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原作蹂躙...( ω-、)ｻﾞﾝﾈﾝ...
演出が稚拙で観ていて恥ずかしい...
もう笑いが止まらず爆笑に次ぐ爆笑...
シリアスとコメディは紙一重だということを実証した作品。
ソナーマン役のユース>>続きを読む
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流石!実相寺監督!開始6分で亀甲縛り(笑)
真田広之が美術品収集家&自分自身の麗しの美貌を『責め絵』に写しとる倒錯した性癖&究極のナルシスト&殺人犯の蕗屋を好演。
酔古堂の女将から伝説の責め絵師に>>続きを読む
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どこが名探偵だ?!
ミスリードされて見当違いの推理を展開する金田一(´ω｀)ﾄﾎﾎ...
中盤で自分の勘違いにやっと気づく金田一(´ω｀)ﾄﾎﾎ...
果たして真相は...って話。
純潔な女神だと思>>続きを読む
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Excellent(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
『ジョン・ウィック』の持ち味を最大限活かしつつ過去の名作映画群や監督たちへのオマージュを含め映画の良いところがギューッと集約されてたね。
いやいや>>続きを読む
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ケネスのポアロ。
良くできていて面白かった。
会話や小道具でヒントが次々と分かりやすく出てくるから展開の先々が容易に読めちゃうんだけど、見せ方と演出がとても上手い。画も綺麗。陰湿なヴェネチアが『赤い影>>続きを読む
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ワム!が如何にしてスターダムにのしあがっていき、世界中で栄華を極め、米国や中国までも席巻した後、ワム!としての終焉を向かえるまで。
人気バンドになったきっかけは1982年11月。TOTP(トップ・オ>>続きを読む
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原題:Tarzan Finds A Son
良いですね(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
回を重ねるごとに面白くなっていくジャングルの王者ターザンのお話。本作では子供との交流が描かれてる。棒高跳びをする>>続きを読む
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変わらんなぁ～アルジェント(笑)
自分の想像し想定する"恐怖"に対するこだわりを忠実に映像化したらこうなったよって感じもいつものアルジェント。
殺人のシチュエーションもバリエーションも音楽もタイミング>>続きを読む
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すまんが１㎜も怖くもなければ面白くもなかったがレンタル代金が勿体ないから頑張って最後まで観た。ホントにつまらない...手塚治虫のロボット系漫画の方がよっぽど怖い...
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あぁ～っ面白かったぁ～( ﾉ^ω^)ﾉ
本当に良くできていて。大好きだわ。
ロサンゼルス。
取り壊しが決まっている元銀行だった建物を利用したビルの14階に住んでいるエリーと子供たち。
エリーの妹ベ>>続きを読む
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原題:Tarzan Escaes
英国からコンゴ・ベル号でアフリカにやって来たリタとエリックの姉弟を迎えたローリンズは「総督に会いたい」という２人をフライ大尉の家で野生動物の積み荷を確認しているマス>>続きを読む
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キャソック(神父の平服)を着たオーウェン・ウィルソンがツボヾ(≧∀≦*)ﾉ〃かなり胡散臭い( ￢ ω ￢ )
幾つか聖書ネタを繰り出してくるんだけど、1番笑ったのが「喰らえ！聖書攻撃！」と言って聖>>続きを読む
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原題:Tarzan and His Mate
『類猿人ターザン』の続編。
あれから１年。
ハリーは性懲りもなく象牙を狙い、友人のマーティンを誘ってジャングルにやって来た。もちろんターザンの元に残った>>続きを読む
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( ｣ﾟДﾟ)｣ヒャッホーーーイッ🎶
物凄く楽しかった( ﾉ^ω^)ﾉ
良いんです。これで良いんです。
ステイサムなんですから。
良いんですよ。最高でした( ﾉ^ω^)ﾉ
ステイサムに不可能は無いん>>続きを読む
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原題:Tarzan and The Green Goddess
本作のターザンはオールバック(笑)格闘して乱れるとツーブロックのサラサラヘアーになっちゃう(笑)
基本ジャングルでは裸に腰布のターザン>>続きを読む
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原題:Tarzn's Revenge
アフリカへの旅。
船の所有者で資産家のベイ氏。
ジャングルの奥地にエメラルド鉱山を所有している。
英国の名門大学を卒業し、欧州旅行は毎年恒例。宮殿に住み贅沢な暮>>続きを読む
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初めに『タルザン物語の作者はその世界的な人気に促され、今回新たに奇想天外でロマンチックな冒険物語を書き上げた』との解説が入る。本作はその実写。
いきなり蔓を伝って木から木へ移動するタルザン→チンパン>>続きを読む
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はい！楽しかった(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
古の西部劇好きにはたまらないガンアクションの数々にハマりまくり( ﾉ^ω^)ﾉ
構図も演出も古の西部劇の様相なのよ。ホントに。
原作有りゆえに物語自体は>>続きを読む
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いやいや本当に楽しかった( ﾉ^ω^)ﾉ
幾つもの国を跨ぎながらミッションに挑むトムの勇姿も最高だし、求められた役割を果たしアシストするペグ兄やレイムスもナイス👍️予告でも流れていた"ボートを操縦する>>続きを読む
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上手いことできてましたね。
まずは冒頭のエピソード(人からブタに移してブタを始末する)は「悪魔憑きだと思われるケースの大多数は精神的なモノ」説を証明するのに貢献しとる。なぜなら『聖書』の四福音書に記>>続きを読む
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楽しかった( ﾉ^ω^)ﾉ
まさかあそこまでマイケル・キートン演じるバットマンの活躍をみせてくれるとは思っていなかったので嬉しかった。
あと、バリーがフラッシュになった経緯(落雷に打たれて吹き飛ばされ>>続きを読む
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(-ω- ?)違うよね?
