abcさんの映画レビュー・感想・評価

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ただの映画好きな大学生

映画(339)
ドラマ(5)

ジュリエッタ(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

普通の映画ならあるだろうこの物語には娘サイドの話が一切ない。だから娘の考え方や生活が全く理解出来ないまま進んで行く。観客の情報はジュリエッタの状況まんまだ。
現実の生活もこの映画のように自分のサイドス
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.6

音楽がね、跳ねたり沈んだり生きてる感じで綺麗だった。エリオそのものだった。
この映画は最後の父親の言葉に集約されているけど、映画館満帆の観客の何人かがあの言葉で鼻をすする音を聞いていてあーこの人たちの
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.3

涙止まらん。心の抉れた傷口を埋めるのは人の温かさと時間なんだと思う。諦めないで前を向いてみよう。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.4

水の形なんてないように愛にも形なんてない。だからどんなに器が歪でも関係のないこと。誰が全てを型にはめているのか。型にはまらないものは排除されるのか。はまれば正しいのか。強いのか。

彼女は恋をするほど
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ドリーマーズ(2003年製作の映画)

4.3

映画はこのクソみたいな社会から遮断してくれるから私も好きだ。
腑に落ちないことが多い、それがアートで美しさなのかなんだか分からんがあの3人には妖しい中毒性があって魅入ってしまう。

エブリシング(2017年製作の映画)

3.4

主人公がgapの広告出てそうびっくり美人。彼女を眺めるだけで加点。話は恋愛マンガ。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.9

質量のある映画。はっきりした善悪白黒が存在しない、グレーな部分。この曖昧な色には人間臭さ汚さ愛おしさがごちゃ混ぜで人はちゃんと直視できない。この部分をよく映してる作品なのだと思う。
加害者は被害者であ
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素敵なウソの恋まじない(2014年製作の映画)

3.8

いい気分になる映画。年配の方の恋愛模様を描いてる作品は言うてまだ若者の自分には退屈だったりするけれどこれはそう思わせなかった。
植物を愛でれるのは素敵な人。そういえばわたしのおじいちゃんのことだねとふ
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ヤング・アダルト・ニューヨーク(2015年製作の映画)

3.4

自分が今まで生きてきて貫いてきたものをいざ人前で唱えてみれば誰も共感してくれないどころか批判の対象になってて気付けば40代なんてざらにありそう。
扱うテーマも終わり方も今を生きる大人たち向け映画。

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

3.9

スカーレットは我儘で少しヒステリックな小悪魔という文面にしたら最低な女なのですが、同時に強くたくましい女でもあるからとても魅力的なんです。
白夜行の雪穂が愛読していたのがこの本だった理由がなんだかやっ
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.4

彼を助けたのは友であって自分自身。普段から人に対して自分を顧みず愛を持って接して生きていたからこそ周囲の人間は手を差し伸べてくれた。見捨てずに居てくれた。相手は自分の鏡なんだと。
普段古い映画は敬遠し
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.5

アジカンの破壊力で魅力1.5倍割増。予習なしでみたら世界観に置いてけぼりくらった。星野源がこの映画を人の頭の中を覗いている感じと表現してた。まさにそう、混沌で塗りたぐられてる感じ。でも結局辿り着くのは>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

秀逸なタイトル。まさに湯を沸かすほどの熱い愛。それだけ。
ただいじめに関してはあえてあんな過激な方法で立ち向かわなくてもいいし逃げても良かったと思う。立ち向かう教育方針の母ちゃんもいいのだけれど。

何者(2016年製作の映画)

3.2

人間なんて元々こんなもんだろという感じで終盤の展開の意外性は無かった。
snsで右往左往する内は色んな意味で若い証かもしれない。

フォトグラファーズ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

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インスタグラムに掃き捨てる程ある同じ様なポーズ、撮り方、服、人。退屈で記憶に強く残る写真など殆どない。likeを押してまたひとつ写真を”消費”する。そんな時代だからこそドキュメンタリー写真はツクリモノ>>続きを読む

素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店(2015年製作の映画)

4.0

好み。
生きる権利があれば死ぬ権利もあるという考え方もあって、尊厳死が合法化されてるオランダらしいといえばらしい映画。
しかしあくまでコメディ。

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.1

個人的に邦画のトップのひとつだと思う。
役者陣が素晴らしい。
結婚の誓いにある病める時も健やかなる時もなんとかかんとか。あの二人がそういうことなのかなと思う。

きみはいい子(2014年製作の映画)

3.9

日本にはハグ文化はない。だからこそ誰かを抱きしめたり抱きしめられた時に感じるものは暖かく何にも代えられない。あのあったかい気持ちを全ての子どもたちが受けることが出来たなら現代にある沢山の悲しい事件も無>>続きを読む

ピンポン(2002年製作の映画)

3.8

ぺこのように好きで好きで堪らなくて楽しくて負ければ泣くほど悔しいくらい何かに熱中したい。その感覚歳を取れば取るほど鈍くなっている気がして。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0

臆病者は人を殺める罪を犯すことも出来なければ仲間を救うことも出来ない。それは兵士としては失格だが、ただアパムは最後までアパムという1人の人間であっただけで。

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

3.9

イギリス映画を見漁っているとこういう炭鉱スト関連の作品が多い。それほどに大勢の人の心や考えが動いた時代だったのだろうか。それに加えてLGBTの権利問題も絡めていて現代の問題と重なるようにもなっている。>>続きを読む

ニューヨークの巴里夫(2013年製作の映画)

3.8

何でこの人たち英語で喋って仏語で返したりでお互い伝わってるのか意味不明でしたが1.2見てなかったからでした。
ラストにかけて状況の複雑さを極めるところが面白い。

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