うーーーーーーーーーーん。
いいたいことたくさんあるけど、スタッフの村山さんへの愛が溢れすぎて空回り多数。
東出さんはもうちょい頑張ってほしかった。
このレビューはネタバレを含みます
んん〜〜〜〜〜最高。
小説のテーマと映画のテーマは果たして同じか?
『「死」に憧憬を抱いていた少女が、自分と友人の「生」に興味を抱いていく』、『世界の広さや美しさを教えてくれる救世主としての友人』>>続きを読む
脚本を読んでから観賞。
勇作のキャラがいいね
最後のお菓子を配るシーン、いいね
とてもよい。
このレビューはネタバレを含みます
おかえりゴジラ
石原さとみが賛否両論すごいね
自分としては、ああいうキャラは好きなんだけど……
ともすれば男臭い映画。男、男。出てくる女性も"女性らしさ"はなく、勇敢・機械的な人ばかり(この言い方が>>続きを読む
『浮雲』に続き2作品目。
セックスではなく、ジェンダーでうまく男女関係を見せてる感。この時代ならでは……この時代だからこその作品か。
画面に女性が多い。これほんとに男性監督なのか?
そばを食うシーン>>続きを読む
主人公・朔子。とても共感できるというか、ひとつひとつの仕草・立ち位置・言葉がとてもいい。
「〜よりは大人だけど、決してわたしは大人ではないんだな」の演出がとても好き。
再評価路線。つたない記憶だけで書き直す。
暴力を振るうキャラクターって、なんか暗い過去があるとか、そういう暴力に至る過程みたいなのがあって、それによって動機付けされるってことが多いと感じる。
いや、>>続きを読む
アレハンドロ・イニャリトゥとエマニュエル・ルベツキのコンビ再び。「バードマン」で衝撃を与えた後、追い討ちにこの作品。
映像の一言に尽きる。スクリーンの中にこれだけの小宇宙を表現できるなんて……もう言葉>>続きを読む