8話から泣けた〜
あと女子の会話の再現度がめちゃ高い
恋愛じゃなくて友愛のために生きるのがよかった
大好きな友だちと楽しく生活が豊かになるために仕事して生きるのがなんか逆に新鮮？だったわたしにとって
細かいジョークとか面白かったけど、後半にかけて盛り下がった感があった
とりあえずロマンスに集結する感じがあんまり好みじゃなかった
小学生の頃見た時は、古美門をただの口が上手く頭の回転早い弁護士と思ってたけど、大人になって彼の正義に対する考えとか賛同できるなぁと思った
とにかく現実を叩きつけてくる大人のドラマだった！
いろんな瞬間とかストーリー展開がリアルでふわふわしてなかった
キャラクターそれぞれのやり方で、トラウマとか問題に向き合い乗り越えていく感じがよかった。
1本正義の軸があってそこに乗れるか乗れないかみたいな世界観じゃないのも好き
タンポポを思い出した
葬儀屋のスキルをテキパキ発揮してるのを見るのは気持ちいいけど、要素盛り込みすぎてるなぁって思った
生瀬の登場でTRICKみたいな雰囲気になってるwケイゾクのドラマの雰囲気はほぼ無くなってスペック感
柴田はこんなアホじゃないよぉ
さいくぅ！いろんな世代のこと、社会のことをしっかり皮肉っておもろかった
こういう日本のドラマ作って欲しいーーー
女キャラも、「ビッチ」と「天使」のみじゃないのが楽しいし、盛り上がる
登場人物みんな強欲なのおもろかった
次女に最初は同情したかど、ほんとに使えねぇといい感じー
8話とそんなに長くはないのにめちゃくちゃ濃密だった。
この時期に見たっていうのと自分が女性であるってことからか、めちゃめちゃくるものがあった。
それぞれが自分の人生を生きようとしてる姿に泣けた。
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