シネフラさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

演者が豪華なのでとても賑やか!!
やっぱり三浦春馬も竹内結子もイイなぁ。。
ガチの方の殺し屋2人がおキレイ!!

今作はストーリーがかなり分かりやすい印象です。


コックリが最後まで広瀬すずだと思っ
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食べる女(2018年製作の映画)

3.2

沢尻エリカと広瀬アリス、イイなぁ。
とにかくイイなぁ。

食生活ちゃんとしたら、生活って豊かになるんだろうな。
そこからの繋がりも素晴らしいね。

色々と良い方向に向かいそう。
これは兆しの物語だ。
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.1

当時劇場で観たのを思い出した。

藤原竜也の演技、全能感がスゴい。
伊藤英明の演技、重厚感がスゴい。
22年の歳月が流れてることが自然に感じられた。

韓国のオリジナル版も興味ある。
そんな作品だった
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.0

どこにいってもモテてしまう蒼井優。

誰も自分のことを知らない土地で生活する。凄くパワーのいることだ。
ましてやそれを繰り返すなんてのは、到底自分にはできそうにないね。

それを出来る人が前に進めるの
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.1

三国志、興味あるんです。
が、おんなじような漢字(人名)が多く、覚えるのが大変でキャラと結び付かず物語に入り込めない…そんな状態でした。

その点日本人キャストだと、キャラと名前が入ってきやすかった!
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.2

シャズナのイザム、略してシャザム!
…ではなかったですね。

予想よりも面白かった!!
けっこう王道ストーリーで、起承転結が分かりやすい。そこに家族というテイストを加えてあって、個人的には好きです。
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.0

なんだろう全体的にホラー感。

演奏のシーンは引き込まれる。

個人的には原作の方がオススメ。
どうしても説明不足で薄っぺらく感じてしまった。。
そんな作品だったな。

架空OL日記(2020年製作の映画)

3.4

升野さんの才能爆発。

クスクス笑いが幾度となく押し寄せます。
フレーズがキレキレっす。

ドラマ版もぜひ観たい!
そんな作品だったな。

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.2

"リアル"と"ファンタジー"がいい塩梅で融合している感じが心地よい。
ロードムービーとしてもいい。

可能性と成長は反比例する。
いつまでも子供じゃいられない。
でも前を向いて歩いてく。

好きなモノ
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.2

物語というのは設定で面白くなる。
そのいい例であります。

めちゃくちゃキレイに続編を匂わすラストが秀逸です。

私も下の子が産まれた時に、親が取られたと感じたのだろうか?
自分では全く覚えていない。
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.1

相変わらず流れるようなアクション。
前作のデジャヴのようなアクション。

装備を整えるシーンはオシャレ。

裏には裏のルールがある。
やっぱりコンシェルジュはええ奴。
そして彼の登場でもはやマトリック
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.1

何がその人の地雷なのか分からない。
復讐の連鎖、憎しみが憎しみを呼ぶ。

マトリックスよりアクションしてません!?
バンバン撃ちます。的確に撃ち抜きます。

コンチネンタルホテルの掟がクール。
コンシ
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娼年(2018年製作の映画)

3.0

偶然にも"身体を売る"という事を題材にしたものを連続して観賞。
やはり物事は比較対象があると、より明確になる。

対人のサービスってやっぱり緊張感ある。
サービスを利用する側も、サービスする側も勇気い
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.1

何か歯車が一つ狂うと、負のループに陥ってしまう怖さがある。

生きる為には四の五の言ってられないのかもな。その時に出来ることをやってるだけなのに、この後味の悪さはなんだろ。。

ヘビーな内容だが、役者
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.1

うーむ。難しいな…壮大なコレジャナイ感。
いや、楽しめたんです!単体の作品としては十分に!!
ただ、あの"マトリックス"の続編としての期待値を超えてはくれなかった、と。

時の流れは残酷だな。
せめて
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デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆(2020年製作の映画)

3.1

成長と可能性は両立しない。
子供の時にすごく大切だった存在との別れ、誰しもきっと経験あること。

最後の太一とアグモンの会話は泣ける。

やっぱButter-Flyはテンション上がるぜ!
そんな作品だ
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トキワ荘の青春(1995年製作の映画)

2.9

トキワ荘はあの時代の漫画家のオールスターがいた伝説の場所。
昭和という時代は、今と比べると不便かもしれないけれど、アツい時代。

しかし正直…
本作では誰が誰を演じているのか、さっぱり分かりませんでし
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泥棒役者(2017年製作の映画)

