ポスターになってるシーンの唄が、唄なのか自然の音なのか自然と人間の同化に感じた。時代設定などがわかりづらく、感情を読むのが難しい。お姉さんの「許して」を深読みしてしまったが合ってるのか。
すごくしっかりとした推理小説を読んだ感じの読後感だった
映画的麻薬。トリップする。何を見てたのか記憶が飛ぶのに鮮明に覚えてる。病む。最終的に頭おかしくなる。
見栄張りなインテリジェンスを真横から殴り続けてる。一貫してるなぁ。
最後まで、世界平和の一助に映画がなるように生きていた。
あの人たち世代が伝えてきたものは、熱意と意思とを下の世代は引き継いでいかないとならん。
コロナ前最後に見た作品。熱い言葉の戦い。
子供を抱いて上がった男性とのやりとりが高度で頭を追いつかせるのに必死だった。
辞書作りだけでなく人へのリスペクトを感じる物語。
全ての言葉が載る辞書だけど、僕の名前は載らないっていう視点は企画にもなった。
ずっと主人公に共感できないというのがすごく新しい。映画って普通主人公に感情移入させるものと思ってたけれど、ここまで第三者視点に置かれるとは思わなかった。でも、始まりにくらべ徐々に同情を感じてくる。共感>>続きを読む
三浦春馬の熱弁する演技に苦しくなるほどに感動。役と役者が重なり合った。
未来を見るために戦う男の物語。
キャラ一人一人の物語が深くしていってて、歴史的なところも含めすごく良かった。
ちょっと期待したのとは違うというか、予告の仕方が本格的なのを想像してたら子供向けの夏休み映画だった。
このレビューはネタバレを含みます
原作を見てるから展開については特に感情はない。東山さんの相方がジャニーズJr.だったから彼はどんな感情でやったのか気になった。
名作。韓国ならではの儒教感だけど、こういうのは日本にもある風習。女性への固定化した観念は人を追い詰める。無意識の悪。
面白かったけど、演者によってこの現場の雰囲気についていけなかったのかなってなった
少女が愛の意味を知る間に、男はクソダサくなった。
前作は感動をメインだったけど、今作は人の黒い部分がかなり出てた
戦艦を知らない人でも知ってる戦艦大和。
日本を象徴する戦艦の真実。
***
舘ひろしの声がえぐかった。
いつの時代も値切りか、って思った。
軍会議って結局、何十年来の仲の人同士でやってるから>>続きを読む
苦労人のサクセスストーリーにも見えるし、アメリカを泥沼に陥れた悪魔にも見える。
両側面を見せている演出が素晴らしい。
そして、よく生きてんな、あんな倒れてて。
異世界のスパイダーマンたち面白かった!
ありきたりに見えて予想外の展開だらけ!
公開当時アイアンマンすら知らなくてクソつまんなかった。
今はだいぶわかって少しはマシ。
i love you more than yesterday
クリントイーストウッドに運転させること自体がハラハラさせられる。