シネフラさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ぶどうのなみだ(2014年製作の映画)

2.9

ぶどうもワインも作るのめちゃくちゃ難しそうでした。

農作物って季節のものなので、年に一回しかチャレンジ出来ないのが…

それにしても北海道の食べ物はどれも美味しそう。
そんな作品だったな。

ロブスター(2015年製作の映画)

2.5

かなり興味深い設定。
どういうシステムで動物になるんだ?

無理に合わせてパートナーと生きるのと、動物になってストレスフリーに生きるのと、どっちがいいのか。。


みたいなことを考えさせられると思って
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.2

このご時世に観ると、、
ほぼドキュメンタリー

これからいくつのウィルスと戦わなければいけないんだろう……

原因究明とワクチンを作る人々に感謝
そんな作品だったな。

体操しようよ(2018年製作の映画)

3.0

木村文乃目当てで観賞観賞。

コメディーかと思ったら、予想の100倍シリアスでした。。

定年後のコミュニティって大切だよなぁ。
そんな作品だったな。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.0

ポーニョポニョポニョさかなの子!!
流行りましたよね。

当時、バイト先の同僚と一緒に劇場に行ったなぁ。
なんかよく分からない話だった記憶しかありません。

そして今、テレビ放送で見返すと…
やっぱり
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.2

唯一行った海外であるマカオが舞台だったので、テンション上がった!

手品師の手技見惚れますね。

ダニエル・ラドクリフの髭面はいまだに慣れません。。

雨を止めるマジック、オシャレ過ぎるぜ!!
そんな
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.1

本作の本木雅弘、ダメな奴だが嫌じゃない。

竹原ピストルが出てくると、場面が一気に不穏な空気になるのが凄かった。

演じて生きるのは悪くはないよね。

ただ、孤独には耐えられない。
そんな作品だったな
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フューリー(2014年製作の映画)

3.4

戦車の中って、あんななんや!
動く基地って感じ。
狭いとこ苦手な奴には地獄やな。。

胸糞悪い場面もあるのですが、、
戦争中にまともな精神でいる方が無理だよね?やらないとやられる。

理想は平和。
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猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.0

登場人物が少なくて分かりやすい。
ストーリーが秀逸。


見ず知らずの人にガンガン攻撃するのだけはやめてほしいです。
そんな作品だったな。

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.4

青春ってなんだろう。

いろんなカタチがあるだろうが、
その時には気付かず、振り返った時に「あぁ、あれが青春だったのかな」と感じるものではないかと私は思っている。

高校3年の夏、野球部の公式戦を応援
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.3

久々にドラゴンボールに触れましたが…
なんだかんだ楽しめました。

エピソード0的な過去編から、物語は現代へ。
知ってるキャラ達も、知らないキャラ達もそれぞれ活躍します!

フリーザが悪役だが、どこか
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映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

3.1

意外にミステリーだわ。

この5人の友情がずっと続きますように!!
そんな作品だったな。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

設定や世界観好きっす。

ただ…パーツパーツが既視感あり。
…まぁそれはそれ。

純粋な動機。
愛だろ、愛。

ちゃんと救いがあってよかった。
そんな作品だったな。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.1

キムタクもニノも良かった。
でも飄々とした松重さんがさらに良かった。

大筋でストーリーは分かるんですが、
細々したところが??ってなる。
原作読めば補完されるのかしら。

連ドラで観てみたい。
そん
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(2020年製作の映画)

3.0

縁とか運とかタイミングとか。
その時その時の選択とか。
めっちゃ難しいな。

縦の糸はあなた。
横の糸は私。
糸、めっちゃ素敵な歌やん。
そんな作品だったな。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

2.9

うん!
日本で実写化すべきじゃなかった!

