しろとくろさんの映画レビュー・感想・評価

しろとくろ

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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.1

ジャレッド・レト…
イケメンの無駄遣い…
長い割にはグッチ家以外登場人物の深掘りがされていない…。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.1

3時間見れるという意味では引き込む力はあるが、内容がいまいち。深掘りも出来てそうで薄っぺらい。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.0

1本の映画としてみれば、まぁ、楽しい映画。
TVアニメから今日までの庵野劇場として考えればもっとスコアは高いし、観る価値のある映画。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.0

監督のテイストと題材がミスマッチ。
三谷幸喜監督のほうが2枚上手。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

2.6

キャストは良いが、登場人物が深掘り出来てなく、全体的に薄っぺらい。

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

2.9

題材は面白いのに…どの人物も深掘り出来ていない。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

時間への興味を持たせる映画。インターステラーもそうでしたが…

七つの会議(2018年製作の映画)

3.4

堺さんじゃない半沢直樹。
2時間しっかりみせれる役者魂が秀逸。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.3

ホアキン・フェニックスの演技勝ち。
映画の根底には複雑なアメリカ社会が描かれているのかもしれないのですが、日本人にはわかりにくい。

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

映画を作らされてるいる感じです。
疑問がたくさん。
深夜アニメのほうが良いのがたくさんあります。

突入せよ!「あさま山荘」事件(2002年製作の映画)

2.8

日本人にとって重要な題材ですが、非常に見づらい映画です。

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.0

9.11絡みのものは日本に住む日本人には全てを理解出来ない。

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

2.7

普通の恋愛モノにした方がいいのでは?
もしくは日本人には分かりにくいのかも…。

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