40payさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(287)
ドラマ(55)

カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

3.5

今更、鑑賞!

前作でも感じたが、
やはり自主制作畑の監督は「アイディア」物の作品が強い!上手い!
(そう言う意味で枷があった方が活きる気がする!)

この渦中で増えたリモート作の中でも
とても良く考
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.0

ジブリの過去作が劇場動員数を席巻している中、
(ちなみにコレは素晴らしい試みだと思います!)
惜しくも枠から外れてしまった今作!

ただ作品としては皆さんご存知、
素晴らしい完成度!

何度見ても、
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.4

清竜人さんがYouTubeで
秦基博さんの「Rain」をカバーしてたので観賞!

「君の名は」でメガヒット監督となる前の最後の作品!

今、観ると時期的にちょうど良いですね!

総尺46分なんですね!
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ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

2.6

ドラマ「THIS IS US」が面白かったので観賞!

…ですが、う〜んイマイチでした…

テーマとしては「THIS IS US」と同じ「生命の繋がり」だと思うんですが、

手順も見せ方も、どこか鈍臭
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mellow(2020年製作の映画)

3.3

今、乗りに乗ってる今泉監督作品!

チャーミングな片思いの群像劇!

田中圭さんって「声」が良いですよね!
優しくて誠実な感じ!

今泉監督、確かに女性を可愛く撮る手腕が抜きん出てる!

岡崎紗絵さん
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ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

3.2

「痛い」な〜!
これは「痛い」…笑
(観てる側も痛い…)

逆にこの作品をコメディとして割り切れて観れる人は幸せだと思います!

観客にも降りかかる「あれ?この人生、幸せだっけ?」感がエグい!

それ
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.3

「テーマ」「テイスト」「テンポ」…
全てにおいて非常にバランスの良い良作!

と思ったら、あの「ペンギン・ハイウェイ」を生み出したスタジオコロリド!
なるほど!笑

今時っぽい綺麗で考えられた構図に、
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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.3

松田優作の名を世界に広めた偉大な遺作!

いや〜ビックリ!
面白い笑!

ブレードランナーを彷彿とさせる
独特な日本描写はなぜかクセになる歪さを孕んでいる!
(光の使い方が秀逸)

なんと言っても「松
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.3

こっこれは…
また、とんでもない傑作に出会ってしまった!泣

未見の方には是非、観て欲しい!
久しぶりに劇場で震える程、泣いてしまった。

可笑しくって、楽しくって、面白いのに
悲しくって、切なくって
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A.I.(2001年製作の映画)

3.1

00年代版「ピノキオ」!

キューブリック企画の
スピルバーグ監督作品!

だからなのか不思議な「違和感」を終始感じる作品!

今作に置いては、それが良い方に機能している感じ。

「SF」「おとぎ話」
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.5

これ、好きなやつでした〜笑!

低温度な淡い映像で
思春期ならではの「自己」を探す三人の青少年の青春模様。

似ている作品に出てくる「藍色夏恋」に
確かに似た印象。

同じシチュエーションが何度も出て
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HOMIE KEI チカーノになった日本人(2019年製作の映画)

3.3

ずっと観たかった作品!
Netflixあざすー!

これは「男の子」が大好きなやつ笑!

「少年ヤクザ」と言われる「半グレ」から
様々な事件を起こし、アメリカの刑務所に入ったKEIさん。

そこでメキ
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.2

友人に勧められて観賞!

小難しさゼロのポップでキャッチーな
「やり直し」コメディ!

ザック・エフロンのセクシーさといったら…笑

セクシー俳優が出て、捻りのない
ちょいファンタジーコメディ!

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イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

3.6

コレ劇場で観たかったー!

作品のキーとなる空中での撮影技法に
ちゃんとこだわってるのが好感がもてました!

GoProの様な超広角の定点的カットは
エクストリーム感が増すし、
画面縁をボカしたカット
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人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

2.2

「テーマ」は分かる。
「メッセージ」も分かります。

ただハマれなかった…

会話劇だからか、今ひとつ単調に感じてしまう。

展開も描写も予想の範疇を出ない。
(そこが良いのかな?)

主人公がアテレ
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だれもが愛しいチャンピオン(2018年製作の映画)

3.8

スペイン・アカデミー3部門受賞も納得の秀作!

ハンディキャップを持った人達を題材にあげているが、
どこまでコミカルに描いている作風が
余計な詮索をせずに素直に「作品」として世界に入れる!

実際に障
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.8

問答無用の「お涙頂戴」!

それでも良いんです!
泣いちゃうんです!

あらすじで想像出来る展開で、
泣かせるってやっぱり凄い!

「アイ・アム・サム」の様な親子愛に
「ショーシャンクの空に」の様な脱
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ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.8

スパイク・リーの代表作!

未見の方は是非、今観るのがオススメ!

「人種差別」を描いているが
どこまでもフラットにリズミカルに作られた内容は見やすいし、問題定義がストレート!

各個人は上手くやって
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パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

気が狂うほどの夢見心地。

世界に誇るアニメイリュージョンのつるべ打ち!

