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作品についてよく知らないまま観たのだけど面白かった！
私は子どもの時にバレーボールをやってたので、そして男子バレーの鋭さは「怖っ」と思いながら見ていた身なので、スパイクがラインギリギリに落ちるシーンが>>続きを読む
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オッペンハイマーという人物の心についてと、戦争についてと、原爆と被爆国である日本についてと、色んな想いが混線して何を感じるのが正解かわからない…となった。今一番感じているのは、強く心揺さぶられたという>>続きを読む
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金曜ロードショーで途中から観た。椅子になった男の人と扉を閉めて回る東日本大震災の話、ということは聞いてたが、あまり重さを想定していなかった。
すずめが命を軽んじるシーンが多く、それが震災で「運で人は死>>続きを読む
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何もわからなかったけどすごかった。ミッドサマーに比べるともっと抽象的？に感じた。結局どういうことだったのか。
母と子の話、というか母と息子の話だったと思う。男女についての話でもあったか？
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とっても面白かった！前から気になってて、時間があるからと気楽に再生したのだけど、テンポが軽快でずっと集中して観た。
笑いながら観ていたけど、漫画の内容を読んでたらじんわり泣けてきた。失敗をやり直したい>>続きを読む
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主演ふたりの演技がすっごく良くて、満足です！
原作の狂児の紅ってこんな感じかあと。綾野剛がこんなに歌ってるのを観れるのは楽しかった。綾野剛のヤクザ役はしっくり来た。スーツ姿はかっこいいし、タッパは確か>>続きを読む
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3人が3人とも、自分に都合のいい嘘、矜持の傷つかない出鱈目を言っていたのだろうか。教科書に載っていた羅生門のことしか知らなかったから、鬘出てこないなぁと思った。作品の中の人の心の荒れようを描いたもので>>続きを読む
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きちんと理解してないけど、完璧な日々なんてないということなのかなと…思った。
最初、決まったルーティンで生きる主人公をとても羨ましく思った。
けれど彼は不変でいようとするのに、周囲は勝手に変わってい>>続きを読む
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面白かった！pg12で期待大になったのだけど、なるほど残酷で筋もちゃんとしていて楽しかった！私のように、子どもの頃鬼太郎でゾクゾクしていた大人向けだと思った。
原作の墓場鬼太郎を読んだことがあったので>>続きを読む
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面白かった！主人公は本当に考えが足りない愚か者で、ああ…もう…と思い続けた。
曖昧な情報のなか、おじに言われるまま犯罪に加担し、それもどんどん過激になって、湯の中の蛙という感じだった。
モリーの家族を>>続きを読む
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踊らされてるなあと思いつつ、完全に前情報無しで宮崎駿作品を劇場で観るということをやってみたくて、時間の隙をみて無理やり観てきた。
点数すらみんな見たくないんじゃないかなと思ってつけてない。それに点数な>>続きを読む
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飽きずにじっと画面に集中してたし演技もものすごく良かった。けど複雑な気持ちである。レイモンドの負荷を想像してしんどかった。
ラジオで障がい者の家族で支援もしている人が、障がい者の人たちに対して特殊な能>>続きを読む
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タイトルは有名だし気になっている、内容は全く知らないけどシャワーシーンはなんとなく知ってる、という状態で観た。
面白かった！ずっと画面を見つめてた。
運転中の危なっかしくて不安になる感じ、俯瞰の絵、構>>続きを読む
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一体何者なんだ…と思いながら観ていたけど最後まで答えは得られなかった。
なんにせよ無双するニコラス・ケイジは最高！楽しかった。
保安官ばあちゃん真っ二つのとき、流石にその切れ味あったらニコラス・ケイジ>>続きを読む
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思ったより楽しかった！エンタメ色強いB級映画は好き。
最初の先生による回想ではチープさを楽しんでいて、おじさんの爆破シーンはゲラゲラ笑った。この前見たシン・ジョーズと同じ感じ。cgのクオリティと跡形も>>続きを読む
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真田広之若ァ！となった。ところどころ突っ込みながら見ていたけど展開が早くて飽きない。夏木マリは夏木マリらしさがずっとある。
冗長でマイルドなラブシーン(?)はアイドル映画だし必要なんだろうなあと新鮮な>>続きを読む
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ケイト・ブランシェットの演技がみたくて観に行った、凄かった。音が気になるような演出になっていて、車の無音や雑音の不快さが伝わる、その中でターの呼吸音が不安を掻き立てる。
彼女が強い間は、彼女が孤独でも>>続きを読む
蘭姉ちゃんが戦うエピソードが大好き これからも敵を圧倒してほしい
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ツッコミどころは色々あったけど、一番驚いたのは彼女がサメに噛まれたけど大した怪我ではなく生還したところ それと一番納得がいかなかったのは水が迫ってるのに扉を塞いでなんとかしようとし、一向に上の階へ避難>>続きを読む
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完全に悪ふざけのシーンがいくつかあり、そしてCGの粗さや映像の使い回しなど相変わらずだった。爆笑したのは、サメの初登場シーンと、サメの放射線にやられた人が爆発するところと、ライターで火をつけるつけない>>続きを読む
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うっかり間違えて違う「メガロドン」に感想書いてしまってました すみません アサイラムのメガロドンはこれで合っていますか
楽しかった
父親が「これは駆逐艦じゃなくて輸送艦」「大佐クラスは駆逐艦一隻の艦>>続きを読む
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面白かった！最後までじっと目を離さずに見た。意外性はなかったが丁寧な作りだった。実話というところに驚きがある、これから先幸せになってほしいな、うまくやってほしいと…よくわからないがそういう感想を持った>>続きを読む
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バレエダンサーとタップダンサーと、2人で踊るシーン、とても格好良かった。
冷戦中に逆側のダンサーで亡命者に出会うという、とてもドラマチックな展開だ。全く違うけど一部共感を持ち、そして同じ表現者である彼>>続きを読む
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楽しかった〜意外性は無くてあまり考えずに観れる。笑いが多くて、かなり頻繁にフフッとなる。残忍なシーンもない。間抜けな行動の一個一個が面白かった。
喋る木のところは…アレッこれファンタジーか…？となって>>続きを読む
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とてもショッキングだが短編なのであっさりしている。なんだろうな、メッセージ性以上にやるせなさを強く感じる。
私の理性は人種差別を理解できないと考えているが、無意識での差別やランクづけはしているのだろう>>続きを読む
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とっても面白かった。個性的な二人の身振り手振りがコミカルで楽しいし、ところどころでジミーが見せる根の優しさが良かった。全体の流れもすごく滑らかで、涙の聖母が起こしているのかタイミングよく起きるプチ奇跡>>続きを読む
邦画のこのテンションが好き。演出が控えめで派手でない自然な感じ、伊坂幸太郎独特の空気とマッチしてて居心地が良かったです。
地味だけど、今回ラブストーリーメインでサスペンスみたいな不安もあまりなく、じん>>続きを読む
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不快さがとても強い映画だった。男性の身勝手さとかを風刺してるんだろうか、ピリッとする発言がそこら中にあって、本当に不快だった。日常で感じることが多い不快さだ。
まず最初にハーパーが林檎を食べたところは>>続きを読む
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本当に格好良かった
前情報全然入れずに観に行ったので、リョータメインで進むんだ！と新鮮に思った。リョータ大好きです。
テンポがものすごく良くて…ほんとに原作漫画のスピード感で、キャラクターが走るところ>>続きを読む
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1982年の映画、CGやテンポはたぶん今の作品と違うんだろうが、それを含んでもとても面白かった。飽きずにハラハラと画面を見つめたし、びっくりシーンでは声を上げてビビった。怖かった…というかハラハラした>>続きを読む
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荒野の七人より先にこっちを観たのは邪道だったかなあと反省している。
七人の侍は観たんだけど、リアルで時代劇ぽくない感じがすごく面白かったのが、この作品だと時代背景がかなりフィクションだった。たぶんガン>>続きを読む