3.0

宮川大輔のチンピラ感エグいな。
その他はなんとも優しい世界でした。
部屋着のみつきかわいい。

そんな作品だったな。

火口のふたり(2019年製作の映画)

2.9

寝てるか、
食ってるか、
セックスしてるか、

そんな作品だったな。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

爆笑はないけど、クスクスが多かった。
キャラもそれぞれ立ってました。
全部が裏目裏目に出てポンコツなのかと思わせといて、いや有能なんかい!のパターン大好き。フリが効いてるわ。

普段は冷や飯食うてるお
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長いお別れ(2019年製作の映画)

3.2

いやー、キツいな。。
忘れる方も、忘れられる方も。
だからそれを乗り切る為に、家族という"チーム"がめっちゃ大事なんよね。

これからどちらの立場も経験する可能性があるし、いいシミュレーションになった
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.2

一瞬先は死ぬかもしれない。
やっぱりそんな状況は異常なわけで。

それこそ情報が"命"である戦争において、伝令というのはとても重要な任務なのだな。

戦争映画を観る度に、今の平和を噛み締める。
そんな
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

3.0

どんな形でも"母"という存在は偉大。
あの母性は一体どこから湧き出るの。

老いることができる幸せと、老いないという残酷さが何とも言えない。

また新たな別れに、出逢うために
そんな作品だったな。

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.0

時系列が行ったり来たり。

人生には波があること。
どこで負けて、何を負けと捉えるか。
どこで勝って、何を勝ちと捉えるか。
そんなことを考えちゃいましたね。

あんなレートでのポーカーは、
一生するこ
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プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.0

もし自分が服役するとして、脱獄なんてとてもじゃないができない。
だからそれを選択する者への、憧れと嫉妬を抱くだろうな。

トライ&エラーが醍醐味ですね。
木の鍵は心臓に悪いです。
そんな作品だったな。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.1

1よりも観やすかった。
ミュージカル的要素が少なかったからか?

映像はやはり綺麗。
特に氷や水の表現はスゴいな。

オラフがコミカル。
氷を扱う能力者はカッコええわ。
そんな作品だったな。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.3

冒頭のシーンから衝撃です。
訓練編と実戦編の二部構成。

あんなに辛かった訓練時代も、
実戦に比べると楽園みたいなもん。
軍曹の下ネタのバリエーションが豊富過ぎる。

シリアスな場面とコミカルな場面の
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

3.4

知識としては知っている。
だけど、、
人間が人間にこんな事ができるのか…
モノクロなのが余計に怖い。

なんとも言えない複雑な気持ちになるし、尺も非常に長いのだけど、一度は観てほしい。
そんな作品だっ
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.2

バケーションがロストしておる。。

こんなにもケガが痛そうで、
こんなにも女優さんがキレイで、
こんなにもコンパクトに収まった、
パニックムービーは見たことないぞ!

そんな作品だったな。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.0

三橋と今井が絡んでる時の、谷川くんのポジションが好きです。ツッコみ甲斐がありすぎる!

可愛くて強い女性は、ヘタレな私には非常にありがたいです。

どんな組織にも、まとめる人が必要。
そんな作品だった
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.4

いい映画だ。
南極という、極限環境でのお話。

オンオフ切り替えの、ご飯って大事よね。
エビとラーメンのくだり好きやわ!!
食品の管理が野外放置(天然の冷凍庫!!)なの面白い。

高良くん…うまいこと
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007 スペクター(2015年製作の映画)

3.0

ボンドガールが超絶綺麗。
Qのキャラとのやり取り。
この二点がお気に入りです。

ダニエルのシリーズを連続で観ると、もっと繋がりとか把握できて、倍楽しめるんだろうな。
そんな作品だったな。

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

3.4

いやー美味しかっ…
ちゃうわ、面白かったー!!
笑えるし、不覚にもちょっと泣いたよ。

もうその味は忘れかけてるけれど、、、
給食の時間はなんだかんだ楽しかった記憶。
あなたにもきっと、お気に入りの
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

ヴェノムがけっこう最初からフレンドリーなのなんでだろ。。

ヴェノムモード?の時にも自我保ってるし、、共存感が強すぎません?

個人的にはもうちょい葛藤というか、紆余曲折あった方が感情移入できる気がす
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おかえり、はやぶさ(2012年製作の映画)

3.0

演者が豪華。
なのになんでだ…
そこはかとなくチープ感が漂っている。。

ニュースでなんとなく知ってるレベルだったけど、はやぶさに興味が湧いた。

宇宙に行って、帰る。
それってすごいことなんだよね。
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