Silveさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!(2006年製作の映画)

3.0

Amazon Primeに追加されたので視聴中。
クレしんでホラーに挑むというイメージの作品であったものの、前半がしっかりホラーしている分、後半にクレしん要素が入ってきた辺りで戻り切れず中途半端な結果
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クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ ブリブリ 3分ポッキリ大進撃(2005年製作の映画)

3.0

Amazon Primeに追加されたので視聴中。
所謂ウルトラマンが3分しか戦えないよろしく、3分でどんどん敵を倒していく。
次第にしんちゃんよりもひろしとみさえが入れ込んでいく姿に少し寂しさを感じま
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.3

ふわっとした見た目からは想像しにくいような展開で驚きました。
ただ、1時間という尺の中で扱うにはちょっと風呂敷が広いような気もしつつ、やりたいであろうポイントの部分は押さえていたので子供が観てもなんと
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.3

なんやかんやで初めて観ました。
ティム・バートン監督の趣向が非常に反映された作品だなぁという印象が大きく、要所要所で純粋に考えるとグロテスクな表現もファンタジーな見方になっていたような気がします。
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劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

4.5

テレビシリーズのその後の話。
内容としてはある程度まとまっているので観ていなくても楽しめますが、「あの頃の自分と、今、そしてこれからの自分」という部分に強い力が込められた作品なので、まずはテレビシリー
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

やっと準備が整ったので観に行けました。

ホラー映画として構えながら観に行ったものの、白夜という異質な環境なのも作用して実際はそこまで恐怖感はなく、ひたすら続く自分の常識とのズレで精神が摩耗していくよ
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

なかなか観るタイミングが掴めずいた作品でしたがようやく…。

「12歳のときのような友達はもう二度とできない」
本当にこの一言に尽きました。
国を跨ぐような冒険や、悪漢に追われるようなスリル、多彩なバ
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

3.6

明るく楽しい映画を観たい気持ちで、比較的評価が高くてまだ観ていなかったクレしんを。

映画の世界に魅了されて少しずつ元の暮らしのことを忘れ始めてしまう展開は、旧作のオトナ帝国とも通じる部分があって、し
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.3

以前から名前は知っていたものの観る機会が無く、SNS上で話題に挙がったのを機に視聴。

内容的な部分ではなく、誤魔化さない画面作りのクオリティの高さで正直ダメージがかなりあり、あまり正常に評価ができる
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.9

ミッドサマーを観に行きたいので、前々から薦められていた監督の前作を観ることに。

本当に最悪な気分になりました(誉め言葉)
ホラー映画特有の突然の出現やサウンドで恐怖というよりも驚きを与えて構成される
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

3があまりにも綺麗に終わったので、その点ではどうしても比較してしまうものの、1-3にかけてウッディが周りの仲間たちと築いてきたストーリーがあるからこそ、今回のウッディの行動や思考に意味があるのかなと思>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

所謂「悪役」の話ではあるものの、主人公・アーサーの行ないの全てが悪だと断定できるのか?という気持ちになるお話でした。
良い行ないではないにせよ、これ以外の選択肢があったのかというと、これが最も最善で救
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

受賞したし、ネタバレを踏む前に観に行こうと思い。

大枠は予告等で知っていたものの、一つ一つの展開のテンポが良く、かといって要所を外した感じもなく、終始展開が読めず走り切った満足度の高い作品でした。
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.6

林業を軸に、所謂土木系や村社会に対する偏見とかその中にある実態を掘り下げた作品。
都会暮らしの主人公が徐々にその土地の出会いや暮らしに馴染んでいく様子が丁寧に描かれていて好きです。

豊かな緑に囲まれ
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.3

好評と悪評どちらもある程度納得できる内容で、「この仕掛けはちょっと都合が良すぎるのでは…?無理では…?」と感じる箇所は多々。その点もあり、やや速足で軽く、2時間尺なのでどうしてもカタルシスが少し足りな>>続きを読む

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.8

実は見れていなかった本作。
4が公開された際に、かなり綺麗に終わっていたという話だけは知っていた程度の状態で視聴。
トイ・ストーリー1から進んできたこそ描ける、「子供とおもちゃの関係」「それぞれの成長
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.5

当初の期待から予告で正直その期待が下がっていたものの、フタを開けるとしっかりと近未来現代SFしていた気がします。
フル3Dという視覚面で合わない人がいるかも知れないけど、3Dだからこそ形にできるダイナ
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