コレはインディらしくないよね。
あまりにもセルフオマージュシーンを多用し過ぎて迷走してしまってるし。
あの年、休暇をスピルバーグとハワイで過ごしたルーカスが構想を話し、年月>>続きを読む
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とことん暗い。
そして終盤は宗教色に染まりきって終幕する( ´-ω-)y‐┛ﾊﾟﾌ~~ｯ！
1951年という時代背景。
階級制度の存在や市井の人々が置かれた過酷な生活を知ってしまったイレーネ。
愛息>>続きを読む
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監督の独り善がりが画面上に溢れだしてる。それがもう形容できないくらい恥ずかしい。
結婚８年目にして何となく白けたムードの夫婦がナポリに所有する別荘を売るために訪れたイタリア。
離婚を考え始めている２>>続きを読む
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あー眠かった🥱
決して交わらない
もう会うこともない
１年前の［アノ時］に終わったのだから
強すぎる願望が造り出した精神世界
ただ繰り返される過去の姿
永遠に続く回廊
出口は無い
でも大丈夫
気>>続きを読む
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『指輪をはめたい』というタイトルだけを見てレンタルして失敗したパターン。
あるんですよ。大好きな忌野清志郎(RCサクセション)の楽曲の中に『指輪をはめたい』って曲が。もしかして主題歌？って思っちゃって>>続きを読む
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『監督・ばんざい！』同時収録作品
カンヌ国際映画祭60回記念として、世界の映画監督35人が約3分間のショートムービーを撮った企画『To Each His Own Cinema 』(全33作)の中の1本>>続きを読む
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はい。面白かった(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
どーやって収拾着けるのコレ?!って感じにまでトッ散らかっての大騒動。果てはバスまで乗っ取って(周りに多大な迷惑をかけながら)追いかけ回してさ。
一龍会>>続きを読む
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背景を注視していると【少年期に描いた絵】も【青年期に描いた絵】も中年期を迎えた頃には立派なホテルに飾られるほどにまで売れているってことが分かる。けど、本人は全く気づいていない。こういう見せ方はすごく好>>続きを読む
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「ギャング映画は2度と撮らない」と宣言しちゃったからもう撮れない。
1️⃣小津安次郎のような暴力の無い淡々とした庶民生活における人間ドラマを温かい視点で描こう→【定年】定年を迎えた男、妻、娘が30分>>続きを読む
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生活は現実
映画は虚構。所詮作り物。
北野が踏み込んでしまった虚構の世界。
皆、様々な顔を持ち役柄を持っている。
怒涛のごとく移り変わる場面、逆転する風景、突然のバイオレンス、華麗なタップダンス。す>>続きを読む
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面白れえd=(^o^)=b
こりゃあエドガーが好きなはずだわ。
畑で鍬を振るう農夫たちの耕す音。
雨の中、畑で踊る農夫たちの足捌き音。
雨の中の殺陣。
砂浜での殺陣。
建設現場で槌や鉋や鋸を使う音>>続きを読む
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人を愛するということ。
破滅。
なんと残酷な。
２人で一緒に居られるなら何も要らない
どこまでも一緒に。２人で。
究極の愛を貫いた
ともとれるし、
過酷な運命共同体
ともとれる。
水平線
夕焼け
紅>>続きを読む
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最高に狂ってて爽快( ﾉ^ω^)ﾉ
そこまで撃つんかい?!ってくらい狂いっぱなし( ﾉ^ω^)ﾉ
まさかの渡哲也Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
大杉漣のハラキリΣ(･ω･ﾉ)ﾉ
寺島進の自決Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
マ>>続きを読む
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幾らでも深読みできちゃうね、コレ。
破天荒でデタラメな菊次郎の不器用な愛情表現にヤられました。
上手い！と感じたのは古いバス停で野宿しなければならなくなった時に「俺と同じじゃねぇか...」って呟いたシ>>続きを読む
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静と動の振り幅が好き。
バランスが良い。
見せない。けど悟らせる。
この感じが堪らなく良い。好き。
あと大杉漣の存在感。
余命僅な妻への無限の愛は真面目な刑事を犯罪行為へと動かす。２人だけの至福の時>>続きを読む
