映画通になるとね、もう展開が想像できちゃうのよ。
DV夫が海の近くのガラス張りの家に住んでるのは名作sleeping with enemyのオマージュ!
突然消えた父親、ショックから過食になり立ち直れない母親。障害を持つ弟。
長男のギルバートは自分の心を殺し、家族のために生きていた。唯一できる反抗は不倫。
そんな中、あちこち旅をしてきた自由な鳥のよう>>続きを読む
ミセンの男の子
全然怖くなくて笑った
でも確かに、全部の情報入ってるなーという警報
やばい!わけがわからない!
ちょっと時間をください!
これは周り周り続くお話か?
灯台の光に魅せられ狂っていく男たち
しかしそれだけじゃないような気もする。
なんだ?
色彩が美しい
洗練されている
どうしてもっと自己防衛しないんだ、
言い返さないんだ、って思ったけど
それができたらこんなふうにはなってない
自分のバックボーンにも今の能力にも自信がない女性がどうや>>続きを読む
おおー!すごいハラハラした😚
主人公があんまりヘマしないというのが芯通ってていいね!
よくある、「なんでやねん」みたいなのがないだけで爽快
ハハハ!コレはコメディだね
馬の世話にかこつけて映える映像を撮ろうと危ないとこに帰る人たちw
設定は斬新だったし、結構楽しく観られた!
けどなにも得るものはないかもw
湿地、保守的な村、美しく、罪をも隠してくれる自然
60年代スタイル
伏線回収は割と単純でした。
雰囲気を楽しむ映画。
沼、ボート、ビーチ美しかったです
カメラワークがいいね!
そしてゴシックホラー&コメディだね
幽霊系?かと思って観てたら
スリラーに様変わり、蝋人形コレクターの犯人は双子で…というユニークな設定。
結構好きだった!カップルでみるのにち>>続きを読む
うわー。ずっっとしんどかった。
生と死、愛と憎しみ、まともと罪、後悔と赦しの狭間スレっスレのところでずっと綱渡りしてる感じ。
ここまで3時間引き込まれたのも珍しい。
日曜の夜に見るべき映画じゃなかっ>>続きを読む
今更鑑賞。
思ってたよりシリアスな内容だった、
エンドロールを除いてはw
なぜ回答を知っているのか、
必ずしもいい思い出によるものではない
インドの格差社会、実際こういうところもあるのだろうなぁと>>続きを読む
バーガー屋さんの中でアレコレ起こる話かと思ったらまさかのミステリーでハラハラドキドキ!
こども3人が大活躍、家族の絆もホッコリ
映画だからか作画も頑張ってて笑った
リアル。人生で大事な決断や行き詰まると逃げたくなる感じわかる。
けど全体的にはさすがにしっかりしよ、て思う場面もおおかったかな。笑
インスタフォロワーさんが「おもしろくないよ!でも時代は感じる」っておすすめされて観てみた。
自分探しに出てる若者たちの話だった
音楽がたしかに時代を感じる!笑
若き日のトムハンクス
子どもが大人になったところをうまく演じていました
大人になると、遊び心を忘れるよね。
闘うモードになりがち。
そんな心を溶かしてくれるような映画
自分の頭で考えよ、理論だけではなく感性も大事にせよ、今を生きろ
とてもドラマチックに青春を描いた作品。
イーサン・ホークも可愛い時代があったのね
みんな演技がとてもよかった。
わっはっは!!!
意味が全く分かりませんでした!!!
やばい!!!セリフ全部全く意味を成さない!!!
抽象度高いやつでも大体ついていけるとおもってたけど、これは無理だった!!!
私はたぶんもっと時間や>>続きを読む
美術、衣装がスゴイ!!!
大袈裟なCGが使えなかったあの時代に、アナログな手法であんなにファンタジー色を出せるのはスゴイ。
衣装やマスクはピエールカルダンというイタリア人が担当したらしく、その後クリス>>続きを読む
あれっフィルムノワールの代表作品なので観てみたけど。思ったより普通だったかもしれない。フィルムノワールの見過ぎかしら。
脚本はさすがビリーワイルダーだなと思う部分はあったけど。
陰影もただ暗いだけ、み>>続きを読む
うっわあああ良コンテンツ😂
ジャケットで食わず嫌いしてたことに後悔
脚本(村上春樹先生の原作ありき…さすがっす)
演出、画のつくりかた、音の使い方
ストーリーの進むスピード感、重厚感
もうなんか色>>続きを読む
良作は開始10秒で分かるんだけど、例に漏れずこちらも開始すぐ「もっと早く観ておけばよかった」と思いました。
オープニングのセンス。
星と星(神だと思われる)が会話をしていて、誰かが死に瀕していること>>続きを読む
私はねー命かけてまで危険な山に行く理由が分かんないのでなんとも言えん気持ちになりました。死ぬ覚悟で行ってるんでしょ?生きるも死ぬも自分の勝手やんwと思ってしまう。
特にロブに関しては、奥さんがこれから>>続きを読む
年末の暇により血迷って鑑賞
玉城ティナを可愛く撮るだけのための映画
これに1800円は出せん
実は新郎新婦は脇役な作品。
バカリズム脚本って感じする。
割と伏線回収でおもしろさはあったけど
ちょっと間延びした映画だったので、ドラマでいい感じちゃう?と思った。
良コンテンツ!
邦画でもこんな映画作れるひとが居るんだ。
映像が特別綺麗なわけでもカメラワークが独特なわけでもないけど、
注意を削がれる要素がなく洗練されてる。
なんせ、脚本がいい!!!クスッと笑える>>続きを読む
イギリス英語だしブリジットジョーンズ感あった(笑)
面白いかと言われればアレだけど、
ほっこりした
最初はモーションディテクタ使った感じの動きで変な感じしたけど、
だんだん慣れてきて、山王戦のシーンは展開わかっててもドキドキした!
安西先生のアゴたぷたぷも花道のおバカ加減もしっかり入ってて
流川>>続きを読む
えーーーそっちいったかあ…
こういう恐竜とか古代ロマン系にはさー。
ワンミッションでいいのよ。
なんでアレコレ詰め込むのよ。
集中力散るし、全体的にめちゃくちゃ浅くなるし面白くなかった…
なんでこん>>続きを読む
うおおおおお😭😭😭
ラストに衝撃いいいい
男女で見方が違いそう。これを描けるR.ポランスキーすごすぎる。。。
でもラストに関しては、あれは結局ポランスキーの男としてのエゴが出たかなと。女はそんなもので>>続きを読む
"忘れじの面影"
プレイボーイに忘れられない恋心を持ち続ける切ない乙女心、共感すぎる😭
毎晩女を取っ替え引っ替えする音楽家に恋する純粋な女
「あなたのことを理解するために偉大なる音楽の本を読みました>>続きを読む
ビジュアルエフェクトチームに拍手!!!
物語が進むにつれて映像のクオリティが上がっていく気がしたのは気のせいでしょうか?笑
それにしても、アバターをこういう戦争系、アクション映画だと思って観に来てな>>続きを読む