人間のだめなところ集めたような、
そんな感じがして
だんだんきつくなった
だけど、どこかに田中ユカが本当に存在してるかもって思えて観入っちゃった。
そのくらい石川瑠華さんの演技がすごかったです
出会ったばかりの頃の、お互いのこと考えて、好きなもの共有する時間って
きらきらしてて眩しいよね。
ラストのシーンの、ファミレスで、まるで昔の麦くんと絹ちゃんのような2人をみて、胸が苦しかった。
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うまれる前の映画を、映画館で。
とっても贅沢な時間でした。
貧富の差なんてなくて、みんながタイタニック号でローズを迎えてる、あのラストシーン
胸をうたれた。大好きな作品です。
冒頭シーンが強烈で忘れられない。。
愛なのか 復讐なのか、はっきり表現されていないからこそ、みる人によって解釈がちがうのがいい
みた後にずっしり重いかんじが心に残る作品でした。
Aは毎日ちがう誰かになるけど、心に想うひとは同じで、
髪をかけるのも、手を繋ぐのも、キスをするのも、みんな違う見た目でも、リアノンにとってはAなんだよね。
切ないお話だけど幸せにもなれました。
リア>>続きを読む
きらきらした子たちと関わろうとちょっとした見栄を張ってしまうかんじ。
カメラアプリみたいにフィルターをかけないで、自分らしく、ありのままに、ってとっても難しいことだなあと。
10代の頃のじぶんと重ね>>続きを読む
銭湯のほっこりした日常感と、ひと殺しの非日常感。
ふたつの世界が絶妙にマッチしていて惹き込まれました。
映画なの忘れちゃう。とてもリアル。
メルとダンとおなじくらいの年齢のせいもあってか友達の恋愛話を聞いてるような感じ。
タイッサファーミガの笑顔がすごくタイプです
ありのままの姿を否定せずに肯定して女の子を輝かせられるシェリーはまさに素敵女子ですね。
ハッピーなきもちになりました。
ロビイストという職業は知らなかったのですが、それでものめり込んでみてしまうほどおもしろかったです
むずかしい専門用語だったり展開だったりで少し置いてかれる部分はあったけど、
最後までみてよかった〜>>続きを読む
きっと昔なら映画の中の世界でおわったけど、
いまは実際におこりそうだから余計にヒヤヒヤしました。
エマロバーツほんっとにキュートで大好き
共通の敵がいて、みんなが団結していくところがおもしろかったです。
きっと月曜日 無視しないんだろうな〜
気持ちの動きがリアルで苦しくなる
小野くんは絶対に勝てない相手がいる人を好きになるにはきっと若すぎたのかな。
憧れる、だけどなりたくない。
うるさくて頭からっぽなチワワちゃんすごく魅力的でした
鮮やかな色づかいとキャラクターの雰囲気がすきです。
普段 音楽を聴いていると、ふと思い出が蘇ったり、あの時あの人ときいてたな、とか思ったりして
やっぱり音楽のパワーって凄いんだと映画を通してより感じ>>続きを読む
短いけどすごく心に残る映画
子どもって思ってる以上に周りをみていたり、気を使ったり、誰かにやさしくしたり
自分の居場所をみつけていたりして、
ちゃんと自分の意思をもっているんだよね
みんなそれぞれ>>続きを読む
