くろしおくんさんの映画レビュー・感想・評価

くろしおくん

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クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.0

安定のイーストウッド。心温まる映画。
私と同じ耳が全く聴こえない小さな女の子に手話でおふざけ会話するシーンが印象的でした。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

スパイダーマン シリーズの中で好きなのはサムライミ版だけど、この映画は言葉が出ないほど凄かった。ホームシリーズの最終章に相応しい映画でした。
愛の力はとても偉大です。
ありがとう、スパイダーマン

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

4.5

更新サボっててごめん。

日本中が涙した、るろ剣の追憶編。
その実写版を日本語字幕で鑑賞。

幕末に人斬り抜刀斎として恐れられた緋村剣心の左頬に刻まれた十字傷の謎がついに解き明かされる物語。

悲劇の
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.7

アメリカではかなり爆死してるみたいだが、普通に面白かった。
IMAXレーザーで鑑賞したため、迫力が半端なかったし、何よりグレース役のマッケンジーさんがカッコよくて惚れました。

ただターミネーター2が
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.8


突然だが、私はホラー映画が大嫌い。
めちゃくちゃ怖いし、夢に出ると困るし、
あんまり好きじゃない。

ホラー映画が大の苦手な私でも、2年前に
日本で公開されたこの映画だけは気になってた。

『イッ
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

R15にしては小栗旬主演のミュージアム以上にグロかったけど、めちゃくちゃ面白かった。
俳優の熱演が凄すぎて終始ずっと引き込まれっぱなしでした。

トールキン 旅のはじまり(2019年製作の映画)

3.5

アカデミー賞を受賞し世界中で大ヒットしたファンタジー映画の金字塔、ロードオブザリングを書いた作者トールキンの波乱万丈を描いた物語。


ロードオブザリングに出てくるホビット一族やラスボスはどのようにし
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ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

3.8

賛否両論あるけど、ダンスをやってる身としては悪くなかったし、楽しそうに踊る姿を見てると無性に自分も踊りたくなる。
それくらい楽しい映画でした。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.0

ワイスピ感が感じられなかったのとラストがえええ(@ ̄ρ ̄@)だったけど、面白かった。

ホブス&ショウのコンビが良かった。
ホンマ仲が悪すぎて
ずーっと口喧嘩ばっかやけど
結局、お互い信頼してるし、い
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

4.0

圧巻の蜷川ワールド。
蜷川監督の独自の世界観が美しかった。
人それぞれの演技力に引き込まれました

いじめや人に見放されてトラウマになった経験により自分と向き合えなくなり人間不信に陥ってしまった私にと
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

個人的に笑いあり涙あり前作を凌ぐ傑作でした。何よりトムホランドの演技が素晴らしかった。

エンドクレジットが始まっても退席しないで最後まで見ることをお勧めします

いい映画をありがとう。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

個人的にドラマ版の方が好きだが、この映画も楽しかった。
ドラマ版ではたくさん騙されたから、今度は絶対に騙されないぞ!と注意深く見てましたが、結局、見事に騙されました。
全てはダー子さんの手の上だったし
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.5

もともと潜水艦映画が好きという理由で予告編観ないで鑑賞。

少し物足りない時もあったけど、全体的に素晴らしかった。
手汗握るハラハラドキドキの連続でした。
やっぱ潜水艦映画にハズレはないね。

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.0

うーんて感じ。
個人的に君の膵臓を食べたいの方が好きだし、そっちの方が泣ける。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.5

アニメ版の新しいスパイダーマン。
個人的に初代スパイダーマンが好きだけど、この作品もなかなか傑作でした。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

黒人刑事が白人至上主義団体(KKK)に入会し、人種差別計画を阻止する実話。
しかし、刑事が黒人であるためにKKKに入会できないため、相棒の白人警官が黒人刑事に成りすまして団体に潜入するが
あやふやバレ
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.5

個人的に無駄に長かったけど、パパの偉大さに泣けるお話です。
海中版スターウォーズを見てるような感じで、見るなら、4dxで見たほうがいいかも

七つの会議(2018年製作の映画)

