chiiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

告白(2010年製作の映画)

3.3

みんな狂ってた
いちばん、ウェルテルがきつかった

スリーピング ビューティー 禁断の悦び(2011年製作の映画)

3.0

音楽一切なしの映画
いろいろと疑問が残る映画
解説見ても分からなかった
でも好きな人は好きな映画
みたら、みるほど好きになりそう

ダンスバトル(2018年製作の映画)

3.0

なんか
ぱぱ…がんばれや、、
みんな落ち着け
みたいなお話

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.0

阿部サダヲも蒼井優も松坂桃李も、演技がうますぎてキャスティングがセンス良かった

色んな疑問が最後に一つずつわかってきて切ない映画だった

前回から薄々思ってたけど、これでもう完璧に白石和彌監督のファ
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.5

あさ美ちゃん可愛いでしかなかった

最後のせいちゃんの歌声かなりツボだった
漫画を借りて読んだことあったけど、結構オリジナルなシーンが多かった
ちなみに私は漫画派

牝猫たち(2016年製作の映画)

3.5

全然関係ない話なんだけど、
うちは白石和彌監督の顔を見たことない。
それなのに昨日の夢に白石和彌と名乗る若い眼鏡のかけた芋っぽい男の子が出てきて大声あげながら映画を撮っていた。
うちはどこかで白石和彌
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ただ君だけ(2011年製作の映画)

3.6

目を伏せてしまうシーンがちらほらと、

韓国映画なかなか見てなかったけど、たぶんこみたらハマってしまうんだろうと思った。

辛口なこといえば、泣かせにくるのならもっときてほしかったしぐっとくるシーンも
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

冒頭のシーン
見終わってから、上手い映画の作り方されてるなって思った

いろんな課題が込められてる作品
健常者と障がい者、黒人と白人
でも同じ人間なんだから、そうゆうの関係なく友情は作られるもの

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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.2

別にさみしくない
初めから何にもないねんもん
うちはもう二度とあの場所へとは
戻らへんやろう
いつかあんたがおらんようになったら
ひとりぼっちの
迷子の貝がらのように
海の海底を
ころころころころ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

誰も責められない

これみると自分を傷つけているのは自分なのかなって思う
みんながみんな、幸せになれたらいいのに

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

3.7

石井裕也監督×池松壮亮
見なきゃ見なきゃ思ってみてなかった
作品をやっとみた

やっぱり池松壮亮の役はいつもはまってしまう。みんな、妻夫木くんのほうに共感覚えてるひと多いけど、わたしは池松壮亮のほうへ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.7

笑いあり涙ありってこれか!
となった
ヨーロッパに旅行いってわりとすぐにみた映画で、すごく違和感感じてたものを改めて考えさせられた映画だった

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

4.0

がっきーぽくなかった!
最後のシーンはぐっときた

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.2

ありえんやろ、こんな話し
って思ってたら実話って知って
おったまげた
でもぐっとこなかった

ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。(2016年製作の映画)

4.4

キャストと音楽と色使いとかがかなり好みだった!
ストーリー的にはあれかもしれないけど、雰囲気はgoodだ〜〜
りんちゃんがかわいくてはまる

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.3

現実味のある話が好みの
わたしにはハマらなかった😥

さいはてにて やさしい香りと待ちながら(2014年製作の映画)

3.7

一つの映画にいくつかの内容が入っているような感じで、淡々としているようで盛り沢山な内容が詰まっている気がした。
たぶん本で読んだ方が読み応えあって良さそうな予感(?)

全体的な画面の切り取り方は好き
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

自分しかみえてない感じとか
親に反抗的な態度をとってるの
みると自分見てるようで腹立った


あんだけわがままやって
最後に楽しくなさそうなのは
少し好きくなかった
親への感謝の気持ち、故郷への親しみ
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何者(2016年製作の映画)

3.1


普通に去年みなくて良かったと思った
現在の若者ってかんじ

ぱいかじ南海作戦(2012年製作の映画)

2.2

ぼーーとみたけど
最初から最後まで
わけわからんかった!!

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.7

ニノの演技に釘付け

もっとはっきりとさせてほしかった
途中までおもしろかっただけにすこし惜しい

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.0

小松菜奈が出てるという理由でみた
けども、色々と後半にかけて突っ込むところが多くて、うち的には何ともでした
辛口です

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.7

あまり期待はしてなくて小松菜奈が出ているからという理由だけでみたけど、思った以上にストーリーもしっかりしてるしふつうにおもしろかった!
ただの青春映画ではなかった!

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.0


ストーリーは求めないのが正解かも。
うちはこれを映画としてというよりは動く写真のやうな、構図がしっかり考えられてるなって思った。あと切り替え。
音楽の力を感じる。
ただひたすら、門脇麦がかわいい

太陽(2016年製作の映画)

2.8

苦しすぎる映画
鬱になりたい人はみて

うちは目を背けてしまうシーンがたくさんあった。
なにが幸せなんだろうね

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.1



3度目の殺人ってタイトルを終わった後にすごく考えた

モヤモヤが好きな人は好きだと思う

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.0

観てる時にあれ?是枝監督の作品だっけ?いや違うよな、ってなるぐらい内容が是枝作品に近かった。

鑑賞後に監督の西川さんは是枝さんの弟子ということを知って納得。

うちはこれ系にとても弱い

二重生活(2016年製作の映画)

4.0

平凡でおだやかで裏切りも隠し事も嘘もないひたすら公平の愛だけで満たされてる人生などどこにもない。人は苦しみからも逃れられない。ほんの少しその苦しみを軽くしてくれること、それが秘密である。

原作の小池
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