Shiny太田慎一郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

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劇場でエドワードヤンを観れるほど幸福なことがあるのか???

最高すぎた。

パンフレットの6ページにも渡る(異常ww)、濱口竜介の評論を読むともっと好きになる。

そうか、クーリンチェの後でこれを出
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ロブスター(2015年製作の映画)

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これもカナダの友達に勧められて。

バリーリンドンすぎた。

2046 4Kレストア版(2004年製作の映画)

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キムタクこれだけいいね。

でもトニーレオンゲーだ。

中盤眠い

別れる決心(2022年製作の映画)

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テンポ感はこのみじゃないけど、ドキドキしちゃう。

構図やカット割りがいうね。

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

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カナダの友達に勧められて観た

ばかおもれえ

全シーンおもろい。

役者が神だな

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

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エドガーライト最高すぎワロタwww

まじで終始草って感じでおもろい。

まと無駄にアクションシーンのカット割りと編集が神がかってる。

PASSION(2008年製作の映画)

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過去鑑賞記録

友達の家にて! めちゃおもろかった記憶

バービー(2023年製作の映画)

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想像以上にみんなバカだったけど、
ウェス・アンダーソン的な会話のリズム、
ここまで大袈裟な演技だと逆に難しいが
流石のマーゴット・ロビー(プロデューサーとしても秀逸)とライアン・ゴズリング

この映画
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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今月中旬実はモンゴル🇲🇳に、世界中の人が集まって平和構築の勉強や議論をするプログラムで2週間行っていて、街に行くタイミングがあったのと、授業で#バーベンハイマーについて批判プレゼンをしたので、観にいき>>続きを読む

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

5.0

とんでもないものに出会った。

数年に一度出会う傑作。

5時間のバージョンもみたい。

常に画面の情報量が多く、音楽はBGMじゃなくその場のブラスバンド。

ブラックコメディで、躍動感があって、
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テトリス(2023年製作の映画)

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激動のソ連崩壊の歴史と、テトリスをかけて世界中を飛び交うビジネスマンの話でめちゃめちゃおもろかった。

日本の描写も珍しく良かった。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

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なんでもっと早くみていなかったんだ。

デイミアン・チャゼルって「ララランド」「バビロン」みたいな大衆向けしやすいコメディカルなのも作るけど、

「ファーストマン」しかりNetflixのドラマ「ジ・エ
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バンド・ワゴン(1953年製作の映画)

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想像の5000倍お金かけててストーリーあって超おもろい

AIR/エア(2023年製作の映画)

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もうアマプラ来てたので観た。NIKEばっか履いてる人生なのでアゲアゲ⤴︎⤴︎

普通に監督としてのベン・アフレックの映画で一番好き。

テンポがまじでいいし、最後の方アガるし、ジョーダン映さなくてもい
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