abcさんの映画レビュー・感想・評価

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ただの映画好きな大学生

映画(366)
ドラマ(6)

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.2

攻殻機動隊、ブレードランナー然り80.90年代が生む退廃的な未来観が好き。21世紀への期待と絶望。2020年五輪はもうすぐ。

ふきげんな過去(2016年製作の映画)

3.0

“人生におもしろさなんて期待するのが間違いで、大体同じことの繰り返しの中で感覚を麻痺させていくのよきっと。”

伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

2.7

人に言ったこと丸々自分にブーメランで刺さること、ありますよね。
ドラマと殆ど同じ内容。

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.0

食の多様性は文化の多様性でもあるんだなと思った。ズートピアの世界観に似てる。
コンセプトは悪くなく面白いが、お下品過ぎて明らかに子どもと一緒に見れずもはや親や友達とすら観るのはちょっと…となるレベル。
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

あんなに上映後に、観客が笑顔で帰っていく映画なかなかない。面白かった。これに尽きる。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.2

北欧の作品は死を楽しく考えようとしてるものが多いと思う。
不器用で頑固で分からず屋、でも誰よりも正義感があって人を想う愛を知ってるおじいさんの話。
人はひとりでは生きていけない。自分たちは人間分子の網
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ハイ・ライズ(2015年製作の映画)

2.8

思った以上に破茶滅茶。カオスな夢の中。英国だけあって階級社会を表してるのだろうが結局のところ何が言いたいのか。

麦の穂をゆらす風(2006年製作の映画)

3.8

アイルランド人は英国に対して少し敵対心がある。その歴史的背景が知れる。
まるで日本と韓国のような関係でどの国も隣国とは政治面では仲が良くない事情はあるらしい。

グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

3.0

東京での面接で絶望、その後新宿ピカデリーでなんとなく鑑賞。生憎ゴダールを語るほどの教養も理解も乏しい自分にとってはただ美しいステイシー・マーティンを眺めるだけの映画であった。何度腕時計を見直したか分か>>続きを読む

ミニマリズム: 本当に大切なもの(2016年製作の映画)

3.5

人生をシンプルにすれば本当に大切なものが見えてくる。
自分はこのミニマリズム的考えは好きで、こんな風に生きれたらなと専ら思うけれど。

葛城事件(2016年製作の映画)

3.5

後味の悪い映画。
環境が人をつくる。人殺しは犯人だけじゃない。皆間接的に殺してるんじゃないかと思う。自分も周囲も知らないうちに。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.1

最後の試合泣きました。単純かもしれないけど元気もらえました。笑われても必死に生き抜いてやろうと思いました。安藤サクラの演技には感服です。

キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ムキムキに甘い顔とケツアゴ…キッシングブース…「俺に惚れないのはお前だけだ」……なんだこの少女漫画は……

ジュリエッタ(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

普通の映画ならあるだろうこの物語には娘サイドの話が一切ない。だから娘の考え方や生活が全く理解出来ないまま進んで行く。観客の情報はジュリエッタの状況まんまだ。
現実の生活もこの映画のように自分のサイドス
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.6

音楽がね、跳ねたり沈んだり生きてる感じで綺麗だった。エリオそのものだった。
この映画は最後の父親の言葉に集約されているけど、映画館満帆の観客の何人かがあの言葉で鼻をすする音を聞いていてあーこの人たちの
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.3

涙止まらん。心の抉れた傷口を埋めるのは人の温かさと時間なんだと思う。諦めないで前を向いてみよう。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.4

水の形なんてないように愛にも形なんてない。だからどんなに器が歪でも関係のないこと。誰が全てを型にはめているのか。型にはまらないものは排除されるのか。はまれば正しいのか。強いのか。

彼女は恋をするほど
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ドリーマーズ(2003年製作の映画)

4.3

映画はこのクソみたいな社会から遮断してくれるから私も好きだ。
腑に落ちないことが多い、それがアートで美しさなのかなんだか分からんがあの3人には妖しい中毒性があって魅入ってしまう。

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