そんな作品だったな。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.3

数字は大事だよー

しかし、数字だけで上手くはいかないのが野球ってもんさ。

新しいものを取り入れるのは勇気がいりますね。でもそうすることだけが唯一生き残る方法なのかもしれません。

いやー野球って本
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犬猿(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

導入パートが秀逸。
あれ?広告スキップしたのに?ってなる。

新井浩文がいるだけで、場面が一気に不穏になる。すごいよ。
ニッチェも驚きの上手さだった。

同性だと、こうなるのかな。
子供時代のエピソー
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劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

3.0

アクションはカッコいい。
綾瀬はるかはカワイイ。


…だけだったな。。

ドラマ版の方が好きです。
そんな作品だったな。

ガチ☆ボーイ(2007年製作の映画)

3.2

全体的にはコメディーなのだが切ない。
告白のシーンや、親父の心情など切ない。

ドロップキック佐田、素直すぎて好きや。

でも、身体が覚えてるってのは本当やね。
そんな作品だったな。

仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ不穏なムードで始まる本作。

オリジナルキャストが揃ってるのは激アツ。こうしてみると、オーズは本当にそれぞれのキャラがたっているな、と。

タジャドル新フォームカッコいい!!
アンクがタジ
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鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星(2011年製作の映画)

2.9

なんだろう…
圧倒的コレジャナイ感…

ハガレンは漫画が最高!!だから、
どうしても期待値上がってしまいます。。
そんな作品だったな。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.0

どうにも手に負えそうもない女性っていますよね!
高嶺の花というかなんというか。。
そこにアタックする勇気ある漢は、それだけで尊敬してまうな。

ラストは賛否ありそうですが、、
私はけっこう好きっす。
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ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

3.2

最初世間からはこんな否定的なスタートだったのか。
それだけ各世代、また一人一人それぞれのジェームズ・ボンド像があるということね。

こういう裏側を見せてもらうと…
映画って素晴らしいなと改めて思うわ。
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劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者(2005年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ハガレン好きだわ。
繋がっちゃーいるが、基本パラレル。

ウィンリイがええ女で、不憫過ぎる!
マスタングがカッコ良すぎるわ!

声優さんが良いよね。
そんな作品だったな。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.1

有村架純を堪能できますので、堪能しましょう。

親の呼び方が何か引っかかる。
個人的にはラストのくだりが謎。
エンドロールは好きだな。

過度な期待は呪い、に近い。
が、それを乗り越えた先には…光があ
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パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

3.3

これは…泣くなぁ……子供いたら、ね。
子供いないから、ギリ泣かなかった。

演者(レスラーも)豪華です。
普段プロレス観ない私でも、棚橋、オカダ、真壁選手くらいは分かります。
試合のシーンは当然大迫力
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BACK STREET GIRLS -ゴクドルズ-(2019年製作の映画)

3.1

なかなかハードな生きざま…

対極といって過言ではない。
当然生まれる葛藤。
生きるとは大変だ。

…みたいな事をコメディたっぷりでお送りします。

曲もいい!
そんな作品だったな。

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

またリメイクかと思いきや、
どうやら新作だったようです。
どうしても往年のドラえもんと比べてしまう自分がいます。。

やたらとイナゴの缶詰めが出てきましたが、これは何のノリなんだ?

スモールライトが
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ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

3.1

安定の続編。
安定しすぎたかもしれません。

そんな作品だったな。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.2

原点ですね、はい。
アフターライフ前に復習(予習?)必須ですね、はい。

見直してヒロイン役が、シガニー・ウィーバーだと初めて気がつきました。
子供の頃に観たときはマシュマロマンの印象しかなかったので
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ヤベーよ…最高だよ…
これだよ、これ!
これが観たかったんだよ!!

フィービーのキャラとビジュアルが魅力的過ぎました。

旧作の要素と新しい要素のバランスが絶妙だわ…
懐かしのアイテム達、特にECT
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クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.4

"何回も観てるシリーズ"

オリンピックの時期に放送するのは反則ですね。絶対観てしまう!!
やっぱりクールなのにアツかった!

しかもボブスレージャマイカ代表が24年振りにオリンピックに帰ってくるなん
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家族はつらいよ2(2017年製作の映画)

3.0

割とヘビーよね。
免許返納とか。
高齢者の独居とか。

シリアスに受け取っちゃって、あんまりコメディーが入ってこなかったっす。
そんな作品だったな。

紅の豚(1992年製作の映画)

3.2

初めて最初から最後までちゃんと観た。

勝手に、戦争の暗い話のような、大人向けのジブリのようなイメージがあったので、ずっと敬遠していたのだ。

思った以上に子供にも分かりやすく。
陰はあるけど、暗さは
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