解りかけては
疑問が生じるような
ちょっと不思議な感覚になりました
“我々はパーティが怖い”
“どこに立てばいいのか”
それはスゴく解る
居場所とか
存在意義とか
時を経ても
年を重ても>>続きを読む
真木よう子さん
かわいいなぁ♪
ケーキのくだり好きです
冷静じゃいられないような
頭の中がわちゃわちゃうるさく
ざわめきたてるような恋愛
…してみたかったです (〃▽〃)
脳内会議と衝動
ど>>続きを読む
なんだかスゴく
ロマンチック
想う相手と
『今』は
うまくいかなくても
何十年も先には違う未来があるかも
なんて
そんな風に思えました
ベット・ミドラーの歌声を
久々に聴きました
大好きなこと>>続きを読む
自分にとって
『くだらない』人間に慈悲をかけて
『価値ある』人間を失って
それで皆殺し…という構図
それは自業自得なんじゃ…
と、あまりノレませんでした
『存在理由』
中二病に属するような
そんな懐かしさを思い出しました
海外の絵本みたいだなぁって
思う瞬間が何度かあって
そこはとても好きでした
▼ネタバレ▼
『愛情』を知らな>>続きを読む
パンが食べたい‼
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙
ツケはどうかと思いますが…
つつましい暮らし
ステキだなぁ
“今日も頑張ったわね”
うん、ステキだなぁ
ちょっとした小物が好きです
花もキレイで>>続きを読む
こうのさんの作品を
好きだとは簡単には言えない
と、いつも思ってしまいます
たぶん
平和な世界で
だらしなく生きている
ひけめでしょうか
普通に生きる
不可抗力の中でも
日々生きる
それがとても>>続きを読む
与えられる情報が少ないので
容疑者は本当に犯人なのか
気になって最後まで見てしまいます
刑事は確信しているけれど
根拠は分かりません
そして刑事自身は信用できるのか…⁉
見終わった後の余韻は>>続きを読む
はじめて見た時
シビれました (*゚Д゚*)
極悪非道とは…?
“なんでこうなる?”
本当の性質なんて
不器用であればあるほど
他人には伝わらなくて
誤解されてしまうのかもしれません
溝口半>>続きを読む
生きていることに疲れたり
更年期がやってきたりしたら
見たい映画
年齢を重ねるごとに
沁みそうです
多少
現実離れはしていますが
“生”も“死”も
恐れることはないと
思わせてくれました
い>>続きを読む
スゴい…!
コメディだと思いきや
ものすごく問われる感じです。
だけど映画としての
おもしろさも充分にあってスゴい。
子犬を撃ったことも衝撃ですが
その後、車内でジョークにするあたり
チラリと>>続きを読む
レスラーとしてでしか
生きていることを実感できない
闘うというよりは
ショービジネス
人を楽しませることは
知っていて
けれどそれは
時間の流れには追いつけない
試合は忘れないのに
娘のコトは忘>>続きを読む
アランゴが
なんともウザく
年代を感じました (^o^;
恋愛部分…
必要でしょうか
ラストの
“キミには誰か?”の台詞が
なんかこう………
はなにつく感じが否めない (;^_^A
今リメイクし>>続きを読む
(@ ̄□ ̄@;)!
そう繋がるのか!
と、ラストで納得。
おもしろかったです。
だけど切なさで胸がいっぱい。
なんだか
幸せだった時間あったのかな…と。
お祖母ちゃんといた時は
苦しみより幸せが勝>>続きを読む
天才児ゆえの苦悩…
その苦悩を解消しながら
生きていけたら
本人にも世界にも
スゴくいい結果が待っていそうです。
母親に勉強を邪魔されていた時は
学びたくて仕方なかったのに
離れてみると
いろい>>続きを読む
心地いい音楽
PV見ているような
不思議な引き込まれ方をしました
少し強引な彼女と
面倒くさそうな彼
誘って断られたりして
妙にリアルな距離感が
心をくすぐるといいますか
なんだか
とっても>>続きを読む
“癌なのにアレルギーの心配か”
確かに皮肉なものです(*゚∀゚)=3
自分が不老不死に興味がないせいか
なんのために不老不死になりたかったのか
いまいち本来の理由が掴めず
ドクター自身
偉大な知>>続きを読む
人間vsゾンビより
こうゆう共存系的なのが好きです。
なんだか
結核が不治の病だった頃は
こんな感じだったりしたのかなぁ…
義理のお母さん、好きです。
恐いのにかなり頑張っていたので。
私なら>>続きを読む
なんともいえない
気持ちになりました。
衝撃なのは
奪うことではなく
与えることが
相手の痛手になるという発想!
爽快感は全くないけれど
おもしろかったです。
▼ややネタバレ▼>>続きを読む
何も考えずに見れば
感動で終わったのですが
お金のコトをシビアに考えたら
いろいろ思うところはありました。
例えば病気の人はいっぱいいるし
児童施設にいる子どもたちだっています。
どこまで何に寄付す>>続きを読む
コメディだと
軽い気持ちでみたら
かなりホロリとしました (* ´ ▽ ` *)
家族で見るには
下ネタが多すぎるかもですが
ある意味、
リアルなのかもしれません(?)
コメディとして
狙った笑い>>続きを読む
心のひずみ
人種差別
苛立ちが充満した世界
不快感を他人にぶつける人々
怒りが産み出すものって、
そしてそれが
どう他人に影響をおよぼすのか…
正しく生きていたい人にまで。
心底やるせない。>>続きを読む
予想外に
おバカ映画でした (^∀^;)
ゾンビが噛んだ口元が
腕に残ってるのとか好きです。
歩行器のおじいちゃんと
ゾンビの追いかけっこ。
“ゾンビだよ~”
d(≧∀≦)b
フィルムのつながりとか
いろいろ雑ではあるんですが
大好きな映画です。
おじいちゃんラブな孫が
それはそれは可愛いんです。
ふたりで自転車に乗る姿が
たまらない (〃´ω`〃)
だからより悲しい…>>続きを読む
エッジがきいてる…
と、しか思い浮かばないほど
鋭角的でものすごい皮肉を感じました。
私の『正直さは美徳』であるという
信念が揺らぐようなスゴい映画でした。
純真無垢な顔をして
ああいう事を言いそ>>続きを読む
大晦日のパーティ♪
今夜の相手を求めて集まる群像劇。
誰も彼もが不完全で
なんだか終始
わくわくしちゃう映画でした。
女の友情なんて
あって、ないものw
ルーシーとケヴィン
キュート ((o(^>>続きを読む
私は恋愛偏差値が異常に低い。
そんな私が大好きな恋愛映画です (*≧ω≦)
“誠実さは自分に戻るものだ”
“不実な人に誠実を尽くすのは一見バカらしい”
“でも相手がどうであれ-”
“計算はするまい”>>続きを読む
“あなたを思い出すわ”
“おばあちゃんになったら”
冒頭で女性にそう言われ
主人公の回想が始まります
なんとなく
分からなくはないんですが…
心が不安定になったりとか
誠実さを失ったりとか
少>>続きを読む
スティーブン
ものすごい憎たらしい!(^w^)
そのおかげで
ものすごくおもしろいです。
モノクロの美しさを
再認識させてくれました。
カラーじゃないのに
なんとも艶やか!
モノクロ映画が見たくなりました (^O^)
無声時代はオーケストラが劇場に!
音楽もそんな雰囲気が伝わってき>>続きを読む
苦しい。
苦しい。
苦しい。
歯車が少しずつ狂って
修復ができなくなるまで
事態がひたすら悪化していく…
子どもたちの瞳が
胸に突き刺さり苦しい。
悪い人間はいないのかもしれない。
欠点があるだ>>続きを読む
痛いまでの現実味を感じるような虚構… (゚A゚;)
過去の栄光
その役に付き纏わられて
新たな役に溺れていく…
役者さんだったら
もっと理解できたのかなって気がします。
私は
幻覚を見ているよう>>続きを読む
なんだか
たまらなく好きな
B級映画 (*・∀・*)
昔の少女漫画『悪魔の花嫁』とかを
どことなく思い出させるような
殺した悪魔の旦那との関係性とかも好きです。
ゲームのような
戦隊モノのような>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なんで見てしまったんだろう…
後味が悪すぎます。
大臣の息子は
仕方ないにしても
(そもそも上層部の権力行使の始まりですが)
あのバカ息子をつくりあげたのは
お前たちバカ親だろうがー‼
と、言いた>>続きを読む
音楽はもちろん
すべてがいとおしい!
“キトゥン”が
世界を美しくみせてくれた気がします。
決して美しい世界ではないけれど…!
大人の建前に、
まっすぐにぶつかっては玉砕。
おどけてみせる姿はな>>続きを読む
80年代 ( ^ω^)‼
コミックも
アニメーションも好きです。
ちょっと陳腐な感じが
またたまらない (*^O^*)
小学生か中学生の時に見たら
最高におもしろかったんじゃないかと
思われる内>>続きを読む