モーションが無いシーンの
微妙な絵のタッチの違いなど
膨大なこだわりの積み重ねが作る世界観には終始、圧倒される!

林原めぐ
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

3.4

イメージビジュアルとは
打って変わってかなりジャーナリズムな作品!

光州の緊迫した地区と
少し離れた田舎の、のどかさは
実際の内乱の「唐突さ」を上手く表現してる気がする。
(「この世界の片隅に」と同
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いまだったら言える気がする(2020年製作の映画)

3.0

行定勲監督のリモート撮影作品第二弾!

前作「きょうのできごと a day in the home」よりも
かなり「作品感」が強かったですね!

中井貴一さん、やっぱり演技うまいっすねー笑

アイナ・
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きょうのできごと a day in the home(2020年製作の映画)

2.5

映画と言うか新たな「企画」!
ですよね笑

「今だから」出た映像作品なので
数年後、振り返った時に真に評価されるものだと思います。

一視聴者としては映像作品と言うか「舞台」に近い感覚ですね!

良い
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幸福路のチー(2017年製作の映画)

3.8

歴史も文化も違う世界中の観客が
「これは自分の物語」と絶賛!

↑これ、凄い事ですよねー?
「帰郷」に付随する「センチメンタル」は凄く個人的な感情なのに
そこを見事に描いているんだなーと思いました!
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カツベン!(2019年製作の映画)

3.7

自粛後、初映画館!
(しかも活動写真の話、感慨深い…)

面白かった!

周防監督、やはりコメディセンスが素晴らしい!

ベタだけど!
ベタで笑いとれるって凄いと思う!

あとはキャストが全員素晴らし
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.7

なんにも知らずに観賞したら、結構話題になってるんですね!

確かに面白い!
ストレートに良い作品!

コレ、キャストが全員当たり役!
ここまでバッチリハマるキャスティング珍しい!
特にアスター!
美人
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億男(2018年製作の映画)

2.6

BUMPの主題歌が聴きたくて
当時、劇場で鑑賞!

難しい話ですね…笑

「お金」の「価値」を
数人の登場人物の見解で否定したり、肯定したり揺さぶって、最終的にメンタル的な所に着地するので解釈が大分、
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.2

王様のブランチでオススメされてたので観賞。笑

「怖〜〜」って感じ!

完全犯罪の怖さと同時にメディアの真理性を描いた二つの怖さがあった!
(アメリカは妊婦が好きのセリフは秀逸)

即座に本編に入って
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ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

3.6

外出規制中、この主人公を観て
なんと励まされた事か!

毛布を被り、好きな本の世界にどっぷり浸透する!

それだけでメチャクチャワクワクしたし、
メチャクチャハラハラした!
そんな少年期の冒険体験を見
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さびしんぼう(1985年製作の映画)

3.3

素晴らしい!
尾道三部作の完結編として
大林宜彦作品内でもかなりポップでストレートな良作!

展開の構成も分かりやすいので、
今作から大林作品を始めるのも良いかもしれませんね!

相変わらず「ワクワク
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四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.3

春から夏に移りゆく、
今観るのがオススメな作品

日本特有の美しい描写と、
これまた日本特有の余韻的表現で紡いだ叙情的作品。

詩人でもある監督の作品は、
やはり「余白」と言うか「行間」を上手く使って
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

体を使わず、表情のみの演技で
ここまで魅せるとは大泉洋、素晴らしい!
(「憎らしいけど憎めない」人を演じさせたら現在、国内屈指!)

高畑充希との淡い性描写とか、割と攻めてる作品!
(綾戸智恵の回想シ
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.0

ダコタ・ファニング
やっぱり「目」の演技がすごく絵になる!

「吸引力」と「不安定さ」を表現した目は
素晴らしかった!

ストーリーは意外とストレートに
泥臭いロードムービー!

次々、起こる困難も彼
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SR サイタマノラッパー2 〜女子ラッパー☆傷だらけのライム〜(2010年製作の映画)

3.7

こちらも久々に観賞!

前作より格段にグレードアップして
全体的にポップで飲み込みやすい!
(ただその分、落とす所の振れ幅がエグい)

前作の役場でのラップに通ずる
プールでもラップシーンはセクシャル
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河童のクゥと夏休み(2007年製作の映画)

3.6

久しぶりに観賞!
こんなに「優しさ」が詰まった映画だったんですね〜!

クゥ、健気〜(涙)
最初から最後まで、一度も偏見の目を持たない!
「オメェ様」って言葉に全て集約されてる気がする!
(誰に対して
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.7

金ローにて再鑑賞!

「プリンセスと魔法のキス」や「アナ雪」などと共に
ディズニー、ニューヒロイン像の代表作!

冷静に観ると、結構ドギツイ設定!
・18年も軟禁された誘拐生活
・ヒーローが元泥棒
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はじまりのみち(2013年製作の映画)

3.8

クレヨンしんちゃんの大傑作。
モーレツ!オトナ帝国の逆襲の
原恵一監督が、自ら敬愛する
木下恵介監督のエピソードを描いた今作!

戦時中、病の母親を疎開先までリアカーで運ぶ、ただただ地味な話なのに、
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