トマトさんの映画レビュー・感想・評価

トマト

トマト

映画(376)
ドラマ(12)

野いちご(1957年製作の映画)

2.0

『私は、学者肌で気難しく扱いにくい』
『周りの人間にも散々苦労をかけてきた』と自身の人生を自己評価するイーサク78才。

そんな気難しい爺さんの話のタイトルが、なぜ[野いちご]なのかと気になりつつ鑑賞
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ライオット・クラブ(2014年製作の映画)

4.0

萩尾望都[トーマの心臓]の世界感。

オックスフォードに存在する、永年の歴史を誇る[ライオットクラブ]の実情を軸に、若者たちの危うさや残酷な面を晒す一方で、英国の階級制度に対して物申す!かのような潔い
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

良かったよ!ベンジー!
おめでとう!ペグ兄!
念願のマスク装着(*’ω’ノノ゙☆パチパチ!!
これまでのマスク装着シーンのお蔵入り(T^T)や想像シーンのみ(T^T)を経て、遂にマスク装着!!しか
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欲望(1966年製作の映画)

4.0

スインギング・ロンドン。

何も解決しない。謎なエンディング。
が、まんまとミケランジェロ・アントニオーニにしてやられた。つまり面白かった。

ハビー・ハンコックのジャズスコアが流れるオープニング。
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爆裂都市 BURST CITY(1982年製作の映画)

-

なんじゃコリャ?!最高か⤴
あぁもう大江慎也君が終始可愛い。
キチガイ兄弟のサイドカーにブッちぎられて「早かぁ...」と博多弁で呟く大江君が超キュート💓
冷静な大江君とイケイケな陣内さんが凄く良い⤴
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アノマリサ(2015年製作の映画)

2.5

幸せの概念は人それぞれ。
満ち溢れるほど豊かであっても、幸せだとは限らない。

家を構え、家族を持ち、仕事である程度の成功を納め、それを祝福してくれる友人に恵まれ、経済的な余裕もあり、人々からの尊敬す
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ニーチェの馬(2011年製作の映画)

-

なんじゃコリャ?!の一言に尽きる。

二日目に現れた男の話は面白かった。
「不意討ちで勝利した者が、この世を支配している」←聖書の真実を言い当てている、この象徴的な言葉が鍵。
「見ている者」や「一瞬で
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未来のミライ(2018年製作の映画)

-

全く共感できず残念。
世界観に身を委ねることもできず残念。

子育て世代の方々なら共感できるのだろうか。
くんちゃんではないが「好きくないのぉ~!」だった。

山下達郎のオープニングとエンディングの曲
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ネバーランド(2004年製作の映画)

3.0

大人にならない少年の話。

とても真剣に信じると、
夢が現実になる世界「ネバーランド」

「ネバーランド!どんなところなの?」というシルヴィアの問いに。

バリは、最高のタイミングでシルヴィアに見せる
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スーパー!(2010年製作の映画)

3.0

ジェームズ・ガン監督作品。

ケヴィン・ベーコンと浮気して去っていった妻を取り戻す理由付けが欲しいフランク。
あるきっかけで[悪に対して正義の鉄槌を]に( ゚д゚)ハッ!とし、そうだ!そうしよう!と目
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ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

1.0

「エドガー・ライトみたいだよ」とお勧めされて半信半疑で鑑賞。

面白くないわけではない。
ハミッシュじいちゃんの歩行器ヨチヨチの後ろからゾンビ!ゾロゾロの「じいちゃん!うしろ!うしろ!」とか、じいちゃ
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.0

恐いと言うより気味が悪い。
國村隼の顔圧が強い。凄い迫力。
夢に出てきそうで落ち着かない。
が、それくらい作品の世界に引き込まれたということ。多分。いろんな意味で面白かった。

ルカによる福音書で始ま
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ラフ・ナイト 史上最悪! ?の独身さよならパーティー(2016年製作の映画)

3.5

シャロンさんのレビューに心惹かれてワクワク鑑賞♪

ピーターとの結婚を間近に控えたジェス(スカヨハ)の"独身さよならパーティー"を開こうと集まった学生時代の仲間+ピッパ。

エンジョイするはずが、1つ
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

5.0

ジェームズ・ガン・ショックは未だ後を引いている...。

オープニングのベビー・グルートのダンスに、涙が止まらない。
ジェームズ・ガンがモーションキャプチャー着けてダンスしているから...。
あんなに
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

5.0

上映中は映画館に8回通った大好きな作品。仕事で解説した作品なのでレビュー出来ずにいたけど...

うぉ~💦
ディズニーがっ!
ジェームズ・ガンを首にっ!
(TДT)号泣💦

エドガー・ライトがアントマ
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BLEACH(2018年製作の映画)

-

[BLEACH]単行本の1巻から7巻目の「56.ブロークン・コーダ」までを、足したり引いたりしながらの108分間。

阿散井恋次役の早乙女太一が良い!
死覇装をさらりと着こなし、立ち居振舞いが凛として
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カインド・ハート(1949年製作の映画)

3.5

道徳?階級?伝統?格式?はぁ?と英国の階級制度へ込めた皮肉がユーモアへと昇華した英国ブラックコメディの王道。

公爵の位を手入れれる為に、あらゆる手段を駆使して後継者候補たちを次々と殺害するルイ。目的
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バスキア(1996年製作の映画)

3.0

バスキア。魔法の冠をかぶった王子様。

1979年。NY。公園のダンボール箱の中で眠っていたバスキアが、その才能とパトロンの存在によって成功への階段を駆け上がり、27才の若さで逝ってしまうまでの軌跡。
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神様の思し召し(2015年製作の映画)

