シングさんの映画レビュー・感想・評価

シング

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カランコエの花(2016年製作の映画)

3.8

LGBTをテーマにした学園ドラマ。
長さ的にも学校の教材として使えそうなくらいの作品で、リアルな高校生が描かれていました。
高校生も主人公の家族も教師も今の時代にあったLGBTに対する向き合いかたなの
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.6

主人公の響と、主演の平手のシンクロ率が高くて、ここしかないと言うキャスティングでしたね笑
原作が未完のうちにできた映画なのによくまとまっていて面白く見られました。
ここ数年、各分野で若くても高いクオリ
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アドレナリン・ドライブ(1999年製作の映画)

3.6

矢口監督の若かりし頃の作品。
熱量が高いです。
ワイルド、エレガント、ロマンスと映画の夢がつまってます。

プロメア(2019年製作の映画)

3.5

熱くスタイリッシュな展開で、劇場で見れば迫力満点でしょう。
最近はヒーロー系の日本アニメはマンガ原作ありきが多いですから、これを見ればよりアニメをハマれるかも。
そんな入口になりそうな作品かと。

まく子(2019年製作の映画)

3.4

これは主人公が大人はずるいからそうなりたくなくて成長を拒否しますが、自分も同じくらいの年齢の時に大人になるのを恐れていたのを思い出しました笑
年を重ねていくこと、変わったり失ったりしていくことを受け入
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半世界(2018年製作の映画)

3.6

丁寧に作られた作品。
どんなとこで生活してても、真剣に生きていれば薄い人生などあり得ないと言うこと。
そして、子供の頃の親友は大人になって無二の友になる。
って、理想ですね。
そういう友がいる環境って
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9

面白い!
不覚にもテルちゃんは凄く共感させられました笑
恋愛と執着は本来切り離せないけど、仮に切り離せて執着だけが残ったらって話かな。
そしてその執着の残し方が上手。
執着しすぎると執着出来なくなるの
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劇場(2020年製作の映画)

3.7

若者の出会いから別れまでを描いた作品で、ストーリーはもちろん台詞回しとか演出とか良く練られていたし、見終わったあとに考えさせられる話でした。
夢を諦めれば幸せになれるのか、諦め平凡な日常を歩めば、自分
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.7

おそらく誰もが幼い頃に想像したことが現実だとしたら?(誰しもではないのかな(^^;自分はそうでした笑)
ということが映画になってました。
コメディっぽくも結構サイコな映画でしたが、リアリティーショーを
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泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.7

この映画は事前情報をほとんど入れないで観ており、恥ずかしながら瀬川晶司さんも知らなかったので、途中からの展開にビックリしました。
プロ棋士になるにはそんな入りかたがあるんですね。
鑑賞しながら気になっ
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ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方(2018年製作の映画)

3.9

オーガニックな農業には、害虫、害獣、害鳥が付き物ですが、サイクルが整えば自然が助けてくれるんですね。
小さいけれど大きな夢が詰まった農園。
考えさせられるけど映像もきれいで素敵なドキュメンタリーでした
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夜明け(2019年製作の映画)

3.6

突然エンディングを迎えてビックリしましたが、思い返せば納得。自分にはとても不器用なハッピーエンドに感じました。
それがわかるのも監督の表現したいものをきちんと表現できる柳楽くんの高い演技力。
ほんと凄
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家族のはなし(2018年製作の映画)

3.5

親のありがたみは仕事をして生活費を稼ぐようになって初めてわかる気がします。
ストーリーはベタですが、地方出身、実家が家業持ちの長男ならば、この映画はおそらく刺さるかと。
ちなみに自分はそのターゲットに
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任侠学園(2019年製作の映画)

3.8

家族で楽しめる任侠コメディ映画。
「やくざであって暴力団ではない」の言葉の通り、任侠の精神を持った好青年が、学校再編を目指すお話でした。
任侠は今の時勢からすれば、過去の感覚みたいに思われますが、大事
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ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

3.5

やしろ優上手ですね。
さすが抜擢されたわけがわかります。
予告を見て、もっと歌って踊ってするのかと思ってたけど、思ってた以上に弊害になってて、あれじゃ無理ですね笑
現実と妄想のギャップが凄いです笑
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ヒーローマニア 生活(2016年製作の映画)

3.1

原作の福満しげゆきさんの漫画が好きで、好きなだけに敬遠していたんですが、今回視聴してみました。
この映画、原作だと「生活」というタイトルなんです。イメージしづらいから変更されたのかもですが、やっぱり元
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アストラル・アブノーマル鈴木さん(2018年製作の映画)

3.5

松本香穂は映画だとぶっ飛んだ役が多いイメージ笑
意識高すぎ高杉くんのCMだと清純派なのに…でも、そういうギャップが好きだったりします笑
波瑠も売れるまではいろんな役やってましたから、経験積んで化けられ
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鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

3.6

和製グッバイレーニン。
ただ、息子の自殺に対しての母への嘘だから、こっちの方が重いです。
もっとコメディなのかと思ったけど、シリアスな場面が多く、色々考えさせられました。
妹の手紙と、コウモリの使い方
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ガチ星(2018年製作の映画)

