しまかなさんの映画レビュー・感想・評価

しまかな

しまかな

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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.8

みんなに夢があるってところが素敵だな〜と思った。その夢を繋いでいく(語っていく)展開も好きで、ソニーの今後がとても気になった…

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.2

こんなにテンポよく面白く作られているのに、"わたしは涙を流すだけで明日を生きてしまえる"事実にシリアスになるくらい苦しくもなった。

タップダンスの音から心の動きが見えて楽しくて、素敵!

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

JKとかギャルとかに象徴されるような、"無敵"で最強の時期だって言ってる人がいたけど、そんな感じ。(2021.01.24)

___

Apple Musicで見かけて、2回目。
印象が変わった。わた
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

頭の固い人にはしんどい作品…?
わたしにはとても健全だと思えた、館内には年配の方が多かった。

人生の物語に章をつけながら、ユリヤの成熟を見守るように。真摯に向き合う男性陣はかっこよかったし、特にアク
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偶然と想像(2021年製作の映画)

4.5

韓国人の新しい友達に、「観てないなんて…!」と驚かれてしまい。翌日すぐに、シネマネコにて視聴🐈

わたし自身、よく"ストレートな人“だと言われるけど、"正直であること(正直な気持ちを言葉で説明できるこ
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

予期もせずに、とても"福祉"的な映画だと感じた。

・"ドライブによるセラピー効果"が描かれているようだった。瀬戸内の風景から北海道の雪山まで、とてもよかった。

・"演劇もセラピーになること"につい
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

5.0

U-NEXTに入ったので、という理由で。

心の準備をしないまま観たので、中身の濃さと構成の素晴らしさと何よりも愛情のたっぷりさに圧倒されてしまった…

ハリーポッターという作品の中で、キャストがいか
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

U-NEXTに入ったので、今さら試聴。

ある方の"全部デフレのせい"というレビューが大好きで、

それくらいには、今の社会の恋愛あるあるが、分かりやすく一つの大衆作品として、よい感じに描かれていると
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.0

今更ながら鑑賞。

今となっては社会派な作品ではなく、大衆的なものだと感じることができた。

彼女から祖母の言葉が出てくるとき、一人一人の人生が重なって時代ができていると実感した。
どれも感情的な問題
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

4.3

YouTubeのおすすめに、関連動画が出てきたことがきっかけで。

しっかりと向き合える自分で、目を背けずに観ることができてよかった。
きっと、ティモシー・シャメラのおかげが大きいと思う。言葉通りに"
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

3.8

やっと見れた、レビューで予習もして。

それでも終わらない喧嘩に目を背けたくなって、何度も停止ボタンを押した。

前作まででは"理性ある大人"としてジョークも嘘も上手くなった2人の、夫婦になり親になり
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.5

プライベートで、別れの準備をしてから始まる恋を経験することになり。どうしても気になっていた作品だったので。

第1作を再び観て、それから本作。2人の姿は演技に感じられないほど表情も仕草も全てが本物だっ
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いろとりどりの親子(2018年製作の映画)

4.0

こんな素敵なお話を、それらが成り立つために必要な犠牲を考えて社会へ落胆しながら観てしまったことが悲しい。

とても大切なテーマであり、事実であり、描き方のセンスも感じられる。

でも綺麗すぎた。個性豊
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行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

5.0

わたしたちにとっても、当事者たちにとっても、最高のドキュメンタリーです。

監督の、"素直すぎるほどの表情や言葉を引き出す"ポテンシャルが素晴らしい。それが大切な気づきに繋がって、彼と、彼らの背中を押
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カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

-

久しぶりに、"ちっぽけな愛のうた"を聴いて思い出した。

映画館で観たときから10年くらい経った今でも、"音楽という共通の夢と年齢の差があっての恋心だけではないお互いを想う気持ちを込めた歌"を2人で歌
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.3

3作連続で、父と。

今回はストーリーもわかりやすくて、キャラクターの個性も程よく出てて、3作目にしてダンブルドアにホグワーツにさらにアレンジの効いた設定たちに大満足でした☺️

(個人的には、メイク
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街の上で(2019年製作の映画)

3.6

『愛がなんだ』からの流れで視聴。

恥ずかしくなりながらも、声を出して笑うくらいには余裕も出てきて、でもずっとアウェイ感があった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

新しい友達に勧められて。

ファンタジーかドキュメンタリーが好きなわたしには、この分類はなんだか恥ずかしくて楽しめなくて。
でも、最後のテルコが何だかたくましくて、いいなと思った。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.8

新しい友達と、池袋にて。

とにかくダンスが圧巻だった💃🏻
半世紀以上前の反骨的なエネルギーを再現する若い演者たち。その雰囲気がキラキラしつつもスリルがあって所々震えてた。

時代が変わって、ゆるゆる
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ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

4.3

ファンタジーらしく、ハッピーエンドに向けて上手に物事が進んでいく感じが好き。

みんなが自然体でいて、愛に敏感だということに鈍感で、不器用だからこそ人につっこまれて助けられて繋がりが広がっていく。

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.5

ケイティの幼少期がかわいい。

それと反するように、作品全体に哀愁が漂う感じで大人たちのキレイじゃない部分も描かれていて。しんどかった〜。

すごくすごく欲を言えば、"パパと娘"の物語が彼女を救ってほ
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明日への地図を探して(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

お洒落なPVみたいな始まり方がたまらない。

タイムループを思いっきり楽しもうとして、愛を探しながら、奇跡を沢山見つけて、マップを作って、最後には"相手を思いやる"ことを学んで愛をしっかりと育み、前に
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.8

友人との話で、"反社会性パーソナリティ(障害)"の流れで教えてもらった作品。

とうてい肯定しがたい反社会的であって、でも彼なりの美学に沿っていて、それって魅力的にすら映るのであって…と頭を抱えてしま
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.7

初めて観たのは小学生の時、ハッピーエンドなのかよく分からなかった。

この作品が大好きな姉の影響で、大人になってからまた観ると、ディズニーの夢の世界と大都会の現実を融合するってなかなか深いテーマだなっ
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さよならくちびる(2019年製作の映画)

-

"体温の上昇が伝わっている気がして
瞼を開けるのを躊躇した。"

映画と同じタイトルの曲が、良い。

ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

3.8

壁一面をスクリーンにして心ゆくまで音楽とその雰囲気を楽しみながら。

曲の作り方も、家族の会話も、新しいとも言わないくらい自然だった。若い子たちのエネルギーと才能と、キラキラした感じが何にも変えられな
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フェアウェル(2019年製作の映画)

3.7

中国とアメリカ、東洋と西洋っていう文化の比較がここまでオープンに描かれると気持ちよい。

正と悪でなくて、価値観を言葉にして、感じることもそれぞれあって、日本人も登場しちゃったりして結構楽しかった。
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パターソン(2016年製作の映画)

4.3

邦画のような洋画だった🚍📪🧁

『コロンバス』→『パターソン』という鑑賞順がよかったみたいで、街とその生活があって、彼らの感性や表現がありながら、他者(よそ者)の視点があってそこに名前がつくみたいな。
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コロンバス(2017年製作の映画)

3.8

街のこと、自分の感じていること、他者(よそ者)の視点、それらが合わさって進んでいくストーリー。

翌日に観た『パターソン』も、街と自分の表現(詩)と他者(外国人)が素敵な味わいを出している作品だったの
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悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

4.3

最後の涙が大切だと思う。

本物でも、本物でなくても、家族の中で知る愛情と歓びと安心感。ああやって表現できることが、すごい。
ドキュメンタリーみたいで、見たくないものも沢山描いていて、でもやっぱり映画
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.6

自転車で映画館へ行った記念日🚲

コンサートのシーンで、息ができなくなった。2人の歌声が聴きたかった…と思ったときに、"音楽で感動したいってなんて贅沢なんだろう"と人生で初めて思った。
置いてけぼりに
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.8

北欧のように寒い上田映劇にて🎥

最後のキレキレのダンスが好きでした。
0.05%〜0.12%の授業も良くて、"燃え尽き症候群"なんて言葉が流行る時代なのだから、ね。

見終わった後には、みんなでしっ
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.4

最後の景色が忘れられない⛺️🪐🌄

ミステリー要素は少なくて、どちらかというと道徳感とかヒューマニティーに関わるようなテーマだったことが印象的。

言葉にできないからこそ、イメージとしてストーリー性の
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シンデレラ(2021年製作の映画)

3.8

夜ごはんを食べながら🐀🧀

"遊び心のある令和版"と心構えをして観たつもりだったけど、それでも呆気に取られて笑っちゃうような。
Queenのコーラス隊とPerfectなダンスシーンが好きだった!

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