてきたツケは大きい。日本も同じ。
これほどまでエンターテイメント映画として完成させ、市井の人たちに現
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典座 -TENZO-(2019年製作の映画)

4.0

自身代々仏教で、その仕来りに疑問を持ちながらも特に背きもせず黙々と数々のことを行ってきた。その行いも悪くないと思えた。

メイダン 世界のへそ(2004年製作の映画)

-

あらすじ
ジョージアの首都トピシリアの旧市街、メイダン。再開発のために現在は失われたメイダンの、東西南北の民族が行きかい、多くの商売が行われて画期を呈すしていた様子を描く。


ジョージア映画祭

スヴァネティの塩(1930年製作の映画)

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あらすじ
無声映画時代を代表するドキュメンタリー。ジョージア北西部、コーカサスのスヴァネティ地方。地域の争い、織物、収穫、岩山での重労働、雪崩、貧富の格差、出産、山岳地帯の過酷な自然環境のなかで生きる
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私のお祖母さん(1929年製作の映画)

-

あらすじ
無声映画時代の伝説的作品。風采の上がらない一役人の運命を通し、役所と役人の無能さ、官僚主義者を辛辣に批判。斬新かつ様々な冒険に満ちた本作は、アナーキーで過激な内容のためにジョージアで初めて公
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影踏み(2019年製作の映画)

3.0

月キャベは好きなんだけど。。主演が下手できつい。
あと、せめてもうちょっと似てる俳優で、、。

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.6

何度か目をつむった。(開けてられない)

一緒に見に行った友人が、劇場出てくる時に伊達眼鏡をかけてたのには笑った。

ひとよ(2019年製作の映画)

4.6

あなたのため、と親から言われる事のつらさ。それを受ける3人がいい。
だらしない体の佐藤健もいいし、松岡茉優ちゃんも寡黙な長男もいい。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

1.2

誰よりもヒエラルキーを気にしてるくせに一人でうじうじ悩み、上だと思い込んでる相手に勝手に執着の末、最後物申して成長、みたいな映画が嫌いです。

手紙だって主人公の自己満足で書いただけで、返事を書くかど
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NO SMOKING(2019年製作の映画)

3.6

学生時代に聞きまくってたので、青春時代を思い出す。下宿してたアパートにポンっと戻った感じ。時代ごとに追ってく中でHISが出てこなかったのが残念。堀通広さんのイラストアニメーションが可愛いけど内容がオエ>>続きを読む

風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

3.4

予告以上でも以下でもなく、立派な少年がいたんだなぁ、と言う話。少年に頼らなければいけないくらい政府は無策。
途中、飢餓から食糧を奪い合うシーンは、マスクが品薄になり病院から窃盗したり高騰してる日本とな
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細い目(2004年製作の映画)

4.6

オーキッドを取り巻く時間と空間が、自分の経験したものに近く感じるのはなんでだろう。置かれた環境や国も違うのに懐かしく思う。全てを大切にしたい何かが詰まった映画。ヤスミン・アフマド、ハマり中。

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

4.4

クライマックス、と聞くと、ついつい「ご一緒に〜♪」と口ずさんでしまうのですが、映画見るとまさに「クライマックス、ご一緒に〜♪」だった。

あのダンスシーンだけ永遠リピートで見たい。スクリーンで。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

5.0

ラストシーンはスクリーンで見てこそ。最高!

午前十時の映画祭

マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

3.2

シャラメが先生とフォーンリンラブですってーーー、と意気揚々と見に行ったら、先生もかなり若かった。。。

8番目の男(2018年製作の映画)

4.0

時間も合うしー、と思って飛び込みで行ったら満席立ち見。
これが、、すこぶる面白かった。陪審員ものはこちらもその一人となって事件を見ていく面白さもあるし、諸々の偏見を払拭していく様もいい。
ちょっと都合
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解放区(2014年製作の映画)

3.8

主人公と同じくこの地域には興味があり関連書籍はよく読んでるんですが、それは温度や湿度や匂いを伴わないもので、どこか違う世界のものと線を引いてきた事を突きつけられる。体感を全て主人公に背負わせた私は、ド>>続きを読む

キング(2019年製作の映画)

4.8

淡々と進む政治と戦いと人間関係の中心にいる若き王、シャラメ。そこに引き寄せらて離れない。カラートーンを抑え、他の登場人物と同彩度なはずなのに、彼だけ彩度が高く見える。圧倒的。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.0

ずっと見てないと思ってたら、ビデオで見たことあったと思い出す。当時はお洒落だと思ってたシーンもなんだか今では全然そうだとは思わなくて、まぁ、見たのを忘れてるくらいだから、もともとミッドセンチュリーが鼻>>続きを読む

春画と日本人(2018年製作の映画)

3.8

春画の流出と日本での保存 公開の難しさが、全て今の文化を取り巻く現状と重なる。私が春画を初めて見たのは月刊太陽の特集。春画を修正なしで扱えるようになってからそれほど経ってない頃のものだと知る。研究者の>>続きを読む

左様なら(2018年製作の映画)

3.2

桐島って、本当によくできてるんだなぁ、と思いながら鑑賞。主演2人はいいのだけれど、どうも高校生たちに生身感がないし、表題のくだりもノラせてくれない。

舞台挨拶後、瀬戸が高橋にオススメした映画は何だっ
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ガキ帝国 悪たれ戦争(1981年製作の映画)

3.6

人も懐かしいし、何より街が懐かしい。
特にあの流れるような関西弁は「ぼくたち大阪の子どもやでェ」と同様の耳障りの良さと懐かしさを感じる。

大阪〈生きた建築〉映画祭2019

ボクシング・ジム(2010年製作の映画)

4.0

これも同じく、この時代にそこに集まる人たちを見ているのが面白い。

ストア(1983年製作の映画)

4.4

アメリカのデパートを撮ってるだけ、と言えばそれまでなんだけど、「1982年」「テキサス州ダラス」「クリスマスシーンズン」「ニーマン=マーカカス百貨店」と時代や場所や人々が意味をもってくるから面白い。特>>続きを読む

ラブゴーゴー(1997年製作の映画)

4.6

これまた大好き。
レモンパイ(ケーキ)と歌番組のシーンはずっとベストシーンの一つ。

もし、私が映画カフェをするなら(柄にもない事書きます。恥ずかしい。)私は真っ先にこの『ラブゴーゴー』のレモンパイ(
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熱帯魚(1995年製作の映画)

4.4

ちゃっちいのに壮大。
ヒロインがショートカットなのも好きだし、あの家族も最高に好きだし、画面全体から流れてくる全てが好き。大好き。

デジタルリストア版

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.6

前売り特典のキルカウンターをポチポチしながら、何人殺したか画面隅々まで集中して鑑賞。故に、内容全く入ってこず。
馬に乗ってるキアヌがカッコよかったなー。予告で見てたけど。

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