3.7

丁寧に作られている良作。
転落し、腐ってる時間がこの映画の大半をしめてますが、それがクライマックスをより盛り上げてくれます。
最後に競い合う競輪選手の回想ダイジェストが出たときは、どこか飛ばして見逃し
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名前(2018年製作の映画)

3.4

おそらく津田寛治好きにはたまらない映画かと笑
暗そうで暗くならない、ラストの独特の雰囲気が色々考えさせられました。
演劇部の先輩、悪い人じゃないんだけど、あの手の人は学校や職場にいないでほしいなぁ、、
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.7

アベンジャーズは全作観たんですが、まだ残していたアイアンマン。
誕生までと、胸のライトの意味がわかりました。
トニーの陽気さに反して、戦いはしんどいのが続きます。
てか、あれだけ辛い目にあいながらも陽
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最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.5

吉永小百合さんの体当たりの演技が凄い。
年齢を重ねても輝いている姿は、人柄も相まって感動させられます。。
ももクロのライブに行ったことはありませんが、二人が楽しそうな姿はなんか自然に泣けてきました。
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

グロいの苦手なんですが、これは全然大丈夫。
年齢制限があっても、マーベルがアメリカで老若男女対象の作品になってる証拠かと。
ヴェノム自身、同じ寄生生物仲間のうちではいじめられっ子で、しいたげられていた
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.4

自宅待機中からパンを作るのにハマっているんですが、出てくるパンがとても美味しそうで勉強になりました笑
多くを語る映画ではないですが、だからこそ美味しいものに関わると、そこに幸せがあると感じられる、そん
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.2

トム・ホランドのスパイダーマンは少年を感じさせてくれて、凄く好きです。
共感されないかも知れませんが、パーマンを彷彿とさせる笑
パーマンは半人前のスーパーマンだからパーマンなんですよ。
未熟で葛藤があ
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ウスケボーイズ(2018年製作の映画)

3.5

日本のワイン造りの黎明期物語。
実話が元になっているからエンタメ性はあまり感じず、淡々と話は進んでいきますが、内容は熱い。
特に橋爪功演じる麻井宇介先生の言葉が深く刺さりました。
宇介先生に出されたイ
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オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.7

パッケージでちょっと敬遠していたところがあったんですが、いざ見たら凄くいい!笑
優しくなれる映画でした。
人を笑顔にするのが遊園地スタッフのやりがいで、それを目的に職場の仲間が一丸になって頑張る。
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(2017年製作の映画)

3.7

理学療法士(PT)をテーマにしたあまりない作品。
BGMもあまりなく、主人公も等身大の人でエンタテインメント性は低いかもですが、それだけにリアリティというか、真面目にこの仕事と向き合った際の苦悩が克明
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美女と野獣(1991年製作の映画)

3.5

王道のディズニーアニメ。
とても手の込んだセルアニメとメロディ。
心がすさんでしまいそうなコロナ騒動のなかでは金曜ロードショーのナイスセレクションでした。
ガストンは出てきた時は悪人じゃなかったのに、
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私の男(2013年製作の映画)

3.4

二階堂ふみの演技力が遺憾無く発揮された作品。清純派だけではない、闇のある狂気の魅せ方が凄いです。杉咲花とか蒼井優とかも感じますが、若い女優さんで心を揺さぶるような演技が出来る方は、どんな人生経験をして>>続きを読む

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.5

今時な時代劇。星野源は侍版逃げ恥の平匡さんて感じ笑
高橋一生のテンションも愉快でした。
深く考えずに楽しめる、いい話でした。

つむぐもの(2016年製作の映画)

3.6

ストーリーは感情の変化がわかりずらいとことあったけど、丁寧に作られた良作。
なかでも、介護のリアルと限界は自分がそれに近い仕事をしている為か涙が止まらなかったです。
それだけがテーマの作品じゃないんで
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.7

生きてるだけで何でこんなに疲れる、回りの人に自分が(ダメなところが)伝わっちゃう、なんかわかる気がします。
二人の関係がどこまで続くかはわからないし寧子が躁鬱を克服するかはわかりませんが、この瞬間を切
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白夜行(2010年製作の映画)

3.5

冷徹な堀北真希って、あんまり見ないですが顔が整っている上、幼さがあるから何か凄い怖さがありました。
高良健吾がただただ、不憫。
好きな女の子に対しての、自分の父親の行為への贖罪も感じましたが、それ以上
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母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

3.8

よくまとまった映画でした。
授業とかでも使えるかも。
太賀さんの演技って、アクがなくて上手くて見やすいって思ってます。
どんな酷い環境でも子供時代にはばあちゃん、大人になってからは仲間と、信頼できて光
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.5

原作はリアルタイムで読んでいて、ようやく映画鑑賞。ストーリーは面白かったけど、エイジがもう少し友情要素がわかりやすかった方が個人的には好きかも。
映像が凝っていて、特にエンドロールはマンガ知ってる人な
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