はるさんの映画レビュー・感想・評価

はる

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超個人的な備忘録です。

映画(48)
ドラマ(2)

ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.2

ドキュメンタリーを見ているよう。
どの登場人物も愛と不安が溢れていて、抱きしめたくなる。

優しい映画だった。

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.0

女子の依存や微妙な空気感。とても身近にあったものが、苦しくなるくらい、繊細で美しく描かれていた。
吹奏楽部だった時代が、観ていてフラッシュバックしそうになった。

みぞれって名前いいな。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.0

かなり癒されたし、勇気を学んだ。
理解があるとは言えない教室の雰囲気だけど、純粋で果敢に進んでいく彼らはとても素敵だし見てて気持ち良い。

最後あたりの、2人の部屋でのやりとりがものすごく好きです。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.8


吉田監督の、不気味さと気まずさの演出がリアルで凄く好きです...

あと、怖くて狂気のあるムロツヨシ初めてみたけど素晴らしかった。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

長いなーと思っていたけど退屈させない、演出うまい!!

あの男と結婚しなくて良かったね

ハード・コア(2018年製作の映画)

3.6

松たか子の存在感とぬれ場の滑稽さが良かった...

山下監督大好きなので、もっと主人公達を追い詰めてくれ..と少しだけ思った。

山田孝之のカンヌ映画祭を見ていたので、山田孝之と山下監督で1つの作
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フォロウィング(1998年製作の映画)

3.9

時系列がぐちゃぐちゃなようで、観客に少しずつヒントを与えていく感じ、完成されてます...!!!

ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.8

ファーストシーンが好きで何回も何回も見てしまう。
あと、あのスーツケース可愛い欲しい

ライフ・アクアティック(2005年製作の映画)

4.1

船を輪切りにして撮っているシーンがとても好きです。
(ビル・マーレイの後をオーウェンウィルソンが付いて行って喧嘩するところ)

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

5.0

これも大好きな作品。

色調のこだわりはもちろん、
滑稽で笑えるシーンが多く、最後は笑い泣きできる。

一番上のお兄さん好きです。

恐怖の報酬(1977年製作の映画)

3.7

面白かった!!
旅(?)が始まってからは、息つく暇もなくラストまで。
橋のシーンの緊張感が最高です。
車がガタガタするのがうるさくて良い。

これは映画館で観てよかった。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

5.0

本当、あの痛々しさが最高です。

空気が張る瞬間とか、フランシスの唯一無二感が、本当にリアル。

リアルだからこそ、勇気付けられます。
しかし、あの友達どうかと思うぞ..!!

レディ・バード(2017年製作の映画)

5.0

とても好きな作品。

海外のスクールものは共感できないことも多々あるけど、これは違う。

好きな人、小さい嘘、背伸びした会話..
誰にでもチクチクするような所を持ち出してくる。

グレタ・ガーウィグさ
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

なんか、体に熱を身に纏ってシアターから出た思い出があります。

止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

3.7

本物の若松さんあまり知らずに観ました..が..

めぐみさんが凄いです。
自分が全力でやったものを優しく諭される
っていう悲くて虚しい様子が伝わってきた...

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

主人公の純粋さが素敵で愛がある

お母さんの家訪ねて行ったところは涙が出た...

テレビドラマ?でカバーできるものなんだろうか、天才すご。。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.6

色彩の美しさとファッションセンス抜群。
二人の女性の衣装と背景が、象徴的にピンクとオレンジで分かれていた。

ストーリーは、半世紀以上前の作品だし、私の感覚とは合わなくて当然なのかな...?

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.9

夜は短かし〜のミュージカルシーンに比べて、ダンスシーンの滑らかさが素晴らしくて、見ていて気持ち良い!ステキ!

面白かったし湯浅監督大好きなんだが、ツッコミ所は少々ある...

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.1

役者さんの魅力が凄い。
それを引き出している監督、尊敬...。

ベスト・オブ・東出さんでした。
そして、唐田さんのみずみずしさが最高。女から見ても綺麗で儚くて、できれば関わりなくない感じ。男の人が惹
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聖の青春(2016年製作の映画)

4.0

将棋映画の中で、一番好きです!
東出さんの、「僕は悔しい..!」みたいなセリフで泣かされた。

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.9

原作を読んだら、かなり映画が原作に忠実で驚いた。(ラストの方までかなり忠実だった。)
最後あたりの展開の意味のわからなさは、原作がそういう小説なのでしょうがない(?)。そういう味があるモノだと理解した
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菊とギロチン(2016年製作の映画)

3.9

エネルギーが爆発している..
最後の不完全燃焼感は否めないけれど、その時代、何かを変えようともがいていた人達がいたんだなと..。
登場人物を観ていると、堪らない気持ちになります。

淡々と映画を観てい
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

2.0

良さがわからなかった..

映画館の音が大きく、音響効果が過剰に思えて萎えてしまった。
置いていかれている感。

その日疲れていたから、「理解しよう」という集中力も途切れ...
映画観ていて疲れちゃっ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

最高です。
ミュージカル映画の、音楽に乗せて説明しちゃう感じがあんまり好きじゃなかったけど、この映画で覆された。
主演二人にグッとフォーカスが合っていて、映画から離れる隙がない。

比べてはいけないか
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.9

ミュージカルを大前提に構成されたストーリーなのかな、と感じた。

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

このチラシのデザイン好きです。
一人の成長を、三分割して繋げたやつって全然わからなかった。
この前読んだ本で、「人間は人の顔の左側を中心に見てる」って書いてあったけど、その通り。
観る前までは、子供が
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ギャングース(2018年製作の映画)

3.7

加藤諒さんの二次元的存在感の強さ..
変顔して笑う、という流れでも割と自然で凄い。

金子ノブアキの長回しの演説だけで、映画観る価値あった〜と思った。

もう少しだけ主人公の過去を掘り下げて欲しか
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.7

登場人物全員クズとか、感情移入できないとか、
そういう所に媚びない感じが潔くて良い。

赤ちゃんのところはトラウマレベル。

野火(2014年製作の映画)

4.1

本当に観ていてしんどくて、それでも、最後まで観て良かった。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

主人公が感じている風を自分も直に受けているようで、歴史を観ているという感じがしなかった。

BGMほとんどなしの重苦しさが、凄く良かった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ただ面白かった!!満足して、爽やかに帰れました。映画愛に溢れる作品でした...

監督が、「これは俺の作品だ!」
って言うところが一番笑った。

これを機に、ミニシアター系の映画に目が向けられる世の中
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.6

趣里さんのパワーに圧倒され続けた..ファンになりました..
仲里依紗さんの表情の作り方も堪らない。

役者さん皆様素晴らしかったのだけれど、深く入り込めなかったのは、
一番感情移入し易いであろう菅田さ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

何も考えずに楽しめました。
CGがものすごかったので、ゆっくり観たいです。1秒作るのにいくらかかっているんだろう。

最後のショートムービーは、アメコミ普段みないからか、よく分からず。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.0

綾野剛が最高。
あのガラガラ声と態度が、昔の昭和感満載の男って感じで、嫌いだった。
でも、そんな嫌悪感持つくらい演技として本当に凄い。

暴力映画とか、アンチ警察映画とか、色々ラベルがあるだろうけど、
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

 原作は読んだことがないが2015年に野村萬斎さんが主演を務めたドラマは観たことがあった。当たり前だが、日本のドラマのように巻き戻して解説するような、懇切丁寧な謎解きの詳しい説明はない。映画的な美しさ>>続きを読む

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