雫さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.0

想像のななめ上の展開すぎた。

牢屋の中での展開に
グロいよりも
ぇえぇえって笑えてきた

でもジェームズワン監督作る
ホラー好きだなぁ

あーあれってそういうことだったのかって
伏線回収できるところ
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

車の中って特殊な場所よな

自分と向き合う時間や
誰かと距離を縮めるにはもってこいの
ちょうどいい狭さというか空間というか

地元で車生活していた時は
誰かと距離を縮める空間に適していて
車がない生活
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

終わりを想像した瞬間
もう後戻りできないくらい始まってる

小さなすれ違いが重なって
最初に付き合っていた2人とは
全くの別物になっているところがリアル。

それぞれのステージが変わるたびに
2人の関
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アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.5

子供の頃みたハンドが
衝撃的だったのを覚えてる。

こんな話だったのか…

なんか、ホームアローン的なノリだなぁ

不気味で奇妙だけど
なんか憎めない家族の物語。

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

3.5

最初、ドレア1番敵にまわしたくない
こっっっわ!と思ってたけど
もっとこわーいやついたw
この多感な時期に
裏切りに次ぐ裏切りを味わうって
相当人生つむよなぁ。
日本人のメンタルじゃ乗り越えるの
無理
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

ほっこり胸があったかくなる作品

でも、お父さんの下ネタがまじでヘビー級ww
恥じらいの半分って音で出来てるんだなと思う
音を知らない分、強ぇぇと思った

歌は音で聞くものではなくて
心で聞くものなん
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.5

意外と、役がハマってる。
最近見たマンガの実写化の中では
良くできてる。

特にドラケンがピカイチ

続きがたのしみ!

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

3.5

トーリンみてて、
宝くじあたった人が狂っちゃうって
こんな感じかな…とふと思った。

オーランド・ブルーム
相変わらず目の保養になるわぁ♡
マンモス🦣とかコウモリ🦇とか
トロル?とかなんか乗りこなして
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ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

3.5

ドアーフが石のように頭がかたいw

ロードオブザリングの小ネタはさむの
ちょいちょいあって見逃せない!

てかドラゴンってなんであんな金が好きなの?
あれでお腹いっぱいになる?

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

3.5

ロードオブザリングより
好きかもしれない。

ホビットの思いがけない冒険が
ドキドキ波乱の冒険で
いろんな生き物が出てくるから
面白い。

ロードオブザリングをみて
すぐホビットを見始めたので
あのシ
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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

4.0

1より2が、2より3が面白くなる映画。

サムに支えられながら
必死に指輪を運ぶ姿に感動。
みんな誰かに支えられながら
生きてるんよな

自分ももっと周りに感謝しなきゃなぁ
と改めて思うきっかけになっ
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

3.9

小さい頃みて
木々の戦いが印象的だで
大人になってみてもこのシーン好きだわってなったので、好みって早々変わらないんだなって実感。

スメアゴルが私的になんか憎めない。

きっと純粋な心を持っていて
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.8

小さい頃見て、難しくて
印象的なシーンしか覚えてなかったので
再視聴!

小さなホビットの勇敢な冒険物語!

こんな話だったんだあ〜
このシーン覚えてる〜とか
思い出しながら見るのも
楽しかった。
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ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

2.5

うーん、発想は面白いとは思うけど
刀相手に木刀とボールてww
もう少し考えようよとなりました。

役者が豪華なだけにもったいない…

ギュッとまとめないといけないと
原作みてないひとでもなんだか
急足
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

うわー、なんだこれ。
事前に情報全くいれずに
みたら…とんでもないやつだった。
お陰で隣で見ている夫を置き去りにして
(夫は初代&アメスパ未視聴)
1人でワーキャー盛り上がってしまった!

スパイダー
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トップガン(1986年製作の映画)

3.0

こういう、周り見えない突っ走る系は
ほんと誰か一回死ぬか痛い目
みないと勢い止まらないよな。

部活でボールがきたら絶対誰にも
渡さないやついたわぁ…
とか思ってしまった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

5.0

私はめちゃくちゃ好き
音楽って心をひとつにする
そういう力あるよなぁ
最後の歌はすごく胸が熱くなった。

母の最期にとった行動が
ずっと理解できないまま過ごしてきた鈴が
自分も同じように
動き出せずに
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キャラクター(2021年製作の映画)

2.5

Fukaseさんの独特な感じが
殺人犯とマッチしていて
良い味出してた。

作品は、うーん
豪華俳優陣のわりには
パッとしなかったなぁ

ありそうでなかった作品だとは
思った

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

-

結果なんだたったの…まじそれ
謎がよく分からないまま
進んでいて気持ち悪い

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

-

とにかく、おもちゃの
子供たちの愛がすごい。

おもちゃたちの新たな選択に
少し寂しく感じたけど
新たな世界でまた
新たな子供たちと楽しく過ごして
くれたらいいなぁ
とも思った。

星の子(2020年製作の映画)

3.5

私はチヒロのように
母が宗教にハマっていた時期が
あったのでわかる。

あの時の話を母に聞くと
何でも良いから縋るものが欲しかった
と聞いた時はそんなに孤独で
追いつめられていたのかって
苦しくなった
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.5

こんなに暴力的ではないけど
派閥ってあるよなぁ女の世界ってさ〜
そこにヤンキー設定を持ち込む着眼点が
おもろいよね。

でもこの映画って
くだらない設定を
どれだけ楽しむか。

現実的に…とか
そんな
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天国は、ほんとうにある(2014年製作の映画)

2.5

天国は本当にあるかどうか
そんなことは本当にどうでも良くて

ただ父が子供の話すことを
真摯に受け止めて、信じ、愛する
それを試されている映画だと思った
それだけで充分だしそれ以上必要なくない?

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オールド(2021年製作の映画)

3.0

異常に時間が過ぎるのが早い場所なんて
よく思いつくなぁ。

途中で自分なら死ぬのを待つだけだなと
諦め入っちゃうけど
やっぱり最後は救いがないとね。

肉体的な老いと精神的な老いは
イコールではない気
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前科者(2022年製作の映画)

3.5

とてつもなく尊いお仕事。
罪を犯した人に寄り添い耳を傾けて
時には手を差し伸べる

どんな罪を犯しても
更生するチャンスは平等にあるべき、か。

シニアイヤー(2022年製作の映画)

3.0


目覚めたら
私なら眠ってた時間返せって
あのライバルを憎んでしまいそうだけど
自分の時間を取り戻すために
学校をやり直したのは素敵だなって思った

年とって色々経験すると考えすぎて
行動できないこと
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モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

2.5

山火事の脅威が凄まじかった。
日本では考えられない規模!!

妊婦の奥さん強!!
サバイバル術ここで生かされるのかと
思った。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.0

妻の華麗なる復讐と見せかけて
愛する夫を救うための愛の物語?
だとしたら、不倫を許して
仕事に復帰させて改正させるって

相当な策略家だな〜とか思ってたら
最後、おうおうおう ってなった。

こういう
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怒り(2016年製作の映画)

4.0

望みと一緒で信じることが試される映画。
それぞれの怒りをテーマに
ストーリーが展開され
物語の共通点は
指名手配犯に顔が似ていると言うこと
素性がわからないと言うこと
一緒に過ごした時間で相手を知り
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

5.0

逆に映画館で見なくてよかった。
声出してワンワン泣いてしまった。

少佐ぁぁぁぁああ!!

バブル(2022年製作の映画)

3.0

現代版人魚姫
パルクールのシーン
躍動感あってよかった。

浅田家!(2020年製作の映画)

5.0

良い家族だなぁ。
お母さんがカッコいい。
息子を送り出す姿にグッと来た。

写真って思い出を残すだけじゃないんだ
その時の想いや、家族の大切な瞬間を刻む時間
でもあって染みた。
大事な節目に写真を残す
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.0

前作とはガラリと変わり
家族を守るおじいちゃん!

最後の方は
なるほど、孤独が彼を
怪物にしたのね…と
シーズン1にもつながってくる感じが
わたしは意外と良かった。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.0

周りの心ない一言が
さらに追い詰めるトドメにも
なるんよなぁ。

女性へフォーカスしていたけど
女性が知らないだけで
男性も生きづらいと感じることが
あると思うなぁ。

言いたいことを我慢し続けるのは
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