塩犬さんの映画レビュー・感想・評価

塩犬

塩犬

アクション、ミステリー好き。ラブストーリーは少し苦手。昔の作品も今の作品も広く見たいと思ってる。洋画に偏り気味。

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007/サンダーボール作戦(1965年製作の映画)

3.6

アクションシーンに進化を感じる。
4作目でアクションシーンに早送りとか撮り方を変えているのか以前よりスピード感と迫力を感じた。水中戦でのスパイアイテムは小型ボンベが1番スタイリッシュで好き。他のスパイ
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007/ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)

4.0

テーマソングも名曲。
今回はボンドがしでかしてしまう所からスタート。やっちゃったなぁって顔でMから説教受けるボンドはなんだか見ていて可愛い。
今作ではボンドの女性への配慮とか優しさが爆発。すごいフェミ
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007/ロシアより愛をこめて(1963年製作の映画)

3.5

定番のスパイアイテム満載。
ロシアのこロシアおそロシア、な印象の敵にセクシーヒロイン。
前作と比べて任務が暗号解読器の奪取なんで、危機感はあんまり。個人的にはジプシーの隠れ家でのお頭っぽい人に気に入ら
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007/ドクター・ノオ(1962年製作の映画)

3.6

これぞ英国スパイ、初代007ジェームズ・ボンド。
ダニエル・クレイグの007を最初に見てから視聴したが、ショーン・コネリーの007はこれぞジェームズ・ボンドというような初代のらしさを感じた。撮り方やア
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.0

殺意は崩壊していく精神のせいか屋敷の呪いか。
気味の悪さを始終感じる世界観。しかし、ホラージャンルでいうと怖さは強くは残らなかった。元のキャラクターの設定があったからこそ、屋敷の呪いだとか幽霊に唆され
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セブン(1995年製作の映画)

3.5

馬鹿馬鹿しい程に純粋な殺意。
七つの大罪を元に起こる殺人は悲惨で衝撃的だ。しかし、この作品の1番感じて欲しいところはそこではなく、無責任で無関心な現代社会を歪ませることなく誠実に描いているところだ。
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.5

このうさぎ賢く素早い。
原作は未読だが、昔短編アニメーションでやっていたのを見たことがある。しかし、今回は原作を超過した作品でした。いい意味でね。
あんなにアクティブでコメディたっぷりの作品になってい
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.3

とあるクリエイターの壮大な遺言。遺した“世界”を相続するのはゲームのチャンピオン。
全てのクリエイターへ向けられた作ること、作ったものへの愛着、信念、作り物と現実のお互いの大切さを問いかける作品。
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.3

終わらない、ヒーローはかえってくる。
見終わってすぐはなんとも言えない感じ。悪い意味でなく、良い意味で。
今回の絶対最凶のヒール、サノスはただの悪役じゃない。そういった面があるからこそ、今回の終わり方
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エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

2.5

エクソシスト対悪魔。
昔から何作も出てくる題材だが、やはり日本の除霊とはまた雰囲気が違っていて面白い。
物語としては少し前後にどう繋がるかが分かりにくくて見ていてなぜそのシーンがあるか首をひねってしま
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007 スペクター(2015年製作の映画)

3.5

ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンド集大成。
今シリーズ全ての謎が明らかになる作品。この作品を見て作品背景が綿密に繋がっていたことを感じる作品となっている。
冒頭のメキシコのお祭りシーンは騒々しくて
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.5

味方だった者からの忠告と復讐。
Mの力強さと背負うものの大きさを感じた作品。また、ボンドの過去を見れる作品。
今作から登場する人気キャラクターのQもいい味を出しているが、なんならもっと出番があってもい
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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.5

愛した女性のためか、ただの任務か。
前作からの続編。ボンドはしっかり前作の悲しみを引きずってる様子で見ていて復讐が先立ってしまっているのではと疑ってしまう。前作と比較して、その悲しみがボンドの色気を出
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.5

ボンドのヤンチャさが見れる作品。
前のシリーズのジェームズ・ボンドを見たことがないのであくまでイメージだが、スマートで女性の扱いがうまいそんなキャラクターだと思っていた。しかし、今作のダニエル・クレイ
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グレートウォール(2016年製作の映画)

3.1

強欲が人類を滅ぼす。人類滅亡を阻止するために築かれた要塞は万里の長城だった。
ぶっとんだ設定で歴史ものとSFが合わさった感じ。当時のシルクロードを超えて火薬を得ようとする西洋人と最先端技術の火薬をもっ
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IT/イット(1990年製作の映画)

3.0

新作の方のITを見てから視聴。
新作の方がなかなかに過去編のいい所を汲み取って作ってたんだなと見てて関心。過去編の足りない部分というか、掘り下げたいところをガッツリ掘り下げてくれたのかなと。前半での過
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THAT/ザット(2016年製作の映画)

3.0

届いたアプリの招待、招待してきたのは死んだ友人だった。
恐怖のピエロはIT、スマホを経由した感染症系の呪いっていう設定は着信アリ、呪いとの対面をきっかけに身に起こる変化は都市伝説のスレンダーマンを彷彿
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ハイジ アルプスの物語(2015年製作の映画)

4.3

昔に見たアニメが丁寧に実写にされていて嬉しかった。
少しペーターが悪い子だったりゼーゼマンが大人らしくない気もしたけど、おおよその話の流れは綺麗に収まってた。
特にセバスチャンの完成度の高さはほんと好
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.8

捜査から自分探しの旅へ。
物語の最初に出てくる長文のプロローグは前作同様、設定理解には必要な演出。特に時代の変化から前回と設定が様変わりしているため、しっかりとプロローグは読むべき。主人公がレプリカン
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.9

人とレプリカントの違いはあるのか。
機械として生まれた生命に尊厳はないのか、生きたいと願うことは罪なのか。
近未来を描く世界観はネオンの光る煌びやかな雰囲気を持ちながらも劇中の天気は雨模様が多い。それ
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.5

前作の続きからスタート。
ちゃんと前作のあらすじも入り込んでて見やすい。今回は前回の続きで内容の半分以上を過去編で占める。意味のわからないぶっ飛んだ演出もあるが相変わらずで見ていて飽きない。
話として
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.7

エンターテイメント性に飛んだ王道映画。
インド映画のイメージを大きく変えてきた感じがする。もっと無茶苦茶な歌とダンス盛り込みがあると思ってたけど今回のは比較的見やすい盛り込み方だった。
アクションシー
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ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

4.0

そこは檻の中かそれとも外か。
前半の展開と後半の展開、ラストまでも予想できない展開に発展していく。
所々のグロさはあるけどホラー、サスペンスジャンルなら普通くらい。
幸せ、救い、闇。お互いの心理戦には
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

異なること、それは悲劇を産むことも愛を産むことも有りうるのだ。
R15の作品であることからグロ、エロが有りそうって心配はあったが気になったのは最初だけ。その後はある意味、グロ、エロの部分って生きてるか
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アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

2.0

サスペンスだと思って視聴して、ホラー?SF?となった作品。
殺人鬼だと思っていろいろ観察してみるけど、これ絶対に人間業じゃない!っていうとんでも設定。撮り方も特殊効果や特殊メイクで演出してるけどどこか
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.3

ノンフィクション作品としてはなかなかの見応えがあった。当時、なぜこんなに早く事件解決に至ったのか不思議で仕方なかったけど今回の映画で、犯人追跡への執念を感じて納得と感動。
やっぱりテロの犯人たちの思想
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不能犯(2018年製作の映画)

2.8

話の内容は原作の漫画とどうかは分からないけど、よくある“やってから後悔がある”系の話。純粋な殺意って言い方だけど、どの道結果は同じな感じがして得したやつは一人もいない気もする。そこに物語の本筋があるの>>続きを読む

マンハント(2018年製作の映画)

2.5

アクションシーンの撮り方がとても綺麗でゴチャゴチャしてるけどスピード感のあるシーンになっていたことに好感を持てる。しかし、話の内容や演出に関しては日本が舞台というにはあまりにも派手で、もう少し日本らし>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.9

過去の因縁は迫る未来への選択へと繋がっていく。
アフリカ系のBGMが特徴的で今までに無かったヒーローの骨格が浮かび上がるような演出。なんと言ってもアベンジャーズ史上最強のジェントルマンなヒーロー、ブラ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

一人ぽっちの夢は大勢を巻き込み“家族”の夢になった。
物語は至ってよくあるサクセスストーリー。山あり谷あり、成功あり失敗あり。最後はとっておきのハッピーエンド。
しかし、そのありきたりがあったとしても
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シークレット・オブ・ハロウィン(2016年製作の映画)

3.0

ジャンルはホラー枠だけど内容や怖さ度合いから観てもどっちかと言うとダークファンタジー枠。ホラーとしては点数低めだけど作品としては好み。目立った伏線が多くなんとなくラストは想定内だが、驚きを得るよりも物>>続きを読む

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

4.3

久しぶりに好きなラブストーリー。くどくないし、単純な悩みには共感できる。よくあるうじうじしたヒロインの無駄な悩みやありえない恋愛三角形みたいな展開もなし。かつ、洋画特有の目を逸らしたくなるラブシーンも>>続きを読む

湿地(2006年製作の映画)

2.8

犯人は恨みとか怒りとはまた少し違ってどこか自己嫌悪にも似た感情を持っている。犯行動機は過去の事件との複雑な繋がりを持っていた。
物語の流れは過去に飛んだり現在に戻ってきたり犯人の時間になったり主人公の
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

4.3

少年が与えられたかった罰、その理由を辿る物語。
怪物のおどろおどろしさと最後に見えてくる優しさ、その理由。胸を締め付けられる最後に大号泣しました。怪物の語る3つの物語は切なくも真っ直ぐに人を見つめた物
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

2.8

少し内容がくどくなってきたかなぁという印象。それぞれのキャラは立ってるし好きだけど世界観とかその過去の写真の絵面はなかなかにシュール。
バンブルビーの声について触れてくれてたのは嬉しい。
あとは純粋に
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ハンガリー連続殺人鬼(2016年製作の映画)

3.8

元の事件があるだけあってゾクリとする気味の悪さを感じる。犯人の犯行動機とか殺害後の行動にゾワゾワした。ラストの展開は無慈悲な後味の悪さがある。
序盤は新しく来た検事のキャリアっぽさが苦手だったけど、そ
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