いろいろ裏切らない宮崎駿。初めて映画館で千と千尋を観た時からずっと。そのまま突き進んでいって!おじい!って上から目線にも応援したくなった。(?)はじめはチラホラ現れるジブリみを感じつつも控えめな世界観>>続きを読む
映画って良いなと思った
夕方〜日没→夜中→夜明け〜朝っていうバイオリズムに沿った作りと会話の内容や立場
単純こそ複雑だな
そして
モノは捉えよう
自分の平和は自分で守り、
作るものなのだなと>>続きを読む
豪華すぎるにも程がある濃厚メンツ達が限界を超えて振り切ってタランティーノ節を踊り狂ってるようなブッ飛び感。
タランティーノらしい役者の無駄遣い。笑
あえての展開方法で最初から小ネタ撒き散らしすぎて伏線>>続きを読む
迫力と説明に欠けるM:Iか007って感じでぼや〜とした印象の映画だったけど、アクション自体は楽しめた
邦画と洋画の要素が満遍なく盛り込まれてる感じで密度の濃い映画だった。
割と細かい語り多めなので集中しとかんと置いてかれる。
こんな豪華でええんですか?
1,500円でblue note観に行けちゃうの?と思いました。ごちそうさまでした。
ひさしぶりの映画館でドギツイの観たわ〜笑
一種の社会現象だったねこれは。
こういうクソめちゃくちゃな映画好きだぜ。
海外からみた日本はこんな感じなのか〜と思うものがちらほらあったりしておもしろい。
全てを受け止められる心臓を準備しておくこと🫀(かっこよすぎる)
迷わず帰りにパンフレット買ったよ
ミュージカルじゃなくてもよかったかも。
わたしも罪悪感をずっと感じながら観てたのでちっと心がいたいね❤️🩹
性や肌色に対する偏見はだいぶ無くなってきたこの時代、もうみんな仲良くなってると思ってたって、悲しいことに根底には肌の色の違いで差別し合ってきた歴史が残っている。肌色だけでなく学歴もそう。
これは80年>>続きを読む
服装が80.90年代でかわいかった
スティーブのウエストポーチわらった
コルテッツ履いてて時代〜となった
途中でDCの映画だっていうの忘れてラブロマンスかと思って観てた
差別が連鎖する世の中。
この人類の歴史というのは遺伝子に組み込まれているのだろうか。
つい一年ほど前の黒人がアジア人をリンチした事件を思い出した。
駅のロッカー王国を笑ってたのに自分たちも異星のロッカー王国だったっていうのめっちゃ笑えた
めっちゃイカしてる職業だと思うし敏腕に見えるのに爪甘すぎて笑えた
A〜Zまでしかいないのかな?26人しかいないようには見えない
チョコレートもコーヒーも伝統工芸もすべて同じ。
給料3ヶ月分で指輪を買う奴らがいて、その金は誰の懐へ?誰が儲かるのか?
彼等は命がけで労働してもタダ同然。
彼等の首を絞めているのは、彼等の上に立つ権力>>続きを読む
オボッチャンまじで苦手だなと思った回。
器物損壊しながらの大喧嘩、あれ死ぬレベルなのにほぼ素肌で死なないピーターやばないかw
ヴェノムに寄生されている時のピーターの痛すぎる役よくやったと思った。笑
て>>続きを読む
Dr.オクトパス、スパイダーマンに会いに行くだけなのに街破壊しすぎてウザいやつだなと思った覚えがある。笑