ソウシリーズは途中までしか観れていなかったのでどうしようかなと思いつつ、新生一作目ということで視聴。
結果からいうと十分楽しめたものの、ソウシリーズを最後までチェックした上で観るとより良いという印象。>>続きを読む
子供向けと大人向けの要素が丁度良いバランスで構成されていて分かりやすい。
敵対はするものの悪人は誰もおらず、それぞれがみんな自分たちや誰かのために頑張っている姿がグッと来ました。
都合の良い「みんな>>続きを読む
Uの世界観の作りはすごく好きで現代の延長線上にある近未来を感じられて良かった。
話の流れも把握しやすい点は良かったものの、世界観設定上全てが現実と繋がって答えがある感じがしてワクワク・面白さみたいなと>>続きを読む
タイトル通り、全体的に年相応の爽やかでスッキリした展開になっていて気持ち良い。
特別大きな大ヒットにはならないだろうけど、夏になってふと観たくなるような青春らしさが詰まってたと思います。
途中色々あったけど最後に「求めてた展開これやろ」みたいなの出されて満足した
予告が魅力的でつい足を運んでしまった。
設定がシンプルで分かりやすく、謎を解き明かすというよりも視聴者は神の視点で全ての展開の行き着く先を見届ける感じが緊張感と相まって良かった。
話題の中心であろう>>続きを読む
レヴュースタァライトを求めて足を運んだら想定の10倍くらいの濃さで流し込まれた。
圧倒的な情報量で置いてけぼりにされたものの妙な納得感ともう一度見直したい気持ちが沸いてきました。
紆余曲折の理由でもう素直な気持ちで視聴はできないんですが、劇場で観れて本当に良かった。
「夢を追うすべての人へ」というような良い意味で狂った世界が創作活動をする人には薬にも毒にもなるそんな作品です。>>続きを読む
映像美はさすがだったんですが、話の展開がどうしても急展開に見えてしまいがちだったかも。
殺し屋の設定がしっかり活きていたかというとやや疑問が残る。
1時間の短編劇場作品ながらもそれを感じさせない練られた設定を随所に感じました。
それでいて進行と理解に必要な部分はそれとなく話の中に盛り込んで、説明臭くならないように全体をまとめあげていた印象で面白い>>続きを読む
かなり前半を端折って進行していたのでどうしたものかと思っていたものの、ドラマの続きだったことにあとから気付きその辺りは納得。
それを踏まえると駆け足気味だったところも理解できました。
オリジナル要素>>続きを読む
1あってこその2というか是非セットで。ループネタなんか一回やったらお腹いっぱいで二番煎じ感を心配していたものの杞憂でした。
1の面白いと思っていたところをしっかりと受け継ぎつつ、1があるからこそ深みが>>続きを読む
自分が殺される誕生日を回避するために同じ日を繰り返すという求めたものをしっかりとやってくれた印象。
ループものはどうしても回数を重ねるごとに鬱々としていってしまうものの、その過程を痛快にテンポよく見せ>>続きを読む
全体的に大人向けで広大な海と宝島を主題にしているものの、純粋なワクワク感がちょっと薄味。
親子の絆を無理やり絡めようとして複雑になってしまった印象。
多くの人の尽力によってこの物語を届けてくれたことに感謝しかない。
電気が急に無くなった世界でどのように生きていくのか。
人間の暗いところも明るいところも散りばめつつ、自分はちゃんと生きていけるかなぁみたいな風に観てました。
さすがに話が重くなるから取り扱わないように>>続きを読む
全体的にやや盛り上がりが足りてない感はあるものの、みさえ・ひろし二人の夫婦の関係性を軸にしているとこはブレていなかったのでやりたかったことはやり遂げた印象。
映画単体だと正直弱いものの、クレヨンしんち>>続きを読む
所謂胸糞映画という評判もあらすじも何も知らず、完全に初見で視聴。
個人的には胸糞感はあまりなく、話の過程で適度にストレスが発生して適切に処理されました。
パニックホラー的な部分が中心であるものの舞台>>続きを読む
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全体を通して観て、良いところを観るか悪いところを観るかで人によってかなり評価の割れる作品だと思いました。自分は良い部分がすごくストレートに刺さったので>>続きを読む
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マサオくんが自分で力をつけて環境から脱却するという部分からしんちゃんたちがカンフーを学んでいくアクション満載の映画。
胡散臭い敵たちもそれっぽくてスム>>続きを読む
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春日部を舞台にした野原一家が引っ越すという大事件が始まる開始15分がクライマックスと言われるだけあり、なかなかの展開とIFが怒涛に押し寄せてきました。>>続きを読む
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バカバカしい原因からバカバカしい話が展開されるような、B級グルメというアイテムと合わせて良い意味で工夫していない真っ直ぐなクレしんの印象でした。
大人>>続きを読む
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クレしんでスパイアクションものというのをテーマにもう一人の主人公・レモンちゃんを軸に物語が進んでいくのが新しい雰囲気でした。
後半の戦闘シーンなども意>>続きを読む
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未来のしんちゃんと春日部を描いた作品で今までに無い珍しい雰囲気。
正直20年そこらでここまで変わるのかという部分があり、中途半端に現代との繋がりが残っ>>続きを読む
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行き過ぎた正義は必ずしも正しいとは限らないという部分が根底かなと思っています。
「動物になって記憶を失ってしまうものの思い出して…」という流れはオトナ>>続きを読む
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不気味な世界観を中心にしんちゃんが奮闘する姿などヘンダーランドを彷彿とするものの、全体的に妙に会話に間が多くテンポが悪い印象。
ヘンダーランドがヒット>>続きを読む
