爆音上映会
何回見てもクロエちゃんはかわいいし、アクションも最高!
スクリーンで再見できる事に感謝。
すばらしき映画音楽たちに出てきた映画全上映会を、
午前十時の映画祭ででもやってほしい。
映画に取り憑かれた映画を見ている私もまた、その中の一人であると、シネコンで鑑賞する坪井さんを映すシーンを見て実感。
スコーレは隣が生活倉庫の頃よく通った。アジア、特集、インンディー映画をよく見てた。青>>続きを読む
好きな俳優さんばかりなので期待したのですが、、
不在の中心で夢を諦めきれない、、どうしても「桐島」を思い出してしまうし、密室会話劇にしては脚本がお粗末、、。
インディーズ映画を支えてきたプロダクシ>>続きを読む
真似したいな、と思った「人生フルーツ」も良かったけど、真似できないスケールだけどいいな、と思った本作。
ろうそく作り、やってみたい。
シーザー様がかっこいいのはもちろんの事、バッド・エイプが超かわいい。
自分に跳ね返ってくる大佐のラストが、現代でも根強く残る排他的思想の限界を象徴している。
3部作、どれも傑作だった。
極上のエンターテイメントでございました。
いいクリスマスが迎えられそうです。
オープニングとエンディングが抜群にかっこいいのは勿論の事、間宮祥太朗の声がいい。第一声からゾクゾクする。
そして毎熊克哉>>続きを読む
民意を踏みにじられることに慣れてはいけない。
沖縄の歴史や現状を人の目線から知らなければならない。
三上智恵監督三部作や、この映画をもっと多くの人に見て欲しい。
とにかく2人の衣装が超かわいい。
美人姉妹に翻弄される初老の男の話かと思いきや、ずっしり重たいテーマもずっと流れていて、見応え十分だった。
前作は未見。ケイト様がラスボスという事で超期待で見に行った。やっぱり話がよく分からないし、グランドマスター編はどうでもいいから、ケイト様をもっと出せ、と思いながら鑑賞。
が、「移民の歌」のくだりでは>>続きを読む
マダムや農夫の様な人の思いを引き継がないと。
ここでもまた、悪の凡庸さに飲み込まれない様にと自分に律する。
子供に銃を向ける時代はまだまだ終わっていない。
いや、別に似てなくてもいいんだけど、今回はイメージが違いすぎて、ラストの本人登場に、今までの話もなんだか眉唾に感じてしまった。
若者が水辺で戯れる友情映画にハズレなし。
でも、やっぱりハガキのあいつと くっついて欲しかったかな。
スギムさん、岸井ゆきの の”今”同様、新宿JAMも焼き付いた、2010年代も終わりに向かう年の映画。
友人役の樋井明日香ちゃんが、若い頃の伊藤かずえみたいでとてもいい。
シャリーズ・セロン様にかなうものはおらん。
ストーリーも抜群に面白かった。
3人3様のエピソードがどれも拍手喝さい。
仕事ぶりと同様、旦那さんとのエピソードも素敵で涙止まらず。
ああ、マハーシャラ・アリみたいな旦那が欲しい
好きな時代なので、お衣装も超かわいく、車やキャサリ>>続きを読む
画面の圧倒感と音圧が凄まじく、冒頭5分で持って行かれる。
前作の続きというより、プロメテウス、コヴェナントと地続きな印象。
台風の前日鑑賞。暴風雨の中、なぜ私の車は飛ばないのか、、と思いながらも無事>>続きを読む
満島ひかりを下手だと思う日が来るとは思いもしなかった。
久しぶりに、いつ終わるんだろう、、と時計を見てしまった映画だった。
ダサい邦題で見逃していた。
史実を知っていても手に汗握り、成功を願うばかり。
悪の凡庸さに飲み込まれていく人が多い中、どの時代、どの国にも正気を保つ人はいて、7人の死が無駄ならないように私もそうであ>>続きを読む
凄腕の飛行技術も、事業が大きくなって行く過程も見ていて楽しくなってはくるが、根本、麻薬密売に多大な貢献をしてた時点でクソヤローにかわりなし。実在しない方が良かった。
メキシコの海には絶対入らないと決めた。
『ゼロ・グラビティ』天と地逆版。生きて帰れる気がしない。。。
役者陣がみんな上手い。
現代への設定変更もよくできている。
が、そもそも「 あゝ荒野」ってこんな話だったっけ?
やけにドライに見せられた印象。
私がイメージした寺山の世界とはだいぶ相違があり、匂い立>>続きを読む
オープニングタイトルが超絶かっこいい。
曲もいい。
これが最後なのが寂しい。
ラストの一文に「できるかっ」と”突っ込んで”しまったよ。
鐘がなったりする謎の演出、好き。
カナザワ映画祭
なめてた相手が殺人マシーン、おぼこい少女編。
アパートの下の管理人が鬱陶しい。ので、ラストは ざまぁ感半減。(でもいいラスト)
カナザワ映画祭
誰が誰だか分からんが、エロいはエグいは怒涛の展開で、終わってみれば色んなシーンが頭にこびり付いて、オエーーーーーーーーーっ
カナザワ映画祭
モナ最高。
馬鹿な男はやっちまえばいい。
ただ、ジュリエット・ルイスだけは。。
カナザワ映画祭
踊って歌って楽しかった。
スクリーンはほとんど見てませんw
カナザワ映画祭
少女、積極的。
彼女の妄想がどびっくりな方向で、俄然応援したくなる。
カナザワ映画祭
助けてやりたいと思う方が助けてもらわなきゃいけない。
立場が違いすぎる寄る辺ない二人の関係を、見守らずにはいられない。
塚口サンサン劇場:1週間限定上映