4.0

肉眼で見えないものの存在を認めない不可知論者であり「奇跡などはない」と言い切るリアリストでもあるトンマーゾ。
一方、フランクな説教で人気のピエトロ神父。

そんな二人のオッサンが、眼下に湖をのぞむオリ
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

「保護か.見殺しか」の結論が出されたのち「絶滅か.共存か」へと発展したラスト。次作に期待。

孵化した頃からブルーを育てたオーウェンとブルーの絆に胸キュン♪
オーウェンのピ~ンチ💦に現れてインドラプト
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火花(2017年製作の映画)

3.0

板尾創路に魅せられて。
桐谷健太の"生首"に驚かされたが、坦々と進行するストーリー。
芸人さんの日常はこんな感じなのかなと。
「あーそうなっちゃうか...だよね」のラスト。

なりたい自分とシビアな現
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どっちもどっち(1990年製作の映画)

2.0

明石家さんまと沢口靖子、そして松田聖子(幽霊役)に布施博を交えてのトラブル・コメディ。

「死んでやるから」が口癖の松田聖子。500万円の当たりくじを手にした瞬間にマジで死亡。
実は聖子の幽霊が居着い
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ビッグ・ウェンズデー(1978年製作の映画)

4.0

SASデビュー40周年ということで、SAS関連の古~い雑誌や桑田さんの著書等を整理していたら、桑田佳祐監督が『稲村ジェーンは、和製ビック・ウェンズデーです』と大真面目に語っている記事を見つけたので鑑賞>>続きを読む

VHSテープを巻き戻せ!(2013年製作の映画)

4.0

📼VHSテープ📼にまつわるエトセトラ。

VHS収集家たちや映画関係者たち、またVHSを販売している人たちによって、VHSに対する熱い思いや今後の展開などが語られている。
収集家の人たち全員が、自宅の
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焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

-

時生に感情移入した。

故郷。
近くて遠い。
帰りたくても帰れない。
今の家族以外の全てを失った。左腕も。

戦争はすべての人から大切な人も物も全てを奪う。

働いて、働いて、働いて...。
重ねた年
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ある決闘 セントヘレナの掟(2016年製作の映画)

3.0

655321さんのレビューを読んで鑑賞。

とんでもない商売に手を染めていながら「本業は天界へと導く者だ」と言い切るエイブラハムをハレルソンが妖しくも魅力的に好演。
特にラスト。マタイ5章のイエスの山
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オー・ブラザー!(2000年製作の映画)

4.0

エドガー・ライトの[ワールズ・エンド]の元ネタの1つ。

服役中の3人の囚人が、野外作業中に鎖で繋がったまま逃走。
ダム建築現場を目指し🏃💨🚚💨🚙💨
名も無き盲目のじいさんの言葉通り、様々な困難の末に
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処女の泉(1960年製作の映画)

3.0

わがまま娘に甘やかしすぎの父親と娘に嫉妬する母親。
全員、口では神を賛美しているが、神のご意志には従ってはいない。

聖書の律法によれば、親に不従順な子供も子供を訓育しない親も共に罪人(つみびと)。そ
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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

4.0

ニック・フロスト主演の『カムバック』の元ネタの1つ。

OP。ステイン・アライブにのせて、🍕をパクつきながら、ペンキ缶を持って歩くトラボルタに目が釘付け。格好良すぎる(^|0|^)キャー💦

土曜の夜
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

4.0

いきなりの町田康にビックリΣ(Д゚;/)/!!

どっかに出るだろうなぁ、原作者だしなぁ、監督が[狂い咲きサンダーロード]や[爆裂都市]の石井岳龍さんだしなぁ、町田町蔵(康)は"キ○ガイ弟"やってたし
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スター・ウォーズ・ホリデー・スペシャル(1978年製作の映画)

3.0

先日観た『ハン・ソロ』で、未精製コアクシウムを手入れる為に向かった惑星ケッセルでのこと。
チューバッカが、探し求めていたウーキー族の仲間と出会い、助け出したあと、仲間の1人と額を付き合わせるシーンを見
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チップス 白バイ野郎 ジョン&パンチ再起動!?(2017年製作の映画)

1.0

『[白バイ野郎ジョン&パンチ(原題:CHiPs)]のリブートだよ』と銘打っていなければ、☆4.0。(。-ω-)ベツモノダヨ…コレハ…

FBI捜査官フランシス・パンチョレロが、汚職警官探しの任務を
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超人ハルク/最後の闘い(1990年製作の映画)

3.0

ビル・ビクスビー(デイヴィット・バナー)&ルー・フェリグノ(ハルク)版をVHS鑑賞。

普通の人間に戻りたいバナーは、プラット博士の研究をこっそり手伝うが、バレて共に研究することに。
孤独だったバナー
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光る眼(1995年製作の映画)

-

[未知空間の恐怖/光る眼]のリメイク版と銘打たれた作品。

[未知空間の恐怖/光る眼]のすぐあとに続けて観たのが失敗だったのか。

失神・妊娠・出産の経緯は同じ。
が、大切な部分がかなりアレンジ(変更
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未知空間の恐怖/光る眼(1960年製作の映画)

4.0

エドガー・ライトの『ワールズ・エンド』の元ネタの1つ。
「静かなる侵攻」「宿主」「託卵」がキーワード。

全編に醸し出された雰囲気が心地良い。
細やかな設定と納得の展開、そして見事な着地。良くできてる
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裸の銃(ガン)を持つ逃亡者(1998年製作の映画)

3.0

レスリー・ニールセン主演。究極のパロディ映画。

ストーリーの基本ネタは[逃亡者]で、レスリーの役名がライアン・ハリソン。
とにかくストーリーに絡めて全編パロディに徹しているのが凄い。

24。ダイハ
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