4.5

下町ロケットや空飛ぶタイヤと違って、史上最高に面白かった。
ほんとにいろいろ考えさせられた。
さすが安定の池井戸潤。

大手自動車会社の社長の逮捕や森本学園問題のように政府や会社の不祥事が立て続けに起
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.5

前作見てないけど、凄いよかった。
映画なのに本当にボクシングの中継を見てるようでどっちが勝つかハラハラドキドキの連続でした。こんなに大興奮した映画は久しぶりです。

何よりびっくりしたのはクリードの
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ニセコイ(2018年製作の映画)

3.5

ラブコメはあまり観ないけど、原作の故郷が私と同じなため、勇気を出して鑑賞。

お互いニセモノの恋人である事を
周囲にバレないように不器用でも
真っ直ぐに向き合う2人の演技がよかったです。

原作未読な
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来る(2018年製作の映画)

3.2

告白という映画を観て中島監督の凄さに衝撃受けた。この「来る」という作品も中島監督が撮ったと聞いて鑑賞。
凄い怖くてグロかったけど、話の内容が個人的に難しすぎて???もあった。
ただ演出や映像が独特だっ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

「ボヘミアンラプソディ」
ロック界の中で言わずと知れた伝説のバンドQEEEN(クィーン)のボーカルであるフレディマーキュリーの生涯を描いた実話。

流行りに便乗して鑑賞。
内容が音楽系のため、耳が聴
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

愛する娘の脳死をテーマにしたお話。
重かった・・・。泣いた・・・。

とある事故で脳死状態となった娘は永遠に目を覚まさない。
だが、体温もあるし心臓も動いてるから娘はまだ生きてる。
でも、生きてるけど
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億男(2018年製作の映画)

4.0

個人的に心に染みる映画でした。
これは宝くじで3億円当選した後の使い道を描いた物語。

今の時代は世の中はお金だが、多額のお金は人格を歪ませる恐れがある。
宝くじで大当たりしても使い道を間違えれば自分
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.5

流行りに便乗して私も鑑賞。
正直、全然期待してなかったけど予想を良い意味で裏切られる素晴らしい作品でした。映画館で観たアニメ作品でこれほど感動したのたぶんこれが初めて。

家族を愛する、真っ直ぐに生き
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

イットの方が怖かったけど、この映画も面白かった。母の娘さんが聴こえない役でその役をやった女優さんも私と同じ耳が聴こえない。
家族全員で手話で会話するシーンが素敵だった

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

4.0

まあまあ面白かったけど終わり方が納得いかない

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.0

2017年鑑賞した映画の中で2番目に面白かった作品。

これは2013年に実際に起きたボストンマラソン爆破テロ事件から、犯人逮捕するまで実話を基にした作品。

実際の映像が使われていたため、テロの恐ろ
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累 かさね(2018年製作の映画)

4.5

生まれて初めて美味しい食べ物食べると突然言葉を失うかのように、この映画も見終わった後、言葉を失った。それくらいすごかった。

土屋太鳳さんと芳根京子さんの2人の演技力が観客を人間不信にさせるくらい、凄
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

とても難しかった。重かった。

妹のような存在だった女を殺めた人を恨みたい気持ちは私には分からない。
だけど、最上さんのしてることは八つ当たりに近い復讐だと思う。復讐は復讐を生む。そんな不毛な循環は早
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.4

巷ではかなり酷評だが、視点を変えれば
まあまあ悪くない作品。子持ちの方なら違う意味で感動するかなて感じで普通に面白かった。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.5

最高でした!

ミッションがインポッシブルすぎて
ハラハラドキドキの連続で2時間半、
はやくしろ〜やべえー止めろーやめてーてな感じで心臓に悪かったわー。

全部、イーサンハントことトムクルーズ が50
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

4.1

池井戸潤さんおよび原作ファンとして鑑賞。
原作の方が面白すぎたからか、物足りなさもあったけど映画も映画で悪くなかった。

サラリーマンの人に見てもらいたい作品の1つ

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