siorinn汐鈴さんの映画レビュー・感想・評価

siorinn汐鈴

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ゆるい洋画好きです。マイベスト作品は【道】【ベルリン天使の詩】基本雑食です、おすすめあればよろしくお願いします。Twitter @siorinnstory

映画(530)
ドラマ(0)

あの頃エッフェル塔の下で(2015年製作の映画)

3.4

あ、マチュー出ている、と思って軽く観たら、彼は最初と最後しか出てきません…

つまり彼の回想録。

なんかこう、フランス版ビートニクのような…

これ前作があるのですね(残念ながら見ておらず)
ポール
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父を探して(2013年製作の映画)

3.4

寝る前に優しげな画に惹かれて観てみることに…

Eテレが大昔「教育テレビ」と呼ばれていた頃に放送されていた「ニャッキ!」
の芋虫を思わせる主人公の少年…

舞台、ブラジルなんですなぁ…

これ2016
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.8

ちょっと精神的に疲れていて、夜に何見よう、刺激はないけれど、やさしく心に訴えかけてくれる、「夜の、真夜中の映画」

ジャームッシュ監督、二日後の1月22日がお誕生日、若いな、還暦をとおに過ぎているとは
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.5

「ミスター・ガラス」があまりに自分のツボに入ったため、映画館から大急ぎで直帰して鑑賞。
いや~シャマランの才能をひしひしと感じました、彼がこの構想を19年温めていたのだとしたら、なんと辛抱強く、賢い人
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.8

実のところ「アンブレイカブル」見ておりませんで鑑賞しました。
続く話(「アンブレイカブル」→「スプリット」→「ミスターガラス」)と聞いていたので、果たして理解できるかしら、と。

これ・・絶対必要なの
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.6

ロッキー4からの系譜と聞いて、慌ててロッキー4鑑賞。
旧ロッキーシリーズを全く見たことがなく、ファンの方に殴られそうな自分ですが、ロッキー4を見て、「うっ、これであの感動したクリードを越えられるの・・
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蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.8

新リスベット降臨と聞いて、北欧三部作を好きな自分は急いで観に行きました。
クレア・フォイ、「ブレス 幸せの呼吸」でのクラシカルでかわいらしいイメージだったので、ポスターを見て、同一人物と理解できなく・
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ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

3.3

実はロッキーを見るのはこれが初めてという、ファンの方からは殴られそうな…

クリード2はこのロッキー4を見ておくべし!という話を聞き、慌てて鑑賞。



ものすごい1980年代感…
バリッバリの当時
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いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

3.3

ええ〜、地元では未公開なのに、すでに動画配信されている…(ありがたいありがたい…手を合わせてU-NEXTを拝む)

これ、三作目、一二作目観ていて、ああ、あの人こんな方向に持って行きたかったのね…(想
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夏の嵐(1954年製作の映画)

3.2

アリダ・ヴァリが綺麗だなぁ…と思って見ていたら、後半の展開とともにやつれていくその姿があまりに悲しい。

男と女の間には…

ではないけれど、女性を甘く見て弄ぶとこういったことになります…

エゴによ
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

2018年の映画ベストに入れている方があまりに多くて、ホラーだからと敬遠していたのを、エイっと観に行ってみました、新春一作目。

これ…

怖くはありませんでした(私はかなりのビビリなので、普段はホラ
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.2

ガガさんが演技する、というだけでもう見る気満々で劇場に。

スター誕生、リメイクなのですねぇ…

ガガさん、溢れ出んばかりのオーラを素顔と地味めの服装に押し隠して…それでも歩きながらの歌う声にはもう…
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ありふれた事件(1992年製作の映画)

2.9

い、いきなり土左衛門という言葉を聞くとは思わなかったなぁ…

モノクロなのでもっともっと古い作品なのかと思えば、1991年、日本はバブルが弾けた頃ですかね…

そんな頃ベルギーで撮られた、なかなかに胸
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.5

実は100分で名著【フランケンシュタイン】で著者メアリー・シェリーについてディオダディの怪奇談義を知り、これは見なければ…と。

フランケンシュタイン、子供向けに簡単にしてあるものを読んだことがあるだ
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母という名の女(2017年製作の映画)

3.5

ジュリエッタのエマ・スアレス主演、おお、これは観なければ…

…スタイルいいなぁ、おばあちゃんになったら孫は可愛いのよね…

と思っていたら…

タイトルそのまま。

呆れたり、驚きというより、自分は
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恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

4.1

ようやく福岡でも公開となり、いの一番に観てきました。

ツイッター上でも、フリードキン 鬼!鬼!の呼び声高く、一体何が?と思い観てみると…

容赦ない人ですね…(ひとこと)
甘さが一切ない。

この作
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アベンジャーズ インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.0

ようやく鑑賞。

どこを切ってもネタバレになりそうで感想は控えさせていただきます。

ヘルボーイ(2004年製作の映画)

3.8

今年上半期ベストに入れた「シェイプ・オブ・ウォーター」のデルトロ監督作で、そういえば見ていなかった…

と思い鑑賞。

ああ…デルトロ監督の作品って、なんでこう青い青い、深い青…それが異形の者たちの涙
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ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

3.8

えっ、これあの特殊メイクの帝王、アンディ・サーキス初監督作とは…

予防接種にもあるポリオ…
こんなに恐ろしいウィルスとは…しかもまだ絶滅していないのね….

生き延びても下肢麻痺…長くは生きられない
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.2

くるみ割り人形を見に来たつもりなのに、いきなりピタゴラスイッチ…そしてMI2…

マッケンジー・フォイ、インターステラーでは美少女だなぁ…とは思っていたけれど、まぁ、いつの間にこんなに美しく大人になっ
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.8

賛否両論なのですね…
自分は…

かなり好きでした。

第一作目と、このソルジャーズデイは別物…甘さなし、どこまでを自らの仕事と思うか?それは自分のためではないのか?何のために?

葛藤と人の心の間で
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テルマ(2017年製作の映画)

3.5

北欧舞台ということで楽しみにしていきました。
ああ…やはり美しい、北欧…主役のテルマも如何にもな北欧の美少女。
…が、冒頭のシーンは一体何を…とずっと引っ張ってゆき…

サスペンスホラーかと思えば、な
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.9

ホラーだと聞いて尻込みしていたのですが、いやいやいや、前半のドキドキ…あの犬は…なぜ撃たれるの、から始まり、後半のではだれが?というミステリーかつサスペンス仕立ての素晴らしさ!

カート・ラッセル、色
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Last Wedding Dress(2014年製作の映画)

3.0

上田慎一郎 ショートムービーコレクション④

これまた結婚式場…
準主役の彼、あっ!auの一寸法師の前野朋哉!!

おじいちゃんとおばあちゃんのロマンス。
実際ありそうでなかなかない家族愛。
これだけ
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テイク8(2015年製作の映画)

3.0

上田慎一郎 ショートムービーコレクション③

結婚式場?
ああ、ロケで監督と女優さんは恋人なのね…と。

そこに女優さんの実父が現れて…

何が現実で、何か架空なのか…
混迷を極めてそこから…

ああ
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ナポリタン(2016年製作の映画)

3.0

上田慎一郎 ショートムービーコレクション②

人の話を聞かない人には耳の痛い痛〜いハナシ。
カメ止めのゆづきさん出てます。
あの冷蔵庫からニュルッと、というシーンはコマ送りで撮影したのかなあ…

後か
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彼女の告白ランキング(2014年製作の映画)

3.1

上田慎一郎ショートムービーコレクション①

結婚を決意した彼女、告白があると…

いや、この最後はないわ、全く想像だにできませんでした(いい意味で裏切れた)
途中まではそこそこ予想できたからこその…
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ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

3.3

やーもう、ひさびさにローワンさんのコメディ、というだけで劇場へダッシュ。

わーわー、いきなりのアストンマーチン!
映画で堂々と拝めるなんて、007とジョニーイングリッシュ!

本当なら笑ったらいけな
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運命は踊る(2017年製作の映画)

3.2

なんとも切なく遣る瀬無い気持ちにさせられた。
だからといって誰かを責めたり愚かだと悪者にできない気持ちにもなった。

たらればは私も好きではない。

ただ、他の時のふとしたこと、言動が誰かの人生を狂わ
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華氏 119(2018年製作の映画)

3.8

メディアで大々的に取り上げられて、折しも中間選挙に全世界から注目が集まる中、多めの朝イチの回にて鑑賞。

マイケル・ムーア…いつもながらに切れ味鋭い。

これは、マスコミの煽り方が少し違うような…
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.3

リメイク版と聞いて興味津々、元ネタはチャールズ・ブロンソン?

いやなに、これ、面白い!
全くノーマークだったのに、リメイク版とは思えない斬新さ、今の現世を反映させた復讐劇。

…と思ったら、監督、イ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

愛だった…

ロジャーとブライアンが制作に関わっているのは知っていたけれど、ここまでにフレディについて深く描いたものもないかと。

最初、予告見たとき、ドキュメンタリーかと見まごうほどに再現されたフレ
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.6

ま、まさかアニメを観に行くことになるとは…しかも涙して感動まで…

冒頭から、まさか、この子が…
と思った嫌な予感そのままになり、一体どう立て直していくのか、大丈夫なのかしらと母心で見てました。

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日日是好日(2018年製作の映画)

3.0

普段は邦画は観ないのですが、樹木希林さんの追悼で行ってまいりました。

ものすごい名作とか、感動こそないものの、じんわりじんわり。

なんでしょうね、人生が劇画のようでドラマチックな人なんてほんの一握
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.1

感想難しい…

この監督(デヴィッド・ロバート・ミッチェル)の作品観たことなかったのが失敗…
自分には難易度が高かった…

やはりトリ頭の自分には…と思っていたら、隣のカップルが彼女の方が観るの諦めて
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チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.2

暗くていい色…

この頃の雑多で茶色い感じが。
その中に蒼い輝きのアリシア・ヴィキャンデルとデハーン…

この二人があまりに綺麗なので思わず軸がぶれそうになってしまうのですが…

描くものと描かれるも
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