シネフラさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

2.9

うーむ。
原作が好き過ぎた。

全く別物として扱わないといけなかった。
洋画の中での"イメージ日本"がどうも苦手…ホンマに未だこのイメージなんか?

檸檬と蜜柑はいいキャラだった。

よし、原作読み返
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.0

記憶とは、どこで覚えてるものなのか。
科学で分かってる以上の事があると信じたい。

毎日リセットされるのは、きっと自分も周りも大変だと思う……
だからこそ最高のラスト。

原作でもリメイクでもトムは健
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.2

映画ならではのてんこ盛り!
 
ラスト…激アツやん!

援護こそが、狙撃手の花道だ。
そんな作品だったな。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.1

原作未読。

ハイジャンの奴…不穏過ぎた。
有村架純と長澤まさみと一緒にいられるだけで勝ち組ですよね。

ゾンビはしぶとい。
が、人間もしぶとい。
そんな作品だったな。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

3.1

やっぱりハンジさんがハンジさんでした。
シキシマほんま誰やねん感がスゴい。


これ原作どのあたりの時期に作られたのかしら…

前作よりも無理に原作を踏襲しないで、そのエッセンスで形作った感のある今作
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

3.0

サシャかわいい。
ハンジさんがハンジさんでした。

これロケ地が軍艦島なんだよなぁ。
実際行ったこともあるんだけど、スゴい場所。あそこでどうやって撮影したのか気になるなぁ。メイキング観たいなぁメイキン
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.2

やっと気づきました。
トイ・ストーリーは大人の為に作られた作品なのだ、と。

栄光と挫折、そして居場所探し。
過去の自分と現在の自分をおもちゃを通して見ているのだと。

お気に入りだったおもちゃを思い
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.0

アニメで第5部まで履修した者です。
4部と5部好きだ。

俳優陣は豪華だし、CGでのスタンドの表現は圧倒的にキレイ!

壮大なコスプレ感がエグいですけど…
そこにシビれる!あこがれるゥ!
そんな作品だ
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平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER(2018年製作の映画)

3.0

平成ライダー、リアルタイムでは見てない勢です。
今、履修中です。(12/20作品)
子供は純粋にヒーローに憧れてみて、
大人はそのストーリー性を味わえる。
リアルタイム勢は2倍楽しめてるのが羨ましい限
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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.2

オダギリジョーが今のままで、
西島秀俊の雰囲気はちょっと違った。

楽しそうなシーンと、抱えている問題とのギャップで切なさ倍増。
正直、なかなか難しいところあるな、と。
だからこそ、居場所があることは
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初恋(2020年製作の映画)

3.3

ポスターとタイトルのギャップエグいて。
でも、、あれあれ?面白いぞ?

期待していた作品が肩透かしだったり、
なんの気なしに観た作品が良作だったり、
本作は私にとって完全に後者でした。

染谷将太のキ
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.1

若手売れっ子俳優がてんこ盛り!
キャラ造形はかなり原作に寄せてる。
個人的には磯村勇斗良かった。


しかし、どうしても原作よりこじんまりした感が否めない。。
そんな作品だったな。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

原作大好きな作品

派手な事件は起きないんだけど、様々な繋がりが楽しめます。
小説(活字)だからこその良い部分もあるのだけれど、映画の脚本コレはコレでアリかな、と。

三浦春馬がいいのよ。
女優さんも
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.1

デッドショットがイイ。
百発百中カッコえぇ。
ハーレイ・クインもエンチャントレスもお綺麗でした。

始めに割としっかりキャラクター説明してくれたので、観やすかった。

ヴィランにもそれぞれ背景がある。
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.9

演者さんが豪華な割に……

背景にさほど驚きがない。
勝手にどんでん返しを期待しすぎたか。

長澤まさみに甘えられたい人生だった。
そんな作品だったな。

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

レストランでの群像劇。
本来であれば、大好物のテーマ。

…なのになんだこの不愉快な気持ちは!!
レストランで働いている人間へのリスペクトがないよね。
厨房あるある詰め込んでるけど、どれもこれもエピソ
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.1

まぁまぁいつも通り、学ばない人間達のお話ですな。

管理しきれるもんじゃないよね。。

それでも恐竜はロマンの塊なのだ。
あのテーマパークほんとにあれば、絶対行きたいもんな!
恐竜とアメリカのスケール
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エルヴィス(2022年製作の映画)

3.1

よくよく考えたら、ワイ…
エルヴィス・プレスリーのこと全然知らんかったわ!エルヴィスサンドってのがあるってことくらいだ。

劇場はけっこう人が入ってた。
やっぱり人気あるんだな。

それにしても当時は
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重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

あれ?
原作こんな話だった??

岡田将生ええなぁ。
え!幼少期の子役は北村匠海なの!?

原作を読み返したくなった。
そんな作品だったな。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.2

どこまでが現実で、
どこからが妄想なのか。

笑わられるのは簡単。
笑わせるのはホンマ難しい。

ホアキン・フェニックスの演技エグい。
監督がハングオーバーの人って驚き!

ゴッサムシティがカオス過ぎ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.3

過ぎた時間はもちろん戻らないが…
やり直しは出来るんだ。
という希望を受け取った。スカっとした。

刑務所の中でしか生きられないという発想になるのが切ない。。

ジャケットの雨に打たれる画。
鑑賞後だ
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.0

社会に出てすぐくらいのタイミングで観てほしいね。
いろんな会社、いろんな働き方があるってことを知っとこう。

それにしても社訓がエグすぎる。
そんな作品だったな。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.0

やっぱりキツいか3作目。。
キリンは嫌な予感しかしなかったよ。。

チャウがクセになるなぁ。
おバカな時とクールな時のギャップが◎なんよなぁ。
傍若無人ぶりがなぜか嫌いになれません。巻き込まれるのは絶
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.1

フォーマットがあるのはやっぱり強いよ!

それにしても。。
え…指…えー……

下手すりゃ本編よりエンドロールが面白いのだ。
そんな作品だったな。

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.0

ストーリーどうこうは置いといて…

ザクがとても格好良く描かれてます。
今の作画で描かれるファーストガンダム格好ええなぁ。

カイ・シデンが好きなんです。
そんな作品だったな。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.0

良くも悪くも子供は正直。
純粋であり、残酷である。

姉ちゃんも色々辛いだろうに。
本人とはまた違う苦しみがあるだろうに。
素直で強い子だ。

芸は身を助ける。
そんな作品だったな。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.0

無重力状態では姿勢制御が死ぬほど大事ってのはよく分かりました。
緊迫感、緊張感とてもありました。

ただ主人公に全く感情移入できなかった。
この設定だと登場人物少ないんで、主人公にハマらないと観てられ
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セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

3.0

雄大な景色を楽しめます。


ダライ・ラマについて、もう少し知りたくなる。
そんな作品だったな。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ミステリーかと思たら、、、
ゾンビもんなんかい!!
まぁ一粒で二度美味しいと思えばいいか。

浜辺美波は、浮世離れしたお嬢様を演じさせたら天下一品!
神木隆之介の安定感よ!
中村倫也もよかった!明智さ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

さてさて観賞の4時間前に前作を復習し、完璧なコンディションで臨みました。

まずは冒頭の空母のシーン。
一気にトップガンの世界に"帰って来た"感覚になり、引き込まれます。

前作との繋がりがまぁエモい
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トップガン(1986年製作の映画)

3.1

この時期に本作を観賞するということは…はい、そういうことですね。

はっきり言って…本作だけではそこまでテンション上がらず。。
どう新作に繋がるのか…という一抹の不安さえあります。

それはさておき。
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.1

ブラッド・ピットが単純にカッコいい!

興味深い設定なのですが、ちょっと尺が長いかなぁ…
いや、人生を表現しようとすると、これくらいかかるか…


真っ当に老いることは幸せ。
そんな作品だったな。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

この時代のギャル最強すね。
羨ましさすら感じる。

あれだけ毎日会ってたのに、次会う約束しなくても会えてたのに、こんなに疎遠になるなんて…

生きてりゃ色々あるわな。
抱えている問題がほぼお金で解決す
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.3

リアルタイムでウルトラマンに触れてこなかった世代である。
好きなのはタロウとティガである。

なんとなくシン・ゴジラと比べてしまいますね。なので個人的にはちょっと物足りない感じもありつつ。。

それで
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ミッドナイト・ガイズ(2012年製作の映画)

3.1

一晩で出来ることを全てやった!

どんなジャンルでも昔取った杵柄はカッコいい!!
そんな作品だったな。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

コメディーかと思ったら、世にも奇妙な物語で、
世にも奇妙な物語かと思ったら、ハートフルなファミリーもので、
ハートフルなファミリーものかと思ったら、結局コメディーでした。

学習する機械…まさにAIで
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