卍いただきさんの映画レビュー・感想・評価

卍いただき

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億男(2018年製作の映画)

3.9

お金の価値は人によって変わる

頭の中で移動したものがお金の正体 

お金によって人は変わるって話やね

自分は貧乏だけどお金に困ってないってことを思った

綺麗事じゃなく自分のためにお金を使うより、
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好きだ、(2005年製作の映画)

3.8

若い頃の宮崎あおいが出演してるだけで観る価値がある
雰囲気と音楽がよかった

岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.0

「ガイジじゃん、キッツw」のシーン、質感あって好き
冒頭からエンジン全開で世界観に引き込まれて最悪な気分になった
段々慣れてきてまぁこういう生き方もありかと思ったら、やっぱり地獄だった
良質な胸糞映画
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劇場版 ポケットモンスター 結晶塔の帝王(2000年製作の映画)

3.0

凄い強い人がなんらかの理由で子供に従って戦争とかなって負けたらやっぱり子供でも処刑されるのかな…
最近蒼天航路読んでるから三国志の世界観だったらミーちゃん打ち首だよなと思った
某中学生御曹司が泣ける映
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式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

3.5

ずっと今日だけを生きていたいけど、見方によっては毎日が今日の連続だから明日も今日って言えるよね

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.5

普段パン食べないけど久しぶりに食べたくなった
お金のやり取りが描写されてなくて、綺麗で優しい感じがした
癒し映画

ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

4.4

序盤のコスプレはマジでしんどい
土下座しながら離婚を懇願してるシーン大好き
年増の濡れ場が見るに耐えない
はっきり言って前半はかなり微妙だけど後半はめちゃくちゃ好き
変態主婦の旦那の母親と村正様(笑)
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建築学概論(2012年製作の映画)

3.5

とりあえずヒロインの顔面が良い
現在と過去を行き来するんだけど、どっちのヒロインも凄い美人でやや退屈なストーリーを打ち消してる

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.3

お金と寂しい人が沢山出てくる映画。
主人公も空虚というかアイデンティティが確立されてない印象を受けた。
友達には足りているものが自分にはないという焦燥感から高級な指輪を求めたんだと思う、別にあの指輪で
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彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

4.0

一般受けするかは疑問だけど個人的に好き
東日本大震災の当事者たちの日常
物語として大事件が起きるわけでもなく淡々と日常が描かれるんだけど映像と音楽が良くて飽きない
好きなシーンは兄弟が自転車の練習をし
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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

4.0

コインランドリーでの孤独の話好き
たもつ見てて、自分の名前を自信もって言えるのって自己肯定感強そうで凄いなって感じた
妹ちゃんの雰囲気好き

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.3

キャストとかテーマは好きだけど全体的に映画として面白くないと感じた
途中でしんどくなる所とか飽きちゃう所が散見された
でも、最後の歌はめっちゃ良かった

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

4.2

イケおじとイケおばの恋愛話
個人的にこの映画のテーマは「過去も未来によって変えられる」だと感じた
そう考えると、最後のシーンは想像に任せる系だったけど自分は2人は過去を乗り越えて結ばれたと思う
胸糞展
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オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.1

桃太郎と銀河鉄道999みたいな話 
勇敢で優しく賢くなりたいねぇ

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.8

普通に面白い
若い時の岡田将生かっこいい
兄が仙台の理系院生でなんとなく親近感湧いた

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

3.4

古いディストピアもの
雰囲気と世界観は好き
悪い夢を見てるみたいだと思ったら…

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.3

話の通じない狂人に敵意をもたれて、かつそのイカレが殺傷能力抜群の武器を持ってる恐怖が味わえる上質な映画

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.8

わがままな彼女に振り回される話
半分の月がのぼる空を思い出して懐かしくなった

里見八犬伝(1983年製作の映画)

4.3

衣装と化粧がギラギラしてて個人的に好き
ストーリーがめちゃくちゃに面白い
面白いとされる展開がパンパンに詰め込まれてて最高
わかりやすく激アツだから誰が観ても楽しめると思う

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

黒人と障害者の老人のハートフルストーリー(笑)なんだろうなって正直舐めてたけど結構面白かった

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.4

正直期待しすぎたってのとクイーンは劇中流れた有名な曲くらいしか知らないからあんまり共感出来なかった
最後のライブシーンはよかった

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ(2007年製作の映画)

4.0

癖が強くて好き嫌いが分かれる作風
アクションシーンはb級映画感あるけどストーリーは好き
原作が滝本竜彦なのアツい

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.9

文句なしで面白い
誰が見ても楽しめると思う
テンポがよくて見てて飽きない

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.0

ラテン系のbgmと料理が特徴的
ストーリーはどん底の主人公が再起して元気になるthe 王道
個人的には刺さらなかった

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.2

最初の方は好きじゃなかったけど中盤からだんだん良くなって終盤はかなり好き
海月が綺麗なことが印象的

1番最後に別れる時に握手したのめちゃくちゃ好き
今まで握手してから別れたことなんて一度もないのにそ
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.5

久しぶりに見たけどやっぱり好き
定期的に見たくなる映画

人はそれぞれのリリィ・シュシュを心に抱えてエーテルを受け取って生きてる

個人的エモ映画筆頭

ポエトリーエンジェル(2017年製作の映画)

4.4

そこに田舎、そこにニート
詩と吃音症でエモ魔法陣完成〜〜

ストーリーの本筋に関係ないけど「大人が子供に見せるべき姿は大人げなさ」って台詞好き

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.3

好きな人は相当好きな映画
自分探ししてるのと聞かれて探さなくても自分はここにいるからってシーン好き

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

4.0

青春相撲映画
話の展開が上手で途中で飽きなかった
オチも綺麗で面白い

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.2

吃音症の主人公が頑張ってスピーチする話でいまいち感情移入できなかったため特に何も感じなかった
映像は綺麗で演技は良かった

アリス(1988年製作の映画)

3.8

怖いんすけど演出とかオチとか
様々な物が雑多に置かれてるのを見てミッケみたいだと思った

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

3.0

焼肉が食べたくなる
熱海に行って帰って焼肉を食べるだけの映画だけど懐かしい気持ちになった

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