ながいさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ながい

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ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

3.2

良くも悪くも、10年前のミュージカル映画。
この10年で作品の質もテーマも少しずつ変わってきてるなって実感できた。
若いザックエフロンかわいいし、ヒロインめちゃくちゃ歌上手い。

ロボット(2010年製作の映画)

3.6

前半のロマンチックパートも、後半のぶっ飛びパートも面白い。
続編やるらしいけど、ぜったい観たい。

マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

3.7

バーフバリの監督と聞いて鑑賞。
ポスターだとのっぺりした印象だった主演のラーム・チャランが、動くとまあカッコイイ。
そして終わり方が爽やか。
バーフバリを期待して観ても、いわゆるボリウッド的なインド映
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希望のかなた(2017年製作の映画)

3.6

久しぶりにユーロスペースに行きたくて、たまたまやってたから観た映画でした。
初めて観る監督でしたが、この人の根強いファンがいるの、なるほどなあと。
上手く言葉にできないけど、なんとなくいい感じの気持ち
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グリンチ(2018年製作の映画)

3.3

TOHOさん、字幕上映ありがとう〜!
ベネの声を聞きに行きましたが、普通にいい話で劇場内の一人で観に来ていた大人がすすり泣く声が聞こえてきました。
話はまあ、子供向けなので期待し過ぎると肩透かしかもし
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ディセンダント2(2017年製作の映画)

3.6

1に引き続きゆるっと楽しめる作品。キャラクターは全員かわいくて魅力的だし、応援したくなる。
あとはアースラの娘のウーマのダンスシーン、BGMがキスザガールなのはニヤッとした!
たた、ラストで豊かな側と
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ディセンダント(2015年製作の映画)

3.6

平成って感じ。みんな歌もダンスも上手い!
「自分のなりたいものになればいい」ってメッセージの映画好きだから、後味よく観れた。

三十九夜(1935年製作の映画)

4.1

好きな展開が全部詰まってて大好き。
オチも含めて気持ちいい。ロバートドーナットはえらく綺麗な顔してるなあ。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

怖かったし、途中からまだ終わらないの!?ってなった。
チャーリー役の子がレア・セドゥぽいなと思った。ラストシーンのピーターの表情が最高。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.7

最速試写会にて。
ニュートや魔法動物がとにかくかわいくて癒されるけれど、それがないとエンドロールまでもたないレベルでなかなかのダメージを受けました。
そしてこれはファンタビ1観ただけ、ハリポタ映画観て
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ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

4.3

期待以上だった、、、!正直コリンファレル目当てで行ったけど、脚本も役者の演技もすごく良くてまったく飽きなかったしアンソニーホプキンスはさすがだった。
オチまで美しくて、あのラストを知った上でもう一度最
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アメリ(2001年製作の映画)

3.8



2024.1
リバイバル上映で久しぶりに観たら改めてめっちゃ良かった

「彼女には内気に生きる権利がある!」って声高に訴えるテレビの声、なんだかグッと来てしまった

それでも一歩踏み出し、自分だけ
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.0

ずっと食わず嫌いしてたけど、観たらすごくよかった。カーアクションが最高で、特典のメイキング映像にワクワクした。

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

4.1

激アツだった。トムがカッコよくてカッコよくて、、、
優男みたいな甘いビジュアルと凝ってないのにキマってるファッションとクールぶってるけど情熱的な内面と、こんなキャラクターと今まで出会わずにいたなんて。
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.9

あんまり期待しないで行ったけど、めちゃくちゃ泣いて笑ってハッピーになった😭😭
ひと夏で三人の男と恋をしてできた子供の父親が誰か分からないという20年来のトンデモ設定をストンと腹落ちさせてくれるほど、リ
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.1

誰も見たことのないアクションシーンがずっと続いて、シリーズものなのに新鮮でド肝抜かれっぱなし。
時おりトムクルーズがアップになると、あ~オジサンになったなあとしみじみすると共に、オジサンになんてことさ
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.6

カラフルなキャラクターとオシャレな音楽と華やかなドレスをボーッと楽しめる娯楽映画。
目と耳で存分に楽しめたけど、レイトショーで観に行けば良かったかなってくらいちょっと物足りない。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

邦画でもこんなに熱量を持って面白い作品を作ろうとしてる人達がまだいるんだ、、、!という感動。
これがヒットしてるという事実が本当に夢があって最高。

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.4

ラブ・アゲインのスティーブ・カレル&エマ・ストーンのコンビなので、もっとコミカルな話かと思いきや、力強いメッセージ性のある映画でびっくりした!
こういうテーマではあれ、お説教くさくならず、ボビーのこと
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