しんだむさんの映画レビュー・感想・評価

TENET テネット(2020年製作の映画)

ちょっと一回では理解できんかったわ…
置いてけぼりでなんとなくの雰囲気しか味わえず

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ンマーひどい！
原作にハマったから鑑賞
主人公の敦賀の心理描写が描かれてないので、親友の恋人をただ強姦したクズにしか見えなくて感情移入も一切出来ない
終盤真由子が記憶改編する提案をして敦賀が泣いてたけ>>続きを読む

さまよう刃(2009年製作の映画)

あそこまで面白い原作をなぜこんなクソに作り替えることが出来るのだろうか
怒りを覚えるレベル
やはり邦画はクソ

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

最初の方なんて不自然で大根な演技なんだとちょっと不信感を持って、大丈夫かこの映画。と思ってたけど裏切られました笑
劇場でも笑いが出ました(≧∀≦)

万引き家族(2018年製作の映画)

なかなか見入った映画
みんな演技うまかった！
しんみりしたいひとにオススメかな

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

シナリオの雑さが気になった
魔法生物はかわいいし、魔法界と人間界の交わりはハリーポッターと同じく不思議で良かった

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

西田としゆきがあいかわらずハマってました
大友がただの殺戮マシーンになってしまったのが残念
ただ木村の仇をしっかりとったので良し

バタフライ・エフェクト2(2006年製作の映画)

なぜ1とこんなにも差があるのか…
おもんなさすぎて途中で止めて二日後に続きを見ました
ヒロインにも感情移入できんしぽかーんでした

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

切ないけれども、アルバと一緒にもっと足掻けたんじゃないかと思った

あと若いころのクレアがなぜ惚れたのかとかあると良かったのに

若い時の自分が孕ませましたーってのはおもしろい

ダンケルク(2017年製作の映画)

敵の姿をあえて見せないという手法と不安にさせる音響によって、スリルを感じさせる映画だった
なので、自宅にある小さいテレビだと退屈になると思う
戦闘機乗りかっこよすぎやろ

オブリビオン(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ドローンや飛行機の流線形がオシャレだった
ヴィカがちょっとかわいそうや
シナリオや雰囲気は好きな感じでした！
クライマックスがおっさんとの手つなぎでちょっとおもろかった

ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

レンタル鑑賞
スターウォーズならではという感じ！
エピソード4に繋がるラストの方は感慨深いものがあった！
ベイダーのブンブンも見られたし満足！

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

いつか見ようと残しておいたけど、有名なだけあって面白かった
レクターにすべてを見透かされてる感がすごい
子羊の悲鳴の話の部分で、レクターの静かに威圧するような迫力がすごい
ラストの『古い友人を～…』と>>続きを読む

月に囚われた男(2009年製作の映画)

設定やあらすじは面白いと思う
ただあまり抑揚を感じないパンチの足りない感じがしました
悪くはないんだけど、どうしてもこういった宇宙ものは登場人物が少なかったりするので静かな感じになるんだと思います
オ>>続きを読む

ゾディアック(2006年製作の映画)

とても長く感じた
中盤から漫画家の勢いは真実に迫る感じがよかった
状況証拠ではなんともならないのが歯がゆい
スッキリしないが見応えはあった

96時間(2008年製作の映画)

交渉さえさせない父に笑った
しかしこんな馬鹿な娘のために人生諦めたのか…
クルクルパーな親友のことも忘れてるし…(^_^;)
彼女は歌手として成功することはないだろう…

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

全体的に静かな感じで終わるけど、話自体は面白いと思う
細かい心理描写とかみるの苦手な人はつまらないかも？
しかし色々ときれいな映画だと思う
でもやっぱり綺麗なおっぱいが見所

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

ジョークが英国風なのか、笑いどころがイマイチでした

ミスト(2007年製作の映画)

見終わるとお腹の調子が悪くなった
中盤のハラハラする辺りなんかはモンスタームービーとしてもよかった。
狂信者のくだりもムカつきながらも面白かった
映像美とかあまり分からないので、自分の感情の起伏が大き>>続きを読む

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

貧困からの栄光を手にすることが出来てマギーは満足できたと言っていたのがせめてもの救い
フランクは逆に業を背負ってしまったけど、あれが一番いい結末なんだろう
難しい問題。

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

アップル、ジョブズマニアのためのものですね
映画としてはイマイチでした

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

無敵感のある映画は安心して見れるのでよかった

オートマタ(2014年製作の映画)

改造主のあいつは自己進化したってことでいいんかな？
なんにせよ人類に取って代わる新人類ということか
バンデラス老けたなー

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

ヒューマンドラマでほっこり
ロビンウィリアムズの演技がいい！

ディパーテッド(2006年製作の映画)

マフィアと警察のなかでネズミの探し当いのあたりなどは緊張感があってハラハラ
ビリーの境遇が可哀想すぎる

デスペラード(1995年製作の映画)

雰囲気かっこいいのはいいんだけど
後半がね。。
人違いで兄貴ぶっ殺して
友達もすぐ殺されて

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

辛すぎる－
のめり込んで見ていたよ
美しくて繊細な人に魅了される気持ちはわかる

レヴェナント：蘇えりし者(2015年製作の映画)

クマーと戦うところはすごかった(^(ｴ)^)
デカプタフすぎｸﾏｰ(^(ｴ)^)

ターミナル(2004年製作の映画)

色々な出会いがあってほっこりした
ヒロインだけはいただけなかったが、いい思い出になるんだろうな

es [エス](2001年製作の映画)

徐々に精神がおかしくなる感じがたまらない
ワキガは悪

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

クリントイーストウッドらしい作品
偏屈な暴力爺が最期に考えたのがあのラストかと思うと悲しくなる
床屋のイタ公とのやり取りがアメリカっぽくて好き

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

警官で殉職した父をもつ、熱い新人刑事
女に手を挙げることを許さないゴリゴリの刑事
飄々と生きる見栄っ張りな刑事
この三人の刑事がそれぞれキャラが立っており、みんな演技がうまい！
物語としても色々な事件>>続きを読む

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

主人公がサイコパス過ぎた
かなりの緊張感のするシーンがありハラハラさせられる

キーピング・ルーム(2014年製作の映画)

戦争中の暗い雰囲気
ひたすら辛いので高低差がなくて途中で飽きちゃった

デッドプール(2016年製作の映画)

なんかジョークセンスが合わなかった

マーシュランド(2014年製作の映画)

雰囲気は好き
美女が多い
特にびっくりもなく